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2022年01月07日 イイね!

M240i 雑感

M240i 雑感納車から9カ月を過ぎたM240iの印象


普段乗りしようと思って購入したが
好みなクルマだし、高い買い物だったこともあり
結局は溺愛気味で温存し過ぎている。


■大人しく流せばジェントル
EcoProモード時の足回りはかなり柔らかく、カントリーロードのクルージングや街乗りはサルーン的な快適さ。
ただかなりダルで抑えの効いていないハンドリングになるから
そのまま峠道に入って飛ばすと非常に危ない。
モード切り替えでいろんな顔を楽しめるのが良い。

 ■Confort
   エンジン始動後のデフォルトモード。
   街乗りにはいちばん適している。
 ■EcoPro
   アクセルに対する反応はConfort以上に鈍くなり
   1200~1300回転になればシフトアップ
   さすがにシフトタイミングは早すぎる。
   アクセルOFFでコースティングが使え、郊外路では燃費はかなり良くなり、
15km/lぐらい走ってしまう。
   コースティングは任意にオン/オフの設定が可能
   足はユルユル。
   EcoProの足+Confortのドライバビリティで郊外クルーズや街乗りしたい。
   路面の悪い高速道路ではヒョコヒョコと落ち着かない。
 ■Sports
   ステアリングは重くなり、足はConfortと比べて明確に明確に締まる。
   とはいえ、峠道ならもっと締まってほしい、と思う程度の硬さ。
   アクセルレスポンスは敏感に、中回転以上は野太いサウンドが充満
 ■Sports+
   DSCがオフになる自己責任モード。
   公道上では、Sportsとの乗り味の違いがあまりわからない。



■内装
 全く色気のないインテリアだが、イヤではない。
 軋み音のする個体もあるようだが、私のは今のところ凹凸路面を走っても殆ど軋み音は発生しない。
 内装が発する雑音は結構気になるから、このまま静かであってほしい。


■パワー感
 とにかく低速からのトルク感は充分。登り坂でも1500回転ぐらいからグイグイ加速する。3000回転までに抑えても自分的には峠道をそこそこ気持ちよく走れてしまう。
 低速から力強いぶん相対的に高回転の伸びが感じられず、敢えて抑えつけられての340馬力という感覚。
 抑えを解き放てば、新M240iやM340iの380馬力~M2Cの400馬力越えぐらいになりそう。
 高回転でのパワー・気持ち良さを望むならM2を選べ、ということだろうが、公道では340馬力でも殆ど使いようが無いから、自分としては充分。
 高回転の切れ味はRB26のほうがさすがに鋭かった。

 現行国産車の0-100km加速に当てはめてみると、RCFやLC500などレクサスの5リッターV8勢とM240iが同等、それより速い現行国産車となるとGT-R(2.6秒!)とNSX(3.0秒)、スープラぐらい(スープラはM240iと同じパワートレーンを積む事実上BMWの従兄弟車であり国産車とは言えない?)。
 もう販売していないがランエボXは3.8秒とかなり速かったらしい。




■直6サウンド
 はじめはスピーカーから音が出ているとは思わなかったが、慣れてくると、SPORTSモード以上では多少味付けされてる感じがある。でもそれほどわざとらしくなく、直6らしさもある音。
 エンジン特性からすると、高回転の雄叫びよりも、どちらかといえば低中速の野太いサウンドを楽しむイメージか。



■トランスミッション
 これまでの趣味車はずっとMTで、ハイパワーなAT車を初めて保有する。
 8速あるので、つぎつぎにシフトアップしていくリズム感は面白い。
 ただMTと違って、いざというときに瞬時にパワーをカットする動作(MTのクラッチを切る操作)ができない。
 そして自分の感覚ではAT車は(どのクルマでも)アクセルを戻しても瞬時に減速に転じないオーバーシュート感がある(0.0x秒のレベルの感覚的な話だと思うが)。
 M240iの8ATは、2~3段一気にシフトダウンしたいときに、変速動作が遅い。
 それらの組み合わせで少し怖い感覚がある。
 やっぱり自分にはMTが良かったのか、楽ちんで加速性能も燃費も良いATで良かったのか、未だに何とも言えない。





■スタイル
 全体的なフォルムは好みのノッチバッククーペ。
 白いM240iの多くはアルピンホワイト(ソリッドな白)と思われるが、こちらはミネラルホワイト(いわゆるパールホワイト)。
 やわらかな陰影の出方が気に入っているが、追加コストの割に他人からは気付かれない自己満足だろう。

 クーペにしては高い全高と短い全長で「寸詰まっている」という意見もわからなくはない。
 だが自分としては、先代~現行の4シリーズのような一般的に「流麗」といわれるファストバックスタイルよりも、凝縮感があって、Cピラーから後輪にしっかり荷重が伝わるかのようなイメージのノッチバッククーペのほうが好み。

 クルマに関心を持った頃の初代~2代目ソアラや、R30~34スカイラインはいずれもロングノーズ&ショートデッキで、特にスカイライン(33は除く)は上記のどの世代でも存在感のある太いCピラーがリヤタイヤからの力をしっかり受け止めるかのようなノッチバックスタイル。その時代に刷り込まれた感覚だと思う。
 そういう目で見ると、M240iのCピラーは後ろ過ぎる。個人的にはリヤウインドウの傾斜を少し立てて(トランクリッドを長くして)、リヤサイドウインドウを少し小さくしてCピラーを前進させたい(そうしたらスカイラインか)。

 丸みを帯び過ぎて盛り上がったルーフと、テールランプ~リヤバンパー辺りのずんぐりした感じがイマイチ。
 でもまあ、多少欠点があったほうが案外長く愛せたりもするし、NewM240iよりまとまりは良いと思える。
 車高に関しては、見た目的にもあと2cmほど下げたいし、乗り味的にももう少し固くしたい。だが純正車高でもカッコ悪くはないと思っているで、保証が効いてるしばらくの間はメーカーが仕上げたアダプティブサスの乗り味を純正状態で楽しみたい。


■今後のカスタムイメージ
 フロントリップスポイラーは装着したが、あとサイドスポイラー、リヤアンダースポイラーはカーボン柄で控え目サイズなものを装着して、下回りは整えたい。あくまでさり気なさを重視、外装はその程度までにして、シンプル・きれいに保ちたい。
 純正の黒ホイール(同じ719M)を収集中。タイヤ交換のタイミングで片側のイメージを変えてみたい。
 とりあえずメーカー保証が効いてる間は、ローダウンもECUチューンも各種コーディングも封印。
当面はノーマルを楽しもう。
Posted at 2022/01/07 22:38:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 直6サウンド | クルマ

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何シテル?   04/27 19:27
荒々しくも滑らかで、力強さとせつなさが入り混じり、重厚で品がある6気筒の響きに心を揺さぶられます。 だから四輪初愛車のR32スカイライン以来30年以上、6...
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