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2025年04月20日 イイね!

ミッドウーファー備忘録・・・②

ミッドウーファー備忘録・・・②前回の続きになります 以前アウターバッフル化のためスピーカーグリルを切り取った際 内張りをボディに留めるクリップ部分も一緒に切り取ってしまった また内張りをカットし過ぎドアポケットの一部にも穴が開いていました  まず内張りの固定 ドアポケットの修理から始めなければいけないことや良い案が浮かばず頓挫したままになっていましたが 再開します




今回作業するにあたりまず現状からとりあえず内張りの固定から
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まず内張りの固定からということでL字型のアングルをボディに取り付け内張りをしたからネジ止めで見えないように固定するようにしました







内張りの固定は済ませたので次はドアポケットの穴を埋めたいと思います これが取り外した内張りなんですが矢印部分に穴があいているのはわかると思います 切り取ったパーツはあるのでこの穴をふさいでいきます

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接着剤のみだと強度に不安があるのでタッカーの芯をつなぎに使い はんだで内張りを溶かしながら固定していきます その上から二液性の接着剤でガチガチに固めました表側からはカットした部分が見えるかと思いますが完成後に生地でも貼ってごまかそうかと考えています

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前回のブログで書いたように完全なアウター化は諦めることにしました いろいろ検討した結果この画像のような形に仕上げたいと思います  内張りには一切加工せずスピーカーのインナーバッフルから内張りまでの隙間を埋めるような形に仕上げたいと思います  alt







スピーカーを外しました しっかり防水させていたので製作時と変わらず健在です インナーバッフルと内張りの間のには結構な段差があるのでベースとなる部分を作りその上にパテを盛り高さを出そうと思っていますまずダンボールで型を取りMDFボードで同じものを作ります

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MDFボードは15mmでは高すぎるので5.5mmのものを使い切り出しました  
早速インナーバッフルの上に切り出したMDFボードを重ねスピーカーを取り付けパテ盛りの準備ですalt



パテはまず二液性のエキポシパテを使いました粘土状になるため厚塗りができ加工がしやすいので使いました 
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ですが作業した日はとても寒く取説には寒い時にはお湯でパテを温めて柔らかくしてから混ぜてくださいと書いてありましたが まあなんとかなるであろうという楽天的な考えでパテを練ったため固くてまだらになり奇麗に混ざりません
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とりあえず押し込んで型をだし削れば良いと思いパテですき間を埋めていきました
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乾燥したパテを取り外し持ち帰った状態です やっつけ仕事をするとろくなことがありませんとても手で研げるパテの状態ではありません alt

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ペーパーサンダーを使いある程度形を出していきました 
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再度取り付けてみましたがご覧のとうり隙間もあり 高さが低いところもあります 再度パテを持って行きますが今回はポリパテを使います
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ポリパテは柔らかいので少しのすき間だと入り込んでしまうためスピーカーグリルをがっちり固定し中にパテが侵入しないようにし盛りました
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燥後取り外そうと思いましたがやはり素人ですねパテがスピーカーグリルに覆いかぶさり外すことができませんマイナスドライバーとハンマーを使いパテの角を壊すような形で取り外しました
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ようやく取り外したボード再びペーパーサンダーで整えて行きました
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ここでやってしまいました反対側のバッフルをシートの横に置いたままドアを閉めてしまい4分割に割れてしまいました作り直そうかと思いましたが せっかくここまで来たので2mmのアクリル板を切り出しその上に割れたボード置き接着剤で貼り付けることにしました2mmほど厚みが出ましたがまあ左右のドアなので同時に見ることはないのでよしとします
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1度目のポリパテで整形は終わらせましたが 自宅の事情により取り付けたり外したりを繰り返しながら高さを調整しながら削る事ができなのでマジックで印をして持ち帰り削るといった事を繰り返しました 幅約1cmで高さが1cm以上盛り上げないといけない部分とかあり自宅で盛ったパテだけで見た時は異常な盛り上がりと感じついなだらかに削り 高さが足りなくなってしまいますね
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今回は内張りにかけての斜めの盛り上がり部分を形成してパテを盛っていき表面を整える程度にするように手作業で薄くペーパー掛けをして行きます  一通り削ったら表面を整えるために再度パテを薄く塗りますこの作業を一度繰り返し最終的に仕上がりとなりました
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完成したボードにアルカンターラを貼ります 粘着テープがついていましたが後々のことを考えボンドで生地を貼り付けていきます alt



これはよく伸びる生地なのでまずしわのならないように全体的に広げその後抑え込むようにバッフルのアールに形を合わせ張り込んで完成です

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さっそく車に取り付けてみました何度も高さを調整しながらなんとか内張りと同じ高さに仕上がってます
ですが自分の思っていた雰囲気とは少し違いますそれは内張りの切り出したエッジの部分の処理が甘いので仕上がりがきれいではありませんまたすべての面が内張りとバッフルのつらが均等ではないのでそこらも見た感じの違和感なんだと思います

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一応 完成 満足です

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Posted at 2025/04/20 14:34:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月16日 イイね!

ミッドウーファー備忘録・・・①

ミッドウーファー備忘録・・・①


ミッドウーファーの備忘録を書いておきます





これが現在の状態ですドアの内張りとスピーカーの間に隙間があり 隙間をベニヤ板で埋め黒く塗っています


アウターバッフル制作の段階で作業中断しており どういう形で作業を進めるかって考えながらもう放置状態になること数年でした 原因はこちら 矢印部分の内張りが薄くアウターバッフル部分のパテが盛れないのが原因です
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今回重い腰をあげて未完成部分を完成させたいと思います 過去を思い出しつつ備忘録として記録を残しておきます

















MDFボードを購入しインナーバッフルを制作しました
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スピーカーを取り付けた状態がこちらです⬆️








アウターバッフル化させるためスピーカーグリルを切り抜きましたalt


この時点で気がついたんですがスピーカーグリルとスピーカーの中心の位置がずれているようです 本来は黒丸の位置にスピーカーがつくのですがアウター化させるにはスピーカーの位置を赤い丸印の位置までずらす必要があります
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さらに内張りもインナーバッフルに合わせ大きくカットし直しました
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インナーバッフルの1段目を大きくし 2段目から上のバッフルの位置をずらしてスピーカーの位置をグリルの中心に合わせてセットして行きます
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インナーバッフルが3段アウターバッフルが1段の構成になります
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車に仮付けした状態がこちらです
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余談ですがデッドニングも行っていますドアの鉄板にはREAL SCHILDを貼っています
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スピーカーの裏にはレアルシルトディフュージョンを貼っています
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サービスホールはすべてアルミシートで埋めていきました
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その上から  STP BOMB AEROを貼りました
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内張りもSTPを短冊状に貼り付けています
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その上から エプトシーラーを貼りました
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一通りの防振 静振処理をさせています

























アウターバッフルの加工です
この時(数年前)でカーオーディオショップにてアウター化させた車の写真を見つけました こちらになりますが正直ダサいと感じました
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希望としてはこういう形に仕上げたいと思っています
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しかしながらトリマー等の工具ももっていないので 我流でアウター化させていきたいと思います
インナーバッフルについては15mmのMDFボードを使いましたがアウターのMDFボードは7mmのものを使いました まずスピーカーグリルの大きさに合わせMDFボードを切り出します
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通常落とし込むような形にする場合MDFボードをトリマーなどで段付きにするのですが・・・
5mmのプラスチックのアングルを使いボードの淵に固定させていきます
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完成させたものをいったん車に取り付け次からがパテ盛り作業になります



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本来ならここから外側にパテを盛り成形しブラックレザーの生地を貼り スピーカーの周りの段には硬質ウレタンフォームを貼りすり鉢状に削りアルカンターラなどの生地を貼る予定でした
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       ⬆️完成希望予想画⬆️














ですが実際にパテを盛ろうと思いましたが 内張りの下面と車両前方向の部分に厚みがなくパテを盛り成形させると確実に折れることが想像できます

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これが原因で作業が頓挫し現在に至っています



Posted at 2025/03/16 13:11:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月02日 イイね!

ウィンカーLED

ウィンカーLED
テールのフル点灯化に断念してから放置となっていたテール・・・
ウィンカーだけでもLEDにしてみようと Aliexpressにて格安LEDバルブを購入取り付けました





実際に取り付けてみたんですが 値段の割に明るいぞ~
左 電球         右 LEDバルブ
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っが 数か月で破損します ワンコイン位なので2セット購入したものの既に3個破損 流石の中華製~

なので 自作することにしました







早速テールを持ち帰り 加工開始alt


これがテールの裏ですインナーを取り外して加工するならレンズの際をカットしますが 今回はウィンカー部分の一部切開し加工しますalt

LED化の構想から一部開口部があれば加工できる仕様なので・・・alt




















Power LEDのヒートシンクとして使うアルミのアングルを使います ウィンカーリフレクターの形状に合わせてカットしています

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LEDは 1WのPowerLEDかCreeのXB-Dか検討しましたが 3030 1W PowerLEDにしました 理由はコストがCreeの半分で済むからです
3030 1W PowerLED  VF:2.0-2.4V If:350mA WI:590-595nm 120°
Cree XLamp XB-D     VF:2.25V     If:350mA  WL595nm    140°
LEDの仕様もほぼ差がないので決めました

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アルミのヒートシンクに基板付LEDを熱伝導テープで貼り付けていきます

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テールに取り付けたときアルミのヒートシンクが透けて見えるので配線もあまり見えないようにヒートシンクに穴を開け裏に逃がしておきます

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この状態でテール内に挿入していきます

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両面テープで仮止めし念のためビス止めしておきます

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配線はテールの外に出しパーツを取り付けるので切開した部分を元に戻します

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配線を外に出すにあたってバルブソケットを使います alt



左側純正です右は金具を取り去り穴を開け貫通させたものです
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配線を外に出しLED点灯用のドライバーを取り付け熱収縮チューブで絶縁をし先端にT20のソケットを取り付けます

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実際にテールに取り付けた状態です alt

配線を出したソケットは防水しています 

T20のソケットを純正カプラーに差し込んだら配線は終わりです























これが完成品ですメカメカしく作りたいと思ったので覗き込めばLEDとアルミ基板がしっかり見え 少し距離を置くとあまり目立たなくなるのが目標でした

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一応点灯確認です結構眩しいです

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純正の電球とLEDを昼間に見比べたものになります 左側純正電球 右側LED化したものです
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さりげない メカ感が好きです
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LEDの数を増やせば細長く見えたかもしれませんが横一線でツブツブ感を出したかったのでLEDを5発にしました斜めから見ても結構目立つので光量不足の心配はなさそうです
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Posted at 2025/03/02 16:44:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月24日 イイね!

エンブレム 修理

エンブレム 修理

防水に不具合があり不点灯箇所ができたので修理をしたいと思います







これが取り外したエンブレムの裏になります
上の部分と右の部分に一部隙間があり茶色くなっていますコーキングだけを取り除こうとしましたが上手くいかず壊してしまいそうなので右側も着手したが結局コーキングだけを除去できずLEDが逆に断線してしまいました
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仕方ないので全てのLEDを取り外し新たに製作を試みまししたが LEDを取り外す際にエンブレムの端を割ってしまいました
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新しいエンブレムを加工するのは大変なので壊れた部分を補修します プラスチックを溶かし割れた部分になじませます 固まったらヤスリで形を出しパテを盛り整形します パテを2回で整形し足付けをしサフェーサーを吹いたところです これで穴を開ければ割れた部分の修復は終わりです

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黒で塗装し仕上げました 割れた部分は分からなくなりました
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LED 48発を差し込んだら地道にハンダをしていきます 中に抵抗が入れられないので直列3発の16列の格子状の接続方法です 全てのハンダが終了しました
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今回使ったLEDは右です 左が前回加工し製作したLEDです 頭の高さが違う分差し込んだLEDの頭が結構表面に出てきています
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全て完成ですエンブレムの方の修理は終わりました
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防水材は両面テープが貼りつかないので一旦エンブレムをバックプレートに密着固定させ 車両にはバックプレートを両面で固定させてました
これがバックプレートに使っていたアクリル板ですが見ての通りゴテゴテなため新しく制作します
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アクリル板を切り出します
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未加工なので一直線ですがエンブレムにはアールがついていますアクリル板を熱しエンブレムのアールに合わせるように曲げ加工します
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次はアクリル板のエッジの処理です ペーパーがけし綺麗に整えていき黒に塗装するため足付けをし黒に塗ります 黒だけだと多少艶が引けるのでエンブレムも同様クリアをかけましたalt alt   alt alt alt






























防水処理ですエンブレムの裏にコーキング剤を塗りアクリル板に密着固定させますがはみ出た部分を除去するためエンブレムをマスキングしておきます
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アクリル板にマスキングテープを貼り上からエンブレムを重ね型を取っていきます エンブレム以外のところを残しエンブレム部分のマスキングテープをはがしますalt  alt    alt alt 



エンブレムを重ねます見えている黒い部分にコーキング材をはみ出させ整え完全防水させますalt







コーキング材をあふれるほど塗っていきます エブレムに重ね合わせ溢れたコーキングを除去していき ある程度取り除いたら状態がこちらですalt  
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乾燥するとマスキングテープも剥がれなくなるので乾燥する前にすべてのマスキングテープを剥がしておき完成となりましたalt alt







































































っが、エンブレムとアクリル板の間のコーキング材の処理が気になる事とアクリル板を奇麗にしようとこすったせいか完全に塗料固まっていなかったのか傷が入ってしまいましたalt



傷を隠すため黒いカッティングシートを貼ってみましたが見ての通りあまり奇麗な仕上がりとはなっていませんalt













エンブレムとアクリル板の隙間のコーキング剤をできるだけ見えなくする狙いと傷が付いた部分を隠すため 市販でよく見るエンブレムの中にカーボンシートを貼り付けるタイプの物と同等の物を作りたいと思います
アクリル板をまず隙間に合わせて形を切り出しますalt



エンブレム自体が少し曲がっているのでこちらも熱をかけ曲げておき エッジ部分はペーパーをかけ丸くなるように処理し足付けをして黒で塗装しますalt alt alt alt alt











貼り付けた部分のアクリルの形はこんな感じコーキングも見えなくなりあまり違和感もなくまあ上出来ではないでしょうか 
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今回はMAXでもあまり明るく光らないように大きい抵抗をつけてありますalt



車両14.4V  LED 3.4V×3×16列
約10mAで計算
(14.4-10.2)÷1.16=26.25
1W 27Ω 9.7mA

Posted at 2024/11/24 11:38:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月20日 イイね!

モニターアーム・・・備忘録

モニターアーム・・・備忘録

以前 取り付けたモニターアームです





先日 親戚のPCを組み取り付ける際に機械式スプリング製のモニターアームを取り付けましたが これが思いのほか軽くサクサク動き位置の調節が容易なことを知りました 良い品はないか探してみましたが中古にしても結構な金額です 一応モニターアーム使用している現在から言えばただの贅沢品なので高額出費は悩ましいところでした そんななか発見したのがこちら alt
AVLTといえばメーカー品で良い商品です なぜこんなに安い?
っと思ったら モニターのVESAプレートがない感じです 色々考えて自作で対応させれる気がしたのでとりあえず購入しました







届いたものを確認しましたが やはりVESAプレートがありません 一応 型番を調べてみたところこの機種であることがわかりました Amazonで1.5万はするみたいです
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不足品はこれですモニターの背面に取り付け モニターアームと取り付ける物ですalt



まず アーム側の取り付け部分を見てみます 挿しこんでVESAプレートを固定するタイプです
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取り外したモニターアームのVESAプレートを流用しますaltalt




アームの挿し込み口の開口部の挿し込む部分の幅は34.1mm VESAプレートの余計な部分をカットしサイドを少し削れば挿し込み可能にできそうですalt




若干 大きめにしているのでアームにVESAプレートを挿し込んで固定させます
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アームを取り付けました
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完成です 見た目の変化はないですがアームの動きは歴然たる違いがありますalt















・・・っで 気になる点が  モニター背面です デスクから後ろにアームがずいぶん出てしまっています
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これは以前のアームを取り付けた時の画像です 差がわかりますね
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ということで解決策を考えました っがデスクの柱が邪魔になって思い通りになりません
なので 新しい案が下の図です片方はベースは純正品を使用 片方だけベースを自作します
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モニターアームのベースは以前使っていたベースを使います
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まずアームが挿し込めそうなパイプを使います 外形がほぼ同サイズです 適度なサイズにカットしましたがこのままでは挿し込むことはできません挿し込む部分が大切です 形状はこんな感じ
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黒い部分がベース部分になります。白い部分がアーム本体です赤が可動部分になっています 黒のベースに赤を固定することにより白のアーム部分が回転するような仕組みになっています
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パイプを縦に半分に切り込みを入れアームの太さに合うまでパイプを広げていきます 切り込みを入れた部分が固定箇所になるように差し込みます 次はベース部分とパイプを溶接します 溶接ができるように塗料を落とし溶接完了です 黒で塗装しベース部分が完成です
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稼働テストをしたいと思い、テーブルにベースを固定しアームを差し込んで試してみたところ、アームの重さには耐えれましたが モニターを取り付けると重さに耐えれず、ベースのパイプが広がっていってしまいます
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とりあえずインシュロックでパイプが広がらないように固定してみました
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動作に支障はないし見えない部分なのでこのままでいこうかと思います これでアームがデスクの後ろに飛び出さないようになりました加工前と後 デスクを壁際に設置できるようになりました


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今後パイプ部分の再加工とベースプレートの位置移動でもう少しデスク面を広げたいと思います




Posted at 2024/10/20 12:20:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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