2026年04月15日
■ トヨタ 80系ハリアー(HEV) 試乗
今回もカーシェアで借りて、高速道路、幹線道路、市街地を走ってみました。
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トヨタの80系ハリアー(HEV)のおそらく2WDだと思いますが、やはり人気車種だけあって恰好いいですね。
デザイン的に冒険してない頃のトヨタ感というか、すべてにおいて80点的なデザインはある意味強い。
早速乗り込んでみると、思ったより乗り込み時の「屈みこみ量」は多いですね。
Aピラーがすごいねてるかというとそうでもないので、実はセダンをリフトアップしたようなカテゴリーに近いのかなと思いました。
SUVなのでセダンみたいに屈んで乗り込むってことはないですが、クラウンクロスオーバーと屈みこみ量はそんなに変わらないくらいの感覚でした。
アルファードやVOXY、フリードは全く屈まないで乗れる感覚、
CX-5やエクストレイルは座りながら乗り込むと屈んでいる感じがしない感覚、
CX-60や80はちょっと屈んでピラーを避ける感覚、
ハリアーやクラウンクロスオーバーは明らかにピラーを避ける感覚、
レヴォーグやカムリなどはセダンだからこうなるよねって感覚がモノサシです。
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まず走り出しは静かですし、エンジンもかかるのですがほぼアクセルとリニアで、唸ってるとかエンジン音だけ大きくなるといったことはなく、総評として高級車だと言われているだけはあるなと感じました。
以前ディーラー試乗の際に、乗り出しからエンジン音が爆音で、さらにコンパクトカーのフルスロットルのように常時唸り続けていたのでハリアーを避けていたのですが、超ハズレ個体だったかもですね。
しかし・・・
ちょっと乗り慣れてくると出だしが遅い。
実際は普通に乗るのに問題ない加速をするので「遅い」は間違った表現かもしれませんが、エクストレイルやフリードのような電動走行する車や、CX-60、80のような高トルク車にのっていると、押し出される感が全然ありませんでした。
試しに強めにアクセルを踏んでみると、確かに踏んだ分加速するのですが、相当マイルドな感じでした。不満が出るような遅さとかではないですが、踏んだら速いよねって感じがしなかったのでよく言うと「穏やか」悪く言うと「トロい」という印象でした。
通常の市街地走行でぐんぐん加速する必要もないですし、ニーズにあったトヨタらしい作りこみなのかもですね。
静粛性は相当高く、風切り音がほとんどしないのはすごいと思いました。
窓を開けてもゴーゴー言わないので、空力みたいなのが良く作られてるんだろうなと感じられます。
ロードノイズは多少しますが、低めの一定の音だったので慣れれば不快ではないですし、タイヤの銘柄や路面状況でかなり変わるので十分優秀だと思います。
なんだかアクセル開けたときのエンジン音がクラウンクロスオーバーより静かなんですよね。その代わりにクラウンの方が前に出る感はありましたが、車格や構造を考えてもハリアーの方が静かなのはそうとう頑張ってるってことですね。
高速道路と幹線道路を走っているときにちょっと気になったのが、センターがちょっとブレる感じです。
Youtubeなどでも直進安定性みたいな話が出てきて、そんなヨロヨロ走る車はないだろって思ってたのですが、路面状況などによって左右に振られるような時が結構あって、こういうことか?と思っちゃいました。
ハンドルやパワステの味付け、重さや太さの違い、路面状況などによって普段と感覚が違っただけかもしれませんが、ちょっとした違和感でした。
もう一つネガティブポイントは、オートウインドのスイッチやナビ画面など操作系が着座位置からえらい遠いという感覚でした。
クラウンクロスオーバーでも感じたのでトヨタ車の作り方なのかもですが、教科書的な着座姿勢で右手を普通にオートウインドのスイッチに置くと、後部座席用のスイッチ位置なんですよね。
左手はシフトノブはピッタリですが、走行モードやナビ画面も思った以上に前に体を出さないと操作できないので、マツダや日産車に慣れているとちょっと怖かったです。
CX-60,80は右手を下すと前席のスイッチの位置に手が来ますし、左手を下すとコマンダーの位置に手が来るので、そのあたりはマツダ車はいいなとおもっちゃいました。
身長170cmくらいで教科書的なドライビングポジションで後席を見ると、現行のCX-5くらいの足元スペースでした。
Youtubeなどで広い!と言っているほどは広くない印象でした。
エクストレイルのほうがだいぶ余裕がありました。
細かい気になる点はありますが、総合的にいい車でそりゃ売れるわなぁ・・・と感じられるトヨタの80点主義の傑作みたいなポジションでした。
多くの人が嫌がらないデザイン、多くの人が満足できる走行性能、多くの人が納得できる静粛性・・・いわゆる非の打ち所がないってやつなんですが、厳しいことを言うと「あまり面白くない」という感覚もありました。
まあニーズはないのかもですが2.4LターボでRSの設定があるとか、思ったより中が広いな!みたいな驚きがあるともっと輝くのになとおもった1台でした。
Posted at 2026/04/15 08:14:45 | |
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2026年03月07日
着座位置が低すぎずに立体駐車場に入るサイズ車があまりに少ないので、ちょっと幅広く乗ってみようとおもってミドルサイズミニバンのステップワゴンをディーラーさんで試乗してみました。
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ホンダ ステップワゴン(e:HEV)の2WDをディーラーさんで試乗させていただきました。
フリードと連続で試乗させていただき、カタログスペックがアップしているので、強いEV感とか静かなエンジン音とかそのあたりに違いがあるかをチェックしたいと思っていました。
まず走り出しはEV走行なのでとても静かなのは当然ですが、体感的にはフリードと同じくらいでした。
もっと静かとか、しっとり感があるかというとそこまでクラスの差を感じられないのが残念なところ。
カタログスペックは上がっており、車格が大きくなる分を賄うとしても、e-Powerのようなぐいぐい進む感はなく、フリード同様に街乗り優等生な雰囲気。
バッテリー残量や暖機の状態の影響はあるものの、フリードよりエンジンがかかる頻度が高く、意外と音がするなぁというのが印象でした。
発電エンジン部分が大きくなっているのでおそらく音や振動も大きいのだと思いますが、静音や吸音を思った以上にコストかけないと、静粛性を維持するのって難しいんだなと思いました。
利便性や価値観の問題で、3列を常時使う車格>後席や全体の豪華さ>静粛性や運動性能という順にコストを割り振っている感じで、マーケット的にはそれが正解なのかもしれませんが、車格>性能>豪華さでコストを振って、ホンダは動力性能がすごいってなれば差別化できたのになーなんて。
ただ、エンジンうるさいなとか振動がすごいな・・・みたいなことはなくよくできたe:HEVシステムですがフリードとの価格差がおおよそ100万円で、「走りの感動」がすくないのがもったいないなぁと思いました。
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内装はやはりフリードクラスとは別物で、豪華さやしつらえは頑張っていて、所有満足感は高そうです。
ちょっときつい言い方をすると、ミドルサイズミニバンのカテゴリで豪華仕様にしてもアルファードにはならないですし、マツダのような綺麗さや欧州車のような先進性もないのでそこにお金かけても・・・という気持ちがぬぐえません。(個人的な感覚)
逆を返すとフリードの完成度が高くて常時3列はいらないよなーというユーザーを食っているかもしれないですね。
VOXY同様におおよそ490万円くらいで、結構お高くなりましたね・・・。
いろんな先進機能がついているので仕方ないですが、気軽に買えない車になっちゃったなぁという感想でした。
Posted at 2026/03/07 21:19:27 | |
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試乗 | 日記
2026年03月07日
着座位置が低すぎずに立体駐車場に入るサイズ車があまりに少ないので、ちょっと幅広く乗ってみようとおもってコンパクトミニバンのフリードをディーラーさんで試乗してみました。
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ホンダ フリード(e:HEV)の2WDをディーラーさんで試乗させていただきました。
基本的にフィットと同じカタログスペックなので全く同じものかと思っていましたが、味付けは専用になっているとか。
まず走り出しはEV走行なのでとても静かなのは当然ですが、エンジンがかかった時の音の静かさと振動の少なさがフリードでも味わえました。
街中での試乗なのでガンガンアクセル踏んでエンジンが唸るかどうかといったことは試せないですが、強めに踏ませてもらってもエンジンだけが騒がしいみたいなことがないのが好印象。
速度とエンジン音がかなり連動しているのが、e:HEVのすごいところだなと思いました。
ただ、パワー不足はないですがアクセルを踏んだ瞬間にまだ伸びそうとか、
余裕があるという感じではなく、街乗り優等生という感じでした。
高速道路の加速とか速度域が高い巡行ではちょっときつそうな感じも。
街乗りも高速も余裕というのを望むと大排気量や大パワーのモーターが必要なわけでそんな都合のいい車はないということですね。
ずっとコンパクトな高級車って各メーカーで言われながら、なかなかでないですね。
欧州メーカーのような通常ラインナップ+αのモデルがあるとうれしいですね。
トヨタはGR系をちょっとずつ追加しているので、同じ車格でモアパワーというラインナップがあるといいですね。
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車全体の静粛性も相当頑張っている感じで、コンパクトカーのカテゴリーでミニバン型なので音を抑えづらい中でだいぶ頑張ってるなぁと思いました。
後部座席はスライドドアですが、ややがたつき音が気になりました。
このあたりがコストダウンの影響なのかもですが、まあ日常の「足」という位置づけではOKな範囲かと。
お見積もりも頂きましたが、室内は広くすっきりしていて、価格と便利と気持ちいいのベストバランスな車ですね。
ちなみにナビの11.4インチ(他のサイズも)が別メーカー製で復活するとのことで、ちょっと期待です。
GathersナビはM社製でGPS感度や高速と一般道の誤認識とか結構指摘されていたので、ネガティブポイントが解消されるのはいいですね。
納期もだいぶ縮まってきて、買い替えちゃおうかなーと思える1台でした。
Posted at 2026/03/07 21:18:44 | |
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2026年03月07日
着座位置が低すぎずに立体駐車場に入るサイズ車があまりに少ないので、ちょっと幅広く乗ってみようとおもってミドルサイズミニバンの王道VOXYをカーシェアで借りて試乗してみました。
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一番気にしていたエンジン音とハイブリッドの違和感を重点的にチェックしようと思っていましたが・・・
まずとても高い静粛性と抑えられたエンジン音に驚きました。
クラウンクロスオーバーはアクセルを踏むとうるさいと感じましたが、VOXYはかなり抑えられています。
クラウンは通常時に静かすぎて、エンジンがかかると気になってしまうという可能性もありますが、VOXYは一般道の60km/hまでのパワーと静粛性のバランスがすごい。
エンジンとモーターの協調が普段使いに特化されていて、一番よく使う発進加速と60km/hくらいまでの加速が快適かつ静かで、相当なチューニングがされている感じました。
おそらくベタ踏みや背中が押し付けられるようなEV加速感などを捨てて、普段使いの快適性を上げている感が思った以上に素晴らしいと感じました。
静粛性や剛性感についてクラウンはすごいと思いましたが、突然エンジンがかかる違和感や、アクセルを踏んだ時に自分の考えている踏み込み量以上の音がするクラウンよりVOXYの方が気持ち良さは上でした。
ただクラウン、アルファードといったクラスに肉薄か?といわれるとそんなことはありません。
ミドルクラス以下のミニバンで発生する室内の音の入りや、ドアや天井のペラペラ感はありますが、そこはクラス相応なのだと思います。
足回りはしなやかで、段差や路面の凹凸もだいぶ吸収しているとおもいます。もちろんクラウンレベルではなく、ギリギリ頑張っている感はありますが・・・。
帰りに所有のCX-80乗ったら、やっぱ硬いわってなりました><
久しぶりにミニバン乗ったのもありますが、窓がとんでもなく大きく、
車の半分くらいガラスなんじゃないかというくらいの大きさでした。
あまりにガラス面が四角に近づいてしまったので、軽バンのサイドウインドような形状になってしまって、ちょっとダサさは否めない感じです。
走りに関係のないところでは、トヨタのナビのUIが不便でした。
・音量ボタンは左手を伸ばさないといけない(クラウンでもVOXYでも同じ)
※ハンドルスイッチでもよいが大きく上げ下げが面倒
・ナビの縮尺ボタンが画面左側で運転中は変更がほぼ無理
ファミリーカーなので同乗者にやってもらえって発想なのかもですが、やはりマツダのくるくるコマンダーや音量つまみがシフトノブの真下(手元)についているのは優れたUIだなと思いました。
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1,800ccのエンジンとバッテリーでは非力かと思ったのですが、このサイズで1,700kg前後というのも相当な頑張りで、そのバランスで非力感は全然ありませんでした。
なんというか、コンパクトカーに乗った時のような、パワーはそれほどないけど車の軽さで前に進む力が大きく感じられるような、そんなイメージがとても強かったです。
ホンダのe:HEVが最強かと思っていましたが、シリーズハイブリッドはEV感が気持ちい反面、エンジンがかかると違和感や音が気になってしまうので、その点では微妙にずっと音が入っているVOXYはずっと嫌だと思うタイミングが来ないという点である意味いいなと思いました。
装備が良くなっていることは理解していますが、30系のアルファードと同じくらいの価格になってしまうことと、中古でも値段が落ちないのでお買い得感が相当薄れてしまったのが残念なところです。
トヨタの公式サイトの見積りで4WDだと必須オプションに絞っても480万円くらいになってしまい、30系のアルファードより静粛性などが無いと思うとなんだかなぁ・・・というところがネックです。
最近SUVばかり乗っていたので、久しぶりにミニバンに乗ったら上空の空間がとんでもなく広くて逆に違和感でした。
バックミラー見ようと思ったら、ミラーの位置がえらい高い!!
カローラクロスが同じエンジンだと思うので、機会があれば試してみたいと思います。
この乗り心地、お子さんなどがいてミニバンが必須となったら、そりゃ売れるわって思いました。
Posted at 2026/03/07 10:59:13 | |
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試乗 | 日記
2026年02月15日
立体駐車場に入るサイズでSUVやミニバンからの乗り換えで頭上高が気にならない車はないかという調査で乗り比べをしようという企画です。
乗り比べなので連続して違う車種をカーシェアで借りることができて、かつ道路が空いている0:00~8:00に4台をまとめて乗ってきました。
基本的にコースは都内の一般道で2時間くらい走り、最も普段使いに近い環境で比べします。
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スバルのレヴォーグ おそらくSmart Edithion EXの4WDをカーシェアで借りて試乗してきました。
高さ1,500mmで低いかなと思っていたのですが、ディーラーで座らせてもらうと思ったより座りやすかったんですよね。
床面はかなり低いので、座面が高いのかとおもいきや、ヘッドクリアランスも十分にあるという不思議な感じだったので候補に挙げました。
純粋なガソリン車ですし、どうしてもハイブリッドが肌に合わなかったら一択だなぁと思って初のスバル車に試乗です。
まず乗降性の面ではディーラーで試したとおり低いなぁと感じるけど、座る位置が低すぎて乗りづらいという感じはなかったです。
セダンなどの1,450mm前後だと、立っている位置から座面が低すぎて乗り降りしづらいと感じていたのですが、50mmの違いやAピラーの寝かせ具合で結構感じ方が変わるんですね。
走り出すと・・・"軽い!"
なんだかライトウエイトスポーツみたいな軽さを感じました。
CX-60や80は2,000kgくらいで、レヴォーグは1,600kgくらいなので、こんなに違うんだと。
どんどん前に進む感じがして、コースティングでも前に進み続けるような感覚が不思議でした。
トルク感は薄いのにスピードが出ている感じで、最近はディーゼルやe-powerの車ばかり乗っていたので、そこで感覚の違いが出たかもしれません。
停止時から2,000回転を超えないところで加速を始めると静かですし、滑らかに加速するんですが、ちょっと踏み込んで2,000回転超えるとエンジン音は結構うるさく、走る車ぽく音は大きくてもかまわないのですが、スピードが乗らないのが気になりました。
これが良くYoutubeなどで言われているCVTの問題なのかもしれません。
空走感を指摘している人もいましたが、これのことかなとおもいます。
300Nmあるのにトルク感が薄いのはダイレクト感が薄いからかもですね。
フロントガラスもサイドガラスも車のデザインのわりに大きく、サイドミラーがえらい後ろについているが面白かったです。
視点移動が少なくて見やすいですし、ミラーとAピラーの間がかなり大きいので死角は相当解消されていました。
広く感じるのはこのパッケージングおかげとも感じました。
車自体はしっかり剛性感を保って、静粛性も高めていると思うのですが、なんだか外装が薄っぺらい感じがしました。
ラリーカーが内装剥がしてロールバー入れてるみたいなそんなイメージです。
スポーツワゴンというカテゴリーで重厚感をウリにしているわけではないので、そういう味付けなのかも?
ただ荷室からの音の回り込みは気になりました。
エンジン音ではなく、走行音や風切り音のようなコォーというおとがなぜか後ろからしてくるのでおそらく荷室からではないかと。
もう一つはエンジンの音が独特だったことです。
水平対向のエンジンははじめてだったので、もしかすると水平対向の音だと言われればそうなのかもですが、心地よいボクサーサウンドとか言われているような心地よさでは無いような・・・。
不快というものではないですが"エンジンの鼓動が"みたいな良さではないという感覚でした。
内装で気になったのが、シートの座面の左右の盛り上がりが硬いということです。
バケットシートぽいデザインで、座面の左右、背もたれの左右に出っ張りがあって、おそらく一般的にはホールド感が高い良いシートとなるのですが、
デブには邪魔でした。
おしりと太ももの外側が座面の出っ張りにずっと当たるので、気になっちゃいました。
BMWではこのサイドサポートの開き具合を調整できたと思うのですが、レヴォーグにはないのでしょうか。
スバルの開発者はみんなスマートな方ばかりだったのだろうと思うところです。
クラウンはサイドサポートが緩やかなふくらみなので違和感ないですし、コンパクトカーはほぼ平面なのでこちらも気にならず。
縦型ナビは画面が大きくてナビが進行方向に縦長なのは合理的に感じましたが、結構視点移動が多く、ナビや音楽の画面を見ながら走るというよりは、ドライビングに意識を向ける方が多い前提で作られているのかなと感じました。
縦型自体は使いやすいので、もう少し高い位置から取付が始まれば、ちょうどいい気もしますが、結構車高が低い+着座位置が低いので、これ以上あげると視界が悪くなっちゃうのかもですね。
アクセル開度と進み方の感覚を覚えれば1,800ccでも十分に速い感覚を感じられますし、2,400ccのほうは相当オーバースペックなんだろうなーと。
こいつも中間グレードでは420万、STIだと480万円くらいになるので、決してお得な部類ではないと思うのですが、都内ではかなり売れているとのこと。
確かにスペックで見ると、1,550mm切っていて、ハイパワーなワゴンで絶滅危惧種なんですよね。
セダンと同じ高さまで下げればBMWやベンツでも車自体はありますが、価格帯が違いますしね。
見た目とスペックはばっちりでしたが、EV系の車に乗った後だと、ちょっと出だしの非力感が気になるところでした。
CX-5の2,500ccは同じ純粋なガソリン車ですが、出だしはそんなにもっさりしてないんですよね。
カタログスペック的にもトルクはレヴォーグの方があるのに。
これはターボがかかるのが初速じゃないから踏み出した瞬間にどれだけ高トルクかが影響してそうですね。
CX-5のXD(2,200ccディーゼル)は相当な余裕感があったので、好み的にはディーゼル車か大排気量のガソリン車が好きなのかもしれません。
ということで、いい車だけどスポーツ走行的な感覚が好きな人向けというのが強い印象でした。
Posted at 2026/02/15 10:19:18 | |
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