320ぱいのブログ一覧

山へ走り出す前に昨日のFRPを型抜きだ、
が！一回目に比べ手ごわい。
抜けない、水やら石鹸水をスキマヘ
抜けない、と！ミシミシ・・抜けるか！
オ！ヌケた、と思いきや型破損。
シリコングリース割愛したからか？
見事にウレタンがFRPに一体化。
ま～予定通り2個取れたからOK。


ウレタンホジホジ、洗浄してから山へ
やっぱり今日は暑い、先週同様にペース上がらない(上げる気が無い！)
メモ、5701


昼からFRP作業開始。
電動工具と紙ヤスリで・・・こりゃ大変。それに良く観ると小さな穴も数ヶ所に！強度部材では無いので1プラで十分と思っていたが角や突き合わせ箇所はチト注意しないと繊維が不十分となる様子。


キットに同梱されていたポリパテなるものを使ってみる。
これが柔軟性なく全く上手く塗れ無い。
こりゃデコボコをならすと言うより穴とが埋める物のよう、取りあえず作った分量20gを塗布。


最終的にはカーボン調シートでごまかすつもり。ただ、ここでも1プラだとチト剛性感に欠ける気がする。
シートの引っ張りにまけて大きく変形しそう。急ぐ必要もないので内側に強度アップを狙って端材FRPを1枚張り込む。

これで内側もデコボコになるが剛性上がればそれでよし。
次回は表面の平滑化かな。

天気よろし、ユリシスにて仕事へ。
しかし、型割したくて気もそぞろ。
早々に切り上げて今日は真っすぐ帰宅。

チョット袋になっている箇所があり手こずるが双方割れる事なく無事取り出し。
マットほぼ1枚ながらかなりの厚み。


早速装着してみる。
もう少し整形するつもりだがスライダーより飛び出し。転倒したらスライダー意味なくオイルクーラーやっちゃいそう。


我ながらイビツ。考えてみると型作った際に合わせ無かったし、工程より作った型よりひと回り大きくなっている。


型、無事だったのでもう一つ作成。不思議と昨日ほどの異臭感じず。段取りは何となくわかったが、1回めより上手く行った感じなし。

先日同様トリミングするが、触手出来る前に切れの悪いニッパーを手入れ。
ニッパーってどの様に研ぐのか？
なかなか切れ味戻らず。


挙げ句のはてリューター破損。力入れ過ぎたようだ。


ニッパー研磨間に合わず、硬度増す前に別のニッパーにてトリミング。


続きはまた明日

離型剤どうするか悩む。先日、オイルキャッチタンクのキャップをエポキシで小細工した際にこのグリースを使った事を思い出しマスキンク＋シリコングリース＋シリコンスプレーでやってみる。


予定通りFRPキット届く。
FRPは初心者おススメのマットタイプ


ペラペラビーカー割れてるし😤


早速エポキシ調合して塗りヌり。うわさ通りの強烈臭、外でもこれだから例え室内作業場があってもチョット無理。
エポキシ塗っているとグリースが溶け出している感じ・・後戻り出来ないので構わず進める。


ムズイ、上手く行くか？
2層ぐらい貼ろうと思ったが途中でどこまで重ねたか不明に！
徐々に硬化初め、浮いている箇所を見つけては棒でツンツン押し付け整形。


半乾きを見計らってハサミとニッパーでトリミング。
凄いデコボコ、こりゃパテ作業が楽しめそう😩
(上手く離型出来ればダガ)

ママチャリのスポーク。軽く錆びとりし、余っているペンキで錆び止め。
ふとユリシスのサイドスタンドが目に留まりついでに塗りヌり。

発泡ウレタン、ご覧の通り巣だらけ
サイズも何とか使えるレベルなのでこのまま進めてみる。



やり方として本来はこやつを元に凹型を造るらしいが・・半分カバーとして使うのでこの上にFRP乗せてしまう算段。
取りあえず巣を埋めるのとウレタンムキ出しぶよぶよでは作業出来ないので全体をパテ埋め。


どの道FRPは凸凹になるらしいが数回パテ塗布研磨を行う。
やはりこのやり方は邪道。下地はスポンジ、あまりパテの厚みの無い箇所は強く押すとへコム！


ここまで来てやり直す気も無いので次のステップへ。
離型はこれまた邪道らしいが養生テープ＋シリコンスプレーを試す。
FRPキットが届くまで保留。