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M119のｶﾑﾙﾌﾞﾘｹｰｼｮﾝｺﾈｸﾀｰ（もしくはｵｲﾙﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰﾁｭｰﾌﾞ）、前期：ｱﾙﾐ製、後期：ﾌﾟﾗ製なのは良く知られています。
この素材変更、ｺｽﾄﾀﾞｳﾝ説と対策品説を耳にします。
ｺｽﾄﾀﾞｳﾝが理由なのか、あるいは定期交換前提となるものの素材を変更する理由があったのかどちらなのでしょう？

どちらなのかわかりませんが、もとからついていたｱﾙﾐ製は再利用できるので、勿体無いので再利用しています。

w211 E55時代のものです。
野獣を積んでいるということみたいですが…
何か他のCMに比べるといまいちに思います。

二十数年前の、124が現役当時のAUDIのCM(vs BMW, Mercedes)。

今でこそﾄﾞｲﾂ御三家といわれますが、まだAUDIのﾌﾞﾗﾝﾄﾞｲﾒｰｼﾞの確立していないこの当時の人々がこのCMをどう捉えたのか知りたいところです。

"The new BMW M5.
Never underestimate the influence of centrifugal force."

先代E60 M5の頃のAd。


0-100km/hが4秒前後くらいの車、何でもいいから欲しいっす…


↓みたいにはなりたくないですが

前回ﾌﾞﾛｸﾞのCM「Sorry」で宣伝していたのは「ﾌﾞﾚｰｷｱｼｽﾄ・ﾌﾟﾗｽ」

前方の車が突然進路に進入するなど、事故の可能性を検知した際には、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰのﾌﾞﾚｰｷ踏力が最大でない場合にも自動的にﾌﾞｰｽﾄ圧を計算し、追突を回避するための最大制動力を得られるようにｱｼｽﾄ。
同時に警告標示と警告音により減速を指示し、注意を促す。
http://special.mercedes-benz.co.jp/safety/04.html

危険回避においてはﾌﾞﾚｰｷの性能は重要で、この性能の差が危険回避のﾘｽｸを低減しますが、いくら性能の高いﾌﾞﾚｰｷをつけていても緊急での急操作時には踏力が低減しているというﾃﾞｰﾀがあるようです。それでは効力を発揮しきれないため、その踏力を機械的に補いﾌﾞﾚｰｷ効力を最大限にするという優れたｼｽﾃﾑのようです。