東京モーターショー 報道公開

2007年10月24日 18時57分の
ＮＨＫのニュースより抜粋








「東京モーターショー」には世界の自動車メーカーや部品メーカーあわせて２４１社が参加し、乗用車や二輪車、５４２台が展示されます。ことしのモーターショーは、世界的に地球温暖化問題への関心が高まっていることを背景に、最先端の環境技術や未来をイメージしたユニークなデザインをうたった車が数多く出品されるのが特徴です。このうち、最新のＩＴ＝情報通信技術を駆使して開発された電気自動車は、ダッシュボードの部分に搭載された小さなロボットがドライバーの呼びかけに反応したり、表情を読み取ったりして、運転の注意を促します。また、歩行者と衝突したときの衝撃を和らげるために、ボディーの部分に弾力性のあるシリコンを使った次世代の燃料電池車なども出展されています。さらに、最近は若い世代を中心に車への関心が低くなっていると指摘されていることから、若者の興味を引くことをねらって、車高を高くした箱形の車など斬新なデザインの車や高級スポーツカーも展示されています。

「若者の興味を引くことをねらって、車高を高くした箱形の車など斬新なデザインの車」だそうです
シャコタン族？も高齢化が進んでいるようで

でも、だったら、ＦＤの最終型もうちょっと安くならないかなぁ…