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HIROSYのブログ一覧

2025年04月23日 イイね!

CYNDI LAUPER Girls Just Wanna Have Fun FAREWELL TOUR

CYNDI LAUPER Girls Just Wanna Have Fun FAREWELL TOURシンディ・ローパーのFAREWLL TOURに行ってきました
場所は日本武道館

このコンサートを知った時は大阪と東京と2日だけの公演予定で、チケット代もそれなりで、でももうこれでツアーも最後、どうしようかなぁ…
と思っている間もなくSOLD OUT
そうよね、仕方ないね
と思っていたら追加公演が決定し、どうかしらとおそるおそる申し込んだら買えました
まあ、2階席の一番奥なので「見えるといえば見える」位置でしたけど

御年71
全盛期の80年代のキラキラしていた頃から経つこと40年
この人がいなかったら世界の女性ポップスシーンはどうなっていたことか
マドンナだってNOKKOだって、みんなみんな影響受けてる

もう、存在だけで無条件に感動する
さすがに高音は苦しそうだし音程取れないところもあるけれど、声量は圧巻
そして曲間のトークが、しゃべりたくてしゃべりたくて仕方ない模様
わざわざ通訳の方を入れて思いの丈を伝えてくれました

ビジュアルは…いたしかたなし、年相応


プロジェクションマッピング的な演出


メンバー紹介
全員凄腕だったけれど、特にギタリストのお姉さんがカッコよかったなぁ
テレキャスター2本とアームプレイ用にアイバニーズを使いわけてました


衣装チェンジも4~5回
途中、楽屋模様を中継したりステージの穴から登場したりと遊び心もたっぷり


1曲だけギター弾いてました
コード押さえてもいなかったので、弾いてたのかどうなのか微妙ですけど


「Time After Time」では、みんなでスマートフォン照らして!と自ら提案

確かにコレやると客席が明るくなりすぎて演出上良くない、と禁止するアーティストもいるけれど、でもやっぱり会場の一体感が凄い

「True Colors」では、ステージ降りてアリーナ中央の特設ステージで


「この衣装は○○というデザイナーに頼んだ、この衣装は動きやすいように頼んだ」
等々、ステージ衣装のこだわりを説明していましたが、最後の曲では「日本の女性アーティストとコラボしたわ」と
「その方は96歳で現役なのよ」的なことも、んんん??誰よ??

草間彌生さんでした


笑ってお別れ
ありがとうシンディ
Posted at 2025/04/26 12:25:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE! LIVE!! LIVE!!! | 日記
2025年02月28日 イイね!

GLIM SPANKY ~All The Greatest Dudes Tour 2025~

GLIM SPANKY ~All The Greatest Dudes Tour 2025~GLIM SPANKYの10周年記念ベストアルバム
「All The Greatest Dudes」
にともなうライブに行ってきました
場所は札幌琴似のPENNY LANE 24です

選曲はいつもの定番曲にベストアルバム収録の新曲4曲を織り交ぜた感じ
以前から演奏している曲も新曲も、それぞれの思い入れをチョットだけしゃべってから演奏するのが良いですね
メジャーデビュー10周年ということで、歌唱も演奏も余裕というか円熟味というかメロディ崩したりアドリブ混ぜてみたり

ただねえ
曲に思い入れがあるのは良いのですが、春の日差しの歌を真夏に発表したり、熱帯夜の歌を晩秋の時期のアルバムで発表したり、タイミング考えてーー!って

バックバンドはいつものゴメスさん・栗ちゃん・かどさんのお三方
かどさんのドラミングはホントパワフルで手数が多くて天才的
何回見ても「ええーッ!?」という驚きと「ハァすごい…」という感嘆と
hydeさんのツアーでも大人気なのも頷けます
栗ちゃんは5弦ベース(YAMAHA?)を新調したようで、かなりのハイフレットでいつもよりも多めにアドリブ入れていたような
ステージはける時も大事そうに小脇に抱えてましたな



10年で到達した場所
これからの10年、この先の10年も期待しています
Posted at 2025/03/06 20:47:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE! LIVE!! LIVE!!! | 日記
2025年01月26日 イイね!

SHOW-YAのライブ…

SHOW-YAのライブ…行けませんでした(泣)

この日の数日前からずっと咳き込んで喉が痛く、発熱は無いものの呼吸がままならず、無理すれば活動できたけど無理するべきではないと判断し1日中臥せっていました
結局その後1ヵ月経っても完全に回復したまでには至らず
コロナもインフルも陰性判定で発熱もないので仕事には行ってましたが、なんなんでしょうこの症状
ずっとノド飴なめなめな日々

100ライブ、またどこかの会場でタイミング合えば行こうかな
Posted at 2025/02/18 20:18:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE! LIVE!! LIVE!!! | 日記
2024年09月28日 イイね!

Char ~For Another 100 Years~

Char ~For Another 100 Years~Charのコンサートに行ってきました
場所は日比谷野外音楽堂です

なにがもう100年なのかよくわかってなかったけれど、日比谷野音そのものが100年ってことだったのね(^^;)

16時開場の17時スタート
特に何かのプロモーションというワケではなく、ROCK(69歳)ツアーは11月からで、あくまでこの日は単発ライブということになるのかな?
Smoky MedicineのライブCDについても特に言及しなかったし

長い長いCharの様々な時代の曲がたっぷり本編2時間半、ダブルアンコールで全3時間のコンサートでした
どちらかというと「闘牛士」や「気絶するほど悩ましい」という聞かせるタイプの曲は控えめで、「merry-go-round」や「Tokyo Night」のようなノリ・カッティング・アドリブソロの気持ちいい曲が多かった感じです
「WONDERING AGAIN」では、肩を回して「重たいなぁ」とでも言いたげにゴールドトップのレスポールを使ってみたり

そうそう
今回はミッキー吉野と仲井戸麗市がゲストだったのですが、ミッキー氏は3~40分たったあたりで紹介しCharの曲を一緒に4~5曲プレイし退場、その後数曲やった後本人いないのにギタープレイが聞こえる演出で仲井戸氏が登場、「Charは出逢ったその日から生意気なヤツ」という印象だったと会場を盛り上げてからの「今日は雨だと思って雨の歌を用意してしまった」とローリングストーンズ「Rain Fall Down」を日本語でプレイ
もう一曲ストーンズとRCサクセション「いい事ばかりはありゃしない」をやって退場
清志郎さんじゃなかろうか?という仲井戸氏のヴォーカルがたまりません
せっかくこのメンバーが集まったんだからいろんなカヴァーソングなどを期待したのですが、残念ながらそういうのは無し

本編のシメはやはり「Smoky」
あいかわらず超カッコイイ曲なんだけど、ライブ会場でこの曲でどういう風にノればいいのか未だわからん(笑)

アンコールでは再びゲスト2人も登場し、「雨上がりの夜空に」やったりして涙モノ
個人的には高校時代の学園祭で演奏したのを思い出したりして、若かったし清志郎さんも存命だったし

でもCharさん、まだ弾く
ダブルアンコールで「Apple Juice」やって大団円
「これがなくちゃ生きていけない」に掛けてアップルジュースを日比谷野音と替え歌しようとして語呂が良くない、なんてことをボヤキながらカッコよくしちゃうから、結局Char最高!
Posted at 2024/09/29 19:49:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE! LIVE!! LIVE!!! | 日記
2024年09月20日 イイね!

Sammy Hager The Best of All Worlds 2024 Tour

Sammy Hager The Best of All Worlds 2024 Tourサミーヘイガーの来日公演に行ってきました
場所は名古屋のNiterra日本特殊陶業市民会館フォレストホールです

「エディのいないヴァン・ヘイレンなんて」
「チケット高すぎないか」
等々、否定的な意見が散見されましたが、蓋を開けてみればそれはそれはGreatなステージでした
エディはもちろんヴァン・ヘイレンの楽曲へのリスペクトは、演者はもちろん観客席も同じ気持ち
あくまでサミーのキャリアを総括するツアー、その大部分がヴァン・ヘイレンである、という感じでした

早目に到着出来たので、いちおう物販も覗いてみたのですが…

まあ、長蛇の列
でもTシャツくらいしか売ってないので、今回はイイかな

北米ツアーでは演奏していなかった「Dreams」
残念ながらもうキーが合わないらしく来日公演でも演奏は無し
でもでも!
公演開始直前のSEで流れるあのイントロ、音源ではありましたが会場は大盛り上がり

サミーの写真がフラッシュ的にスクリーンに映し出されてステージがスタート


「Poundcake」では、ジョー・サトリアーニがドリル奏法を披露
大昔にヤングギター誌で見たままの姿で正確無比なプレイを淡々と決める、まさにエイリアン(笑)


それにしても、なんたるエネルギッシュなプレイ
サミー76歳を筆頭にすごい年齢なのだけれど、ケニー・アロノフのドラミングときたらスネア壊れるんじゃないかというほど


マイケル・アンソニーがヴォーカルをとった「Ain't Talkin' 'bout Love」
まあ、びっくりするほど声が高い


「Right Now」でのスクリーン演出も、ちゃんと日本語訳
ちょと直訳し過ぎててなんでしたけども


サミーのソロの曲でも大盛り上がり
「I can't drive 55」「Mas tequila」など、会場大合唱


トークはガッツリ英語だったのでニュアンスしかわからなかったけれど、サッポロ黒ラベル持って「スーパードラーイ」とか、「俺は1984年生まれ、違う違う曲が1984年だ、おれは1948年生まれだ」とか、お茶目な一面も

そしてそして!
「次の曲はとても大切な曲で日本でどうしてもやりたかったから、3時間前のリハーサルで急遽合わせてみたんだ、上手くできるかな」的なセリフで始まった「Can't Stop Lovin' You」
29年ぶりの来日だというのに、ちゃんと日本のためにSpecialを用意してくれていて感涙
でももう、サビあたりはキーが合わない感じ、チョット苦しそうだった、でも嬉しかったよ!


たっぷり2時間強、しっかり楽しませてもらいました

チケット代のぶん、余りある感動でした!
Posted at 2024/09/24 20:39:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE! LIVE!! LIVE!!! | 日記

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「東京ミートレアでお昼ご飯 http://cvw.jp/b/142025/48811382/
何シテル?   12/10 18:19
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