フロント用にユピテル社のバータイプの物を導入していましたが、リア用も導入してみました
セルスター社のCSD-610FHRです
カメラとモニターが別々のセパレートタイプなのが特徴です
が、セパレートタイプは他のメーカーではほとんど作っておらず主流ではないようです
カメラとモニターを別々に角度決められて良いと思うんですけどねぇ?
カメラはココ、助手席後ろのバーの中
ちょっと「付けてまっせ」感が強いですが、リアガラスとか天井に貼ることもできない車種ですのでねぇ
カメラとモニターはそれぞれボールジョイント支持、角度の異なるモノが2個ずつ入っています
台座は両面テープで貼り付けるだけなので簡単です
が、
配線を目立たないようにするためには、盛大に内装を剥がす必要があります
今回はリア用なのであっちもこっちもガバガバです

これだけ剥がすのに、もはやなんのためらいもない(笑)
カメラ配線が9mとやたら長いので半分くらい余りますが、助手席足元にうまいコト押し込んで(^^;)
電源直結もアリですが、市販の電源分岐ソケットで供給、奥まった場所にあるから邪魔にならないのがイイです
これで後方の画像もバッチリ
キーONであれやこれや立ち上がって「ちゃりら~ん」音が鳴り響くようになりましたが(^^;)
※バーツレビュー「
CELLSTAR CSD-610FHR」アップしました※
Posted at 2017/11/23 12:23:10 | |
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