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2021年03月19日 イイね!

ミラータイプのドライブレコーダーを導入

ミラータイプのドライブレコーダーを導入ドライブレコーダー
今まではフロント用とリア用と2機種設置していました
性能的には十分満足いくもので映りもとても良いものでした
ただ、当然ながら電源はそれぞれ別(専用シガーソケットアダプター)ですし別メーカーなので連携は一切なし
電装品がいろいろあるのは勝手にロマン感じていたけれど、やっぱりスマートではない


そんな中、非常に魅力的なミラータイプの製品があるという情報を得て、すかさず導入
NEOTOKYOのミラーカムproです
最近ではこの手のミラータイプも安いのからアヤシイ会社のからいくつも手に入りますが、製造こそ中国ですがNEOTOKYO社は日本の会社、充実の性能です
まずパッケージの白い箱がオシャレ、フタもマグネットでピタッと閉まる贅沢仕様です

リアカメラはココに付けました、ウインドブロッカーのセンターにドン!

配線が汚い、とか、ステッカーがダサい、とかは目をつぶってください

フロントカメラはミラー真後ろに設置
付属のGPSユニットと電源ユニットは、マツダ純正センサーボックスに貼り付け

フロントカメラ配線が余ってしまってカッコワルイですねぇ、気にしない気にしない

リアカメラ画像
140度の超広角レンズで普通のミラー以上の範囲が映っています

GPSセンサーにより方角と時速が左側に、右側に時計と日付が表示されています
スイッチ一つで表示をOFFにすることもできます

室内カメラ画像
リアカメラを上回る153度の超広角レンズ、さらにボールジョイント接続なので好きな角度に向けられます

運転手のアホヅラもこのとおり

夜のリアカメラ
雨粒がリアガラスに付いて見にくいですが、画像そのものはクッキリ
明るい所から暗い所へ移動(トンネルの出入り等)してもすぐに反応し、真っ白・真っ黒になることはありません


夜のフロントカメラ
フロントは124度の範囲が写ります
さすがに光源が直接当たると白く光って見えなくなりますが、そんな状況なら普通の鏡だって直視できないですから特別問題はありません

さすがはソニー製カメラ、ものすごい性能です

そして室内用カメラは、なんと赤外線カメラにもなります
夜の車内はこんな感じに映ります

同じような時間帯にiPhoneSEで撮った画像がこちら

圧倒的な映りの差です

超広角レンズで左右キッチリ映ってますが、実は上下方向も映っています
スマートフォンを操作するように画面を上下にスワイプすると、画面外の部分も見ることができます
駐車時の24時間常時監視にも対応、3カメラ同時に1秒1コマのタイムラプス撮影を行ってくれます
制御は菱形の電源ユニットで行い、もしバッテリー電圧が落ちてきたら常時監視を自動で停止ししバッテリー上がりを防ぎます
リバース信号に接続すれば、後退時にガイドラインを表示してくれます
記録用にmicroSDカードを使用しますが、32GBタイプが実装されています
これだけ高性能なのに本体は薄い後付けミラーサイズ、電源・カメラ配線を接続すれば即動作します
この充実の性能・装備が、すべて標準でワンパッケージで手に入る素晴らしさ
お値段34800円とそれなりにしますが、カメラ3台と24時間常時監視機能を他の機種で揃えたらどうなるか考えれば、圧倒的なコストパフォーマンスです
万一故障したとしても、本体を外してしまえば通常のミラーを使用できる安心感も◎

たーだーし
配線を綺麗に埋め込むのは猛烈に大変です

もううんざり、やりたくない、他の作業と合わせてやったけど朝6時からはじめてガッツリ8時間コース

もし「手伝って」と請われれば手伝いますけど、「全部やって」はもうイヤン
Posted at 2021/03/23 23:27:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | Roadster my love , ND | 日記
2021年03月19日 イイね!

迷走に次ぐ迷走のND音響空間

迷走に次ぐ迷走のND音響空間前回デジタルサウンドプロセッサを導入して、31バンドイコライザーをはじめとした機能を追加したのですが、純正BOSEのウーファーを単独で音量調節することはできないままでした
昔の音源は音量が小さかったり低音スカスカだったり、最新の音源と比べるべくもありません
特に低音はロードノイズとも干渉して埋もれがち、かといって音量上げるとBOSE特有の低音が強調され気持ちわるい

そこで、DSPからのウーファー出力を利用して、もう一台サブウーファーを導入しました
PIONEERのTS-WH1000Aです
独特のHVT方式の採用で、200Wのパワーをわずか4.5cm厚の筐体から出力します

「ドコドコ、ドフドフ」鳴るサブウーファーとは異なり、「鳴っているの?」というくらい自然な低音を出力して音源全体を上質なモノへ昇華します

「4.5cm厚なら意外とロードスターのシート下でも設置できるんじゃない?」
と思ったのがこの機種を選んだ最大の要因だったのですが、惜しかった
厚さも奥行きも左右幅も、ちょっとずつアウト
だったら幌収納部分はどう?とも思いましたが、やっぱりダメ
幌ガラスと接して無理やり扱えば置けないこともないですが、スマートではないですね
仕方ないのでココです、運転席シート裏に立てて設置

音響的にウーファーの性能を引き出しているか?と言われればイマイチでしょうけど、設置場所・配線取り回し・リモコン設置はうまくいっていると自画自賛

結局「音」的に良くなったの?
と聞かれると、ちょっとツラいところ、迷走です(笑)
わるくないですよ、個人的に満足してますよ、でも純正よりバランス良いか?と問われると自信がない…
少なくともBOSE味で強調し過ぎた低音よりはずっと好みです
Posted at 2021/03/23 22:18:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | Roadster my love , ND | 日記
2021年03月19日 イイね!

MLITフィルターを導入

MLITフィルターを導入ロードスター設計者の
「チョットアタマオ●シイ」んじゃないの?
と思うポイントの一つが外気導入方法
外気導入付近はカバーで覆われてはいるものの、そもそもの導入口はただの大穴
そこに、まったく意味のないプラスチックの枠だけ付いている
マツダは大好きだけどハッキリ言おう「バカでしょ」
オープンカーだから外気も内気も関係ないでしょ、というなら、グラム単位の軽量化軽量化言ってるくせに謎のプラスチック枠

まあ、悪口言っても仕方がない
市販品が無かったので、今までは金網折って自作した「金網くん」でフィルターしてましたが、ついにMLITFILTERからNDロードスター専用エアコンフィルターが発売されました

内容品は、エアコンフィルター本体と外気導入口網のセット
画像は小さいながらも、非常に丁寧な取付説明書が添付されています
お値段4180円也


外気導入口の現在の姿
しっかし、きったねーなー(笑) こんな状態ではYoutube職人にはなれないねぇ


金網くん+MLITフィルターで3Mフィルタレットを挟み込んで謎の純正部品で固定

この段階で、外気の排ガスから花粉からほぼシャットアウトなのですが、さらに室内側のエアコンフィルターも交換
交換作業は… 結構大変です、もう画像撮るのも嫌になる
「助手席スカッフプレート外す」→「モール外す」→「ヒューズカバーの内装外す」→「ダッシュボードのボルト外す」→「ダッシュボード外す」→「エアコンダクト外す」→「配線カプラー全部外す」→「エアコンフィルター蓋の左右ツメを緩めて外す」で、ようやくエアコンフィルターに到達できます
純正のままで積極的に外気導入を使用してきた方は、ここに落ち葉から何からホニャララから全部全部落っこちています

いやはや、とても良い製品です、実に助かります

マツダさん
ぜひこの製品を純正採用してください!!
ロードスターにだってフィルターは必要です!!
Posted at 2021/03/23 21:50:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | Roadster my love , ND | 日記

プロフィール

「8月6日 http://cvw.jp/b/142025/48585401/
何シテル?   08/06 20:45
ブルーリフレックスマイカNDロードスターに乗っています コメントお待ちしてます(^^)

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