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先日増設した水温計と電圧計

電圧計は今時のクルマだからほとんど動かない
キーonで12v、エンジン始動時に10v、エンジン掛かってる時は15v弱、オーディオとヘッドライト点けてると14v、それぞれそのくらいの値を指し示す

かたや水温計
サーモスタッドが開くまでは動き無し、温まって動き始めるとスーッと180Fまで上がり一旦落ち着く
その後は運転状況によって180～210Fあたりを行ったりきたり、82～100℃くらい？
純正水温計も動くように細工してあるが、センサ位置が違うため動き出すタイミングも違う
渋滞中のノロノロ状態だと、ポンプが回らないため水温はジリジリ上がる
で、クルマが動き出すとラヂエター後の純正センサが反応しススッと純正水温計が下がる
そのあと追加メーターの数値が落ち着く、そんな感じか

とは言っても、目盛りのざっくりしたメーターだから雰囲気重視ですけどね

※パーツレビュー「Classic Instruments 水温計＆電圧計　Vintage Series」アップしました

これはまた
随分と斬新なリアスポイラー

流線型というか有機的というか、非常に特徴的な曲線美

フロントはどんな風になってるんだろうな～？？

イエローの似合うクルマはカッコイイ

十何年かぶりに自動車教習所へ入所
仕事に就いてからはなかなか通いにくいところではあるけれど、上司から「さっさと有給休暇を消化しろ！」という実にありがたい命令をいただき、休みと早番勤務後の時間を活用して職場そばの教習所へ

横に指導官乗っての運転
普通自動車運転免許取って以来それなり年数運転歴があり、「上手い、とは言わないけど、それなりに技術あるべ」と鼻に掛けてた自分、いかに我流の運転をしてきたかを痛感する
「曲がる30m手前で方向指示器出して」
「一時停止で、白線より飛び出てるよ」
「巻き込み確認、ミラー確認、してる？」
教習車はオートマなのに、あたふたバタバタしてイヤ～な汗をかく

たった２時間の実技教習だったのに、足腰くだけた情けない姿で家路についたのでした(^^;)

ここのコーナーポール
しょっちゅう、もげてる

勢い余って突っ込む、というより
左折で巻き込まれるみたい

おかげで毎回新品になるんだけども

I think about you.