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フロント用にユピテル社のバータイプの物を導入していましたが、リア用も導入してみました

セルスター社のCSD-610FHRです
カメラとモニターが別々のセパレートタイプなのが特徴です
が、セパレートタイプは他のメーカーではほとんど作っておらず主流ではないようです
カメラとモニターを別々に角度決められて良いと思うんですけどねぇ？

カメラはココ、助手席後ろのバーの中
ちょっと「付けてまっせ」感が強いですが、リアガラスとか天井に貼ることもできない車種ですのでねぇ


カメラとモニターはそれぞれボールジョイント支持、角度の異なるモノが2個ずつ入っています
台座は両面テープで貼り付けるだけなので簡単です

が、
配線を目立たないようにするためには、盛大に内装を剥がす必要があります
今回はリア用なのであっちもこっちもガバガバです
　
これだけ剥がすのに、もはやなんのためらいもない(笑)

カメラ配線が9mとやたら長いので半分くらい余りますが、助手席足元にうまいコト押し込んで(^^;)
電源直結もアリですが、市販の電源分岐ソケットで供給、奥まった場所にあるから邪魔にならないのがイイです

これで後方の画像もバッチリ
キーONであれやこれや立ち上がって「ちゃりら～ん」音が鳴り響くようになりましたが(^^;)

※バーツレビュー「CELLSTAR CSD-610FHR」アップしました※

ほんのひと月前に来館し
その展示作品の数々に感銘を受けたばかり
「また近くへ行くことがあれば立ち寄りたいですね」
なんて感想書きこんでたら、現実になってしまいました(＾＾；)

郡山の朝は眩しいくらいの青空
今シーズン一番の寒さで大雪が…
なんて予報だったけれど、ハズレだなこれは♪

なんて思ってたら裏磐梯はこのありさま

お昼の12時というのに外気温は-2度、一部路面に積雪もあり夏タイヤでは危険な状態です

無事到着しました諸橋近代美術館
雪の積もった姿も画になりますが、12/1～4/19は冬期休業なんです

先日とほぼ同じ展示にもかかわらず、ダリ作品ジックリ見れば見るほどその魅力に引き込まれていきます

春になったら、また！？

飯盛山～白虎隊自刃の地～
ついひと月前に来た覚えがあります(^^;)
また来てしまいました
観光目的地としては小粒ですが、その歴史的背景・さざえ堂をはじめとした建造物の魅力は是非いろんな人に観てもらいたいものです

今回は自刃の地そのものも見学
普通に墓石が立ち並ぶお墓でした

供養車
これを回すと悲痛な音が鳴り響き、冥府の魂に届くとかなんとか
クレ5ｰ56を盛大に吹き付けたくなる音がします(笑)

心静かに鎮魂の念をもってお廻しください

戸ノ口堰洞穴

戦に敗れた白虎隊志士がこの洞穴から逃げて飯盛山にたどり着いて、いざ鶴ヶ城を見たら赤く燃えているような姿を見て絶望し自刃した、らしい、
14～17歳のヤンチャ坊主が、お国のために戦った証、歴史の一ページです

今回の郡山ステイ
ホテルハマツさんに宿泊させていただきました

例によって某Yahoo!で検索してお手頃価格のところにヒョイっと泊まるのですが、そんな軽い気持ちでハマツさんが良さそうだったので予約、駐車場も宿泊者はサービスみたいだし♪

着いたらビックリ、ちゃんとしたホテルじゃないですか(笑)
いや普通のビジネスホテルかと思っていたら大々的に結婚式をするような感じ、大広間や会議室では何かの発表会や会合が行われていました
入口ロビーには大きなクリスマスツリーが、もう今年も残りわずかですね


部屋はムダにツイン、どうせならダブルルームで大きなベッドの方が良かったか？
設置されてる飲み物などは自己申告制、ホテル価格なので割高感が…
ユニットバスも広々してます、そしてなにより洗面台の鏡が大きいコト大きいコト
　　

一番驚いたというかウケたのが、カーテンが電動なこと

遮光のとレースのと、別々にベッド付近のスイッチで開閉できます
部屋に入ってから、延々ムダに開け閉めして楽しんでました(バカ)

今回とても格安に宿泊させていただいたのですが、部屋にあった宿泊料金表には「大人1名20,000円」くらいの表示が(驚)
だよねえそれなりの風格あるもん
朝食セットが3,000円くらいしますし最上階には超高級ステーキ店がありますし
「よっしゃ、豪勢にステーキ行ってみよう！」と思ったものの、「シェフおススメコース19,800円」のメニューをみて庶民はすごすごと部屋で発泡酒飲むのでした(^^;)

とても満足な郡山ステイとなりました

GLIM SPANKYのライブツアー
行ってきました、場所は郡山Hip Shot Japan
東京じゃなくて、あえて他の場所のライブハウスに行くのがミソ
限られたキャパで超目の前で見られるのがたまりません♪
当日券もあるくらいだから、地元のファンにも迷惑かかってないしね

しかしGLIM SPANKY
映画主題歌やCMソングを任されるくらい売れてきたのに、やっとワンマンツアーに慣れてきたくらいの芸歴なんよね
チケット代わずか3500円、もっとBIGになって欲しい反面手の届かない存在になったら寂しい気持ちも

郡山Hip Shot Japan　いわゆるライブハウス、雑居ビルの地下にあります
　
同じビルに入ってるお店もなかなか雰囲気があって興味深い、立ち飲みバー・楽器店・レコード店・革製品店等々々

ライブ本編は他の会場と同じ、アルバム「BIZARRE CARNIBAL」全曲とシングル「アイスタンドアローン」の曲を中心に20曲構成
「焦燥」とか「言葉にしよう」とか「ワイルドサイドを行け」とかも聞きたかったけれど、残念ながら無し
曲数が増えるとライブ構成も難しくなっていきますね
それにしてもこの一年でワンマン・対バン・フェスなどに多数出演して、ずいぶんとこなれて来たね
MCでも余裕が出てきて、しゃべる内容もアドリブが利くようになってきて、なんかほのぼの
もはや目線が親ですわ、娘・息子が頑張っている姿を見守る感じ、子供いないけど(笑)
アンコール冒頭でメンバー紹介、単にコールするだけでなく「一芸」で好きな曲をワンフレーズプレイしてみる試み、サポートメンバーの芸達者ぶりが知れてとても面白かったです
キャロル・キングのあの曲もやってくれたし、大満足♪

相変わらず亀本クンはピック投げる姿がイマイチなんだけど…

今回は、まさかの目の前に飛んできた！　1枚こっきりのをゲットさせていただきました♪

唯一無二の個性、GLIM SPANKY
これからの活躍を期待しています