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HIROSYのブログ一覧

2025年07月27日 イイね!

SHOW-YA 100 Live Again の26?本目

SHOW-YA 100 Live Again の26?本目SHOW-YAの100 live againに行って来ました
場所は小田原Questです
キャパ200人くらいのコンパクトなハコ
しかも建物の6階で移動はエレベーターのみ
SHOW-YAクラスのメジャーどころが演奏するには狭すぎない??て感じです
実際、ステージ前に150人で残りはエレベーターからの通路で聞く感じ
あまりにあんまりだから、演奏途中で社長が「もうちょっと詰めてもらえますか」て捌き出す始末
早めに奥に場所確保して正解でした
にしても、あのSHOW-YAをこのあり得ない至近距離で堪能できるなんて!

去年、関口誠人も演奏してたようです
CーCーB、HIROSYの青春時代の大部分を占めるバンド
思い出はずっと色褪せないんだけど、渡辺クンも笠クンも早々に亡くなっちゃったし田口氏にいたってはすっかりヤク中に…
米川・関口両氏、なんとか音楽を紡いでください

はい、脱線しました
開演前のSEはガンズアンドローゼス・レニークラビッツ・シンリジィ・フリー・レインボー等々、もうベッタベタのベッタベタのド定番ソング
ツェッペリンの「Immigrant Song」で暗転、否が応でも盛り上がる
セットリストは「Bloody Rose」から始まって、これぞSHOW-YAのオンパレード
寺田姐のヴォーカルは冴えわたり、ハイキックも炸裂!
途中、メンバーそれぞれのトークタイムがあり、今日誕生日のヴォーカル寺田恵子姐の思い出話をあれこれと
sun-goの音頭でhappy birthdayを会場全員で、もの凄い一体感
ベット・ミドラーのroseやってみたり、ツェッペリンのdaze and confusedのイントロ弾き語りだしてからの小ボケしてみたり、締めの「Fairy」ではsun-goだけだったけどキッチリギター回しキメてみたり
「これやって欲しい!」という期待どおり、さらに上回ってあまりあるライブでした
もしかしたらオジー追悼で1曲やるかと思ったけれど、それには触れなかったですね

メンバーみんなそれなりのお年ですが、ステージパフォーマンスも衣装もビシっとキメて恐るべしパワー

最後には寺田姐自らカード手渡してプレゼント
一言会話も出来たし、もう嬉しくなっちゃう

還暦超えた面々ですが、今が1番パワフルなんじゃないですかね?
100live again、まだまだ74公演ありますから、ちょっとでも興味ある人はぜひぜひおすすめ!
Posted at 2025/07/28 21:07:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE! LIVE!! LIVE!!! | 日記
2025年07月26日 イイね!

アストロプロダクツのツールバッグを入手

アストロプロダクツのツールバッグを入手アストロプロダクツの
2WAYツールバッグXL TB948を手に入れました

緊急時用にパンタジャッキと三角表示板をトランクに積んでますが、購入した時の段ボール箱に入れっぱなし
そして時が経つにつれて箱はボロボロに
なかなかみすぼらしいうえに細かいゴミになるし走行中ゴトゴトするし

100均とかで適当な巾着袋でもないかな~、と思っていたけれど、フラっと入ったアストロさんでいいサイズのツールバッグを発見
工具入れても破れない素材で、ガバッと開いて取り出しやすい
開口部は面ファスナーできっちり閉じられるし、内部にポケットもあるので小物も収められる

パンタジャッキとハンドルラチェットと三角表示板、さらにamonの十字レンチも収納

イイ感じの収まり具合
トランク内がすっきりしました
2025年07月23日 イイね!

オジー・オズボーンが逝きましたか…

オジー・オズボーンが逝きましたか…一般的な生活してたら縁がないだろうけど、ロックとりわけヘビーなダークな方面に目を向けたら避けてはとおれない存在
「帝王」なんて通称があったり
いろいろ破天荒なヒトのようでした
鳩やコウモリに噛みついてみたり、立ち小便して怒られてみたり、オズボーンズなんてTVショウをしてみたり

ブラック・サバスではヘビーメタルのお手本のような曲を生み出し、ソロ名義になってからは数々のギターヒーローを見出してきた
ブラック・サバス時代のトニー・アイオミに始まり、ブラッド・ギルス、ジェイクEリー、ザック・ワイルド等々
なかでもやはり、誰がなんと言ってもランディ・ローズでしょうね
オジーが闇の帝王なら、それに対をなす天使の化身のようなランディ
甘いルックスから繰り出される抜群のギタープレイ
わずか3年、25歳の若さで飛行機事故により亡くなってしまいましたが、その儚さもあって伝説に昇華

「クレイジー・トレイン」のメロディアスなイントロリフからのキレキレカッティング、何回聞いてもカッコイイ

ジェイク・E・リーの「Bark at the Moon」、ザック・ワイルドの「Miracle Man」もキレキレだけど、やっぱりね

オジー・オズボーン
最後は病を患い、もはや立てず座りながらも集大成となるライブを行い、その17日後に死去
最後までやり切った、のだろう
あっちではランディとまたプレイしてるんだろうけどね
Posted at 2025/07/28 20:31:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽のある生活 | 日記
2025年07月21日 イイね!

J's BAR 2025納涼祭

J's BAR 2025納涼祭松田樹利亜 浴衣ライブ
J's BAR 2025納涼祭
観に行ってきました
場所は新宿SACT!
かつての日清パワーステーションのお隣です

キーボードとベースの3人編成
会場のコンパクトさもあって、とてもフレンドリーなライブ
演者も観客も座ってゆったり、60人くらいかな?

「負けないBroken Heart」で始まって、デビュー当初の曲・デビュー当時のエピソードトーク等々、目の前で普通に会話するような感じでした
にしても松田樹利亜、デビュー32周年
20前後のキャッチーな曲も超ハードな曲もバラードも、ぜんぶ全部今でも好きで高らかに歌い上げる

カバー曲もやる、と予告してて、「デビュー当時のデモテープ的なヤツ」でマライア・キャリーとオリビア・ニュートン・ジョンを歌って配ってた、なんて話してたから洋楽かな?と思ったら、まさかの「Return to Myself」浜田麻里姐でした!
松田樹利亜もなかなかのハイトーン張り上げな歌唱なんだけど、さすがに高音とブレスがきびしい感じ、でもカッコよかった♪
それにしても浜田麻里姐、未だ現役バリバリであの曲も圧倒的な迫力で歌い上げることを考えると空恐ろしい…

最後の曲「蛍」だったけど、まだ歌い足りないらしく「もう一曲歌おうか?」と
リハーサル無しのぶっつけでの「本日快晴」
最高でした
Posted at 2025/07/24 20:38:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | LIVE! LIVE!! LIVE!!! | 日記
2025年07月20日 イイね!

こうも暑いとスパイスが恋しくなる

こうも暑いとスパイスが恋しくなる参議院議員選挙の投票に行って
ちょうどお昼に差し掛かったので
ラニーでカレーを
11時入店でさすがに空いていたものの、時が経つにつてあれよあれよと満席に
そこまで人気店だったっけ?
店員さんみんなアッチの国系の方々なのですが、いつになくてんてこ舞いでした


バターチキンカレーのランチセット
もう一つのカレーはホウレン草と豆、10種類から選べるのが楽しい


あまりにもお腹が空いたので、ナンおかわり

焼き立てで、そのままプレーンに食べても美味しい♪

美味しいモノ食べて灼熱の夏をぶっ飛ばせ!
Posted at 2025/07/24 18:30:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 或る庶民の食事 | 日記

プロフィール

「SHOW-YA 100 Live Again の26?本目 http://cvw.jp/b/142025/48569348/
何シテル?   07/28 21:07
ブルーリフレックスマイカNDロードスターに乗っています コメントお待ちしてます(^^)

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