マルハモータース ２８R-Light軽量フライホイール  

純正重量のほぼ半分の4.4kgフライホイールは、扱い難いことはまったくなくピックアップ抜群
ＢＰエンジン（特にＮＢ１型まで）の鈍臭さは、フライホイールが重すぎることが大きな要因のようです

だまって他の人に運転させたらまったく気がつかないでしょう

今回はフライホイールのみでクラッチはターボ純正をそのまま再利用しましたが、マルハでは純正以外にも各社クラッチ・カバーを合わせたセットパーツを用意してるので、ご自身の仕様にあわせて選ぶことができるのも魅力です

ただ、カラカラ音シャラシャラ音が強調される傾向があるので、安っぽい感じになる可能性があり、大人の雰囲気でシットリ乗りたい人には向かないかもしれません

定価はフライホイール単品価格、割引無いのでクラッチ・カバーセットで発注したほうが断然お得です、36000円かかる工賃も効率よく使えます

※画像は旧２８Ｒフライホイール（6,3kg）です

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