やっちまいました。・゜゜(ノД`)

今日は朝イチから、勤め先の前の側溝の掃除。
先の日記にも書いた台風12号「ジョンダリ」の影響による熱帯夜からの炎天下で、(自分も含めた)部署の仲間たちは、短時間の日焼けで、顔から腕から真っ赤っか。
少なくとも、松○し○るみたいな綺麗な日焼けには程遠い、いわゆる「火傷」みたいになっちゃってました(笑)。

※写真はあくまでもイメージですf(^_^;

そんでもって、前述の側溝の掃除の途中にグレーチング(金網)のフタを起こしたら…左手の親指がぁ～っっっっっ！！！
グレーチング(金網)のフタを起こす際に、思いっきり金網にハマったまんま、左手の親指を捻ってしまいました。・゜゜(ノД`)
どの位の痛みなのかを、自分なりに面白おかしく表現してみますと…肉体労働者の宿命である「筋肉痛」だとか、打撲・打ち身などの痛みのレベルが「日本舞踊」とするならば、前述のグレーチング(金網)のフタで左手の親指を捻った痛みのレベルは、乃木坂46の「何度目の青空か？」と言う曲の振り付け並みの痛み(ワケわからん表現ですみません！)なのでありました。・゜゜(ノД`)



※写真はあくまでもイメージですf(^_^;

そんなワケで、すぐさまクーラーボックスの氷で左手親指を冷却して、労働の帰りに(例によって)家から徒歩3分以内の所にある接骨院へ行き、治療をしてもらいました。



※写真はあくまでもイメージですf(^_^;

診断の結果…不幸中の幸いにも左手親指の骨折だとか、脱臼こそなかったものの、靭帯が伸びてしまっているので、しばらくの間、アルミ製の当て板補強からの固定と言う形になっちまいました。・゜゜(ノД`)

とりあえず、労働中&クルマの運転中には一時的に前述のアルミ製の当て板は外して良いものの、本気の大マジで、左手の親指の関節が骨折だとか、脱臼で完全に逝ってしまうんじゃないのか(？)と言う気持ちにさせられました。・゜゜(ノД`)
そんなワケで読者の皆様～。炎天下での労働では、熱中症だけでなく、不意のケガにも十分ご注意をm(_ _)m