燃費グッズ

うんうんうんうん、ハゲしく同意！！

最近、祭り上げて扱下ろす。
このパターン多いですよね。

とりあえずビックスロットルボディは効いたみたい。シャシダイでカタログ値以上出ています。

その車に合えばいいと思います。

一般的にマイナスと言われる事をしたとしても、その車にとって「プラス」の結果が出ればそれはチューニングです。（受け売りの言葉ですが・・(^^ゞ）

因みにシャシダイでは実馬力は計測できないです。（カラ馬力ってのが出やすいです）

こんばんは。僕は銀線しか信じません。フィットがこなれてきたら、銀線装着を考えています。LEADさんによるとGE6用FFBも開発予定とのことなので楽しみにしています。

銀線はシンプルでいいですよね。蛸足みたいにせずとも良いので。軽とかステップワゴンとかに効果を発揮すると大きいみたいです。（チョイとパワーウエイトレシオがきつい車の方がわかり易いってやつかも？）

奥が深いですね。自分はこの手の物は燃費がどうだ、出力がどうだ　と言う事を信用して使っているわけではありませんが、フィーリングがいいかな？なんて思ったものは続けて使っています。燃費なんて５～１０％の違いは同じ様に運転しているつもりでもありますし、スタンドの給油機のメーターもそれぞれ微妙な誤差がありますからね。（自分はセルフで入れているので４台の給油機での燃費を比較した事があります）

yasu369さんが書かれているようにスロットルの加工（自分のは口径のみの拡張）はパートスロットルでのフィーリングは良いような気がします。

フィーリング変化で楽しめる所があればそれはそれで良いと思います。そういうアイテムとして売れば良いのではないでしょうか。
私もエキマニに巻きつけるタイプのグッズをやった事がありました。サーモテープの役割をしただけかもしれませんが、確実に変化を感じました。（燃費は変化しません）

燃焼効率が上がるということは、燃費に跳ね返りますのでフィーリングや計測器ではなく実走行においての燃費の変化を調べる事が一番だと思います。

最大馬力ではなく、全域でトルクを上げることができるものを見つけていければ良いかと思います。