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2008年06月28日 イイね!

米沢到着~

米沢到着~怪傑アキサバン登場~!
Posted at 2008/06/28 12:20:29 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2008年06月27日 イイね!

電動ガンです。(その4) NOVESKE に LaRue だよ。

またまたやって来ました。
独断と偏見の『電動ガンです。』シリーズ。
このシリーズは意外とアクセス数が多いので続投かな…。
第4回目は、KingArmsのフレームにLaRueのハンドガードという組み合わせです。

M16/M4系のアルミフレームでは最後発となったKingArmsですが、ダミーボルトカバーのストップとそれに連動したボルトリリースの機能を加えた仕様など、後発ならではの造りは非常に良いです。
また、お手軽で無難なG&Pでは架空マーキングのバリエーション多くて実感が萎えるものも多いのですが、KingArmsでは定番マーキング以外にもサードパティーメーカーのマーキングや刻印が充実しているのが大変嬉しい限りです。
今回は第1弾でリリースされた”NOVESKE”仕様をチョイスしました。
G&PでもNOVESKEマーキングがありますが、裏面のマーキングが気に入らないので選択肢とはなり得ませんでした。

形状的には可も無く不可も無くといったところですが、全体的に角ばった印象を受けます。
後発ということで、フレームエンド部の補強形状の再現を期待していたのですが、やはり中途半端な形状になってしまったのは残念です。

そして、組合わせるハンドガードにはLaRue Tactical社11" SBRS (GOOSENECK)です。

先端が珍しい形状のハンドガードで、今から2年ほど前のこと、某Shopで現物を見せてもらって気に入ってしまいその場で発注して2ヶ月ぐらいで到着したのですが、当時は見合うフレームが無くて捕獲後は寝かせていました。
ようやく、昨年の12月にKingArmsのフレームがリリースされたことで今回のフレームとの組合わせになりました。


【製作】
まずは、トリガースイッチのFET化(画像拡大可)



















今回用意したMOS-FETIR社IRL3713
(画像①)
まずは、FET内部に溜まる電気を消費させる30KΩの抵抗に熱収縮チューブを被せて保護絶縁します。
(画像②)
その30KΩの抵抗をFETの頭の部分に乗せ、足はゲートとソースに接続。
(画像③)
モーターからの逆電流対策として、ゲートに100Ωの抵抗を接続します。
(画像④)
メカボックス内にFETを仕込むためのスペースはフレームエンドなりますが、邪魔になる部分を削って設置スペースを設けます。

(画像拡大可)



















(画像①)
FETの3本の足を各々を被覆し、尚且つFET本体も被覆して設置スペースに置いた状態。
(画像②)
100Ωの抵抗を繋いだゲートはトリガースイッチの片側に配線(赤コード)。
これは単にスイッチング電流を流すためのものなので太さを気にする必要がありません。
また、モーターの(+)ラインとバッテリーからの(+)ラインをトリガースイッチのベース側に接続。
(画像③)
全体。
後部のバッテリーからのコードを通すための溝もフレームに加工してある。
ちなみに、モーターの(-)はFET中央のドレインへ、バッテリーの(-)はFETのソースへ接続。

後は省略して、あっと言う間に内部完成画像です。(笑)



お次はグリップ。
今回は、実銃のストックやグリップで有名なMAGPUL社からトイガン用としてリリースされているMIADグリップです。(実物リンク
このMIADグリップは、前後のパーツを変えることで手の大きさや握り具合を調整できる(画像②)スグレモノですが、このトイガン用では調整不可です。
しかし、今年の春になって実銃同様に自由に交換できるVer.2がリリースされましたが、今回はVer.2のリリース前に完成させたので旧タイプなのです。
それでも、新旧共に材質だけは実物と同じです。
(画像拡大可)



















(画像①)
部品構成。
(画像③)
メカボックスのフレーム外面より出っ張るギアの軸受を回避するために追加加工を行います。
(画像④)
モーター押さえ用のフタの部分ですが、そのままではモーターを押し込み過ぎてしまいます。
よって、モーターのエンドベルがスッポリ入るように約2.5mmほど掘り込みました。
他であまり聞いたことが無いので、他の人はどうしているのかと疑問です。


グリップの加工も完了し、モーターを取付けてテスト作動させたところトラブルが発生しました。
メカボックが裸の状態での動作には全く問題が無かったのですが、実際にフレームに組み付けて作動させると、バッテリーを繋いだとたんにモーターが回る。
しかも、やけに苦しそうに低回転でしか回りません。
で、フレームから取り外したり組み付けたりしてテストするも裸の状態では問題がありませんでした。
そうこうしているうちに、FETが過熱して炎上~してしまいました!(滝汗)
気を取り直して直ぐに作り直しをするも、やっぱり症状は以前と同じです。

暫く考えた後に気付いたのが漏電でした。
どうも、セレクタープレートの金属部とフレームが接触して回路が閉じてFETに過電流が流れ込んでいたようでした。
(画像拡大可)



















(画像①)
対応策として、クリアランスが無いのでフレーム側にはマスキングテープで絶縁。
(画像②)
セレクタープレート側にはセロテープで絶縁しました。
フレームとのクリアランスが無いのでこの程度の絶縁しか出来ませんが、今のところは再発していません。
(画像③)
更に、セレクターレバーとセレクタープレートの位置が悪いらしく、プレートの位置が正常にならない為、プレートにも細工を施します。
(画像④)
メカボックス後端がフレームと接触しないため、フレーム側に0.5mmのプラバンを貼り付ました。

いつものように、GUARDERReal Gun Stock Adaptorに4.5mmで穴あけ。


ようやく、ロアフレームが完成です。

このKingArmsのフレームは、配線の後方出しができるよになっているので、G&Pのように加工しないで使えるのが助かります。




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アッパーフレームの組み立てに入ります。
バレルナットはハンドガード付属の実物を使うため、ネジ山を切り直します。
実物は1.250"-18(外径31.75mm、ピッチ1.41mm)ですが、東京マルイ系はピッチが1.5mmですのでネジを加工しないと使えません。
(画像拡大可)



















(画像①)
三角ヤスリとリューターで加工。
黒い部分は山を弄っていない部分で、約2山分は適用できます。
(画像②)
その拡大。
(画像③)
ガスプロックもLaRueのLow-profile Gas Block(LT-202)
(画像④)
ガスチューブを取り付けた状態。
ガスチューブももちろん実物になります。

バレルは定番のGUARDER製です。
長さは10.5インチ。


ハンドガード取り付け部分。
リングプレートにの穴(2ヶ所)にピンを合わせて、外周のリングでハンドガードを固定します。


【完成】
素の状態です。
ストックMAGPUL社CTR(Black)バッファーチューブ(兼ストックチューブ)VLTOR社#RE-1(5-Position)で単品販売のためにポジションナンバーが無いタイプです。
フラッシュサプレッサーはNOVESKEのKX3タイプをチョイス。



前回のTROYと同じショートバレルになってしまいましたのでその比較です。

ハンドガードの太さの違いに注目です。

【アクセサリー装着】


【ディティール】
(画像拡大可)



















(画像①)
フラッシュサプレッサーHurricanENoveske KX3 Replicaです。
リリース当初、本家Noveske社のHPでコピー品の注意が呼びかけられたほどの逸品で、現在でも複数のトイガンメーカーがKX3のレプリカを販売していますが、これほどの再現性の高いレプリカは無いでしょう。
今回、クラッシュワッシャーは実物を加工して使用しています。
フロントサイトにはTROY Industries社Front Folding Battle Sightフラッシュライトにはレーザーエイミング機能を有するINSIGHT社M6X(Long Gun用)
(画像②)・(画像③)
リアサイトにはMATECH社Rear Folding Battle Sight
光学サイトにはEOTech 557とし、Aimpointのレプリカな3X(3倍)ブースターをLaRue社QD Pivot Mount(LT649-30)マウントしてみました。
557は昨年の新製品であり、近年の光学ブースター使用を前提としたことにより、操作ボタンが背面から側面に変更されています。
ちなみに、トリガーガードMAGPUL社のトイガン用。
(画像④)
LaRue製QD Pivot Mountは、使用しない時には横に避けることが出来るので利便性が高いです。


実は、銃自体は昨年末に完成して今年1月のEOTech 557の入手を経てほぼ完成形を見ていましたが、INSIGHT M6Xをプレッシャースイッチで使いたかった為、TangoDown社ヴァーチカル グリップの入手に時間がかかってしまいました。

日本国内で流通しているものは、フラッシュライトの大手Suarfireタイプ用のプレッシャースイッチ用のグリップ(品番:BGV-MK46)が多く、INSIGHT用(品番:BGV-ITI)は少数です。
INSIGHT社製品の多くがPEQ-2のような不可視光な赤外線レーザー関係の製品が多く、フラッシュライトに於いてもハンドガンへの用途が多いため、日本国内でINSIGHT社のプレッシャースイッチのユーザーが少ないことに起因しているからでしょう。

やっとこれで最終形態になりました。
(画像拡大可)



















でも、先々組み替えの計画もありますが。

NOVESKE Rifleworks
MAGPUL
VLTOR
TROY Industries
INSIGHT
MATECH
EOTech
TangoDown
Posted at 2008/06/27 01:13:12 | コメント(9) | トラックバック(0) | トイガン | 趣味
2008年06月24日 イイね!

Mike Oldfield (1)

前回の”Moonlight Shadow”から続きます。

ソロ・デビュー(1973年)の「Tubular Bells(チューブラー・ベルツ)」から「Hergest Ridge(1974年)」、「Ommadawn(1975年)」と循環系メロディと牧歌的情景を通してきたシンフォニック的楽曲だったものが、精神的疲労と元々の虚弱体質的なことからか、セラピーを受けて回復傾向に向かった頃からメロディに変化してきます。
そして、1979年の「Platinum」からはポップ・ロック調に変わりましたが、そのアレンジメントとテクニックは更に冴えてきます。
その「Platinum」の前年にリリースされた「Incantations(1978年)」は、変化する過渡期であったにもかかわらず初期作品の集大成というべきアルバムに仕上がったものと言えます。

ちょうどこの頃、1979年の3~4月にかけて行われた”EXPOSED(エクスポウズド)ツアー”という欧州ツアーで演奏された曲に「Guilty(ギルティ)」というのがあります。
これが非常にテンポが良くて、自分の登場テーマ曲にしたいくらいの曲なのです。

このEXPOSEDツアーの映像が素晴しいので全編紹介しちゃいます。
ちなみに、1~6までが”Incantations”1曲で54分30秒の演奏です。(汗)
Incantations 1/13
Incantations 2/13
Incantations 3/13
Incantations 4/13
Incantations 5/13
Incantations 6/13
Tubular Bells part 1a 7/13
Tubular Bells part 1b 8/13
Tubular Bells part 1c 9/13
Guilty 10/13

Tubular Bells part 2 11/13
Sailor's Hornpipe 12/13
Guilty encore 13/13

EXPOSEDツアーは、40名の管弦楽団を含んで総演奏者が50名にもなる巨大ツアーでした。

このツアーの模様は、ビデオだけではなく後にLPでもリリース(1979年)され、「Guilty」はスタジオ録音のシングルリリースをされました。

Guilty(アルバム音源)→ここ

でも、ライブの方がなんか好きなんですよ。
指使いのテクニックも見られますし。
Guilty(UK Gold 79)


Guilty (Live at Knebworth '80)


あははは…。
なんかコーフンして同じ曲ばかり動画リンクしてしまいました。

こうして70年代が終わり、いよいよ80年代に突入します。
1981年の「Q.E.2」からは、A面が長編1曲でB面に短編複数曲(ヴォーカル曲含む)というパターンが始まるのでした。

年代が70年代だとは思うのですが、こんな曲もあります。
「William Tell Overture」
そう、あのウィリアム・テル序曲です。

このアレンジはこれで非常に良い感じです。

で、もって”機関車トーマス”とのコラボ。(汗)

トーマスにロケットエンジンっすか!?

続く…。
Posted at 2008/06/24 00:37:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2008年06月22日 イイね!

MOONLIGHT SHADOW

最近は、音楽を部屋で聞くより車中で聞くことが多くなりました。
昔から”洋楽”っていうのは肌に合わずほとんど聞かないのですが、洋楽お気に入りのアーティストの一人が
マイク・オールドフィールド(Mike Oldfield)
(1953年、イギリス バークシャー生まれ)
です。

日本では馴染みの無いアーティストですが、映画「エクソシスト」と言えば思い浮かぶ方が多いと思います。
エクソシトのラストで使われたのが、マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルトツ(Tubular Bells)」です。
また、かのヴァージン・レコードの記念すべき第1号でありソロ・デビュー作(1973年)でもありました。
(実質デビューは、姉サリーとデュオを組んだサリアンジー(当時14歳)を結成して1967年)
このチューブラー・ベルツは、本人一人だけで2000回以上もの多重録音を行って制作されたもので、独創的で革新性の高いことから、プログッレシブ・ロックのジャンルに含められています。
ちなみに、彼はほとんどの楽器を演奏できるマルチプイーヤーでもあります。
エクソシストのヒットも手伝ってチューブラー・ベルツはデビューでいきなり全英1位を記録しました。
しかし、単にエクソシストのヒットが理由というわけではなく、情景が思い浮かぶようなメロディラインや効果的な楽器の音色を計算されたかのように組み込まれた楽曲にはファンも多く、ヨーロッパ圏特に英国では絶大な人気を誇っていますが、こと日本での知名度は低いのが現状です。
楽曲の一番の特徴といえば長編的なものが多く、レコードの時代にはまるまる片面が1曲であったりA面B面が無くなったCDの時代には1曲が60分超な「Amarok」(1990年)
というアルバムもあります。

マイク・オールドフィールドとの出会いは、映画エクソシストではなく1982年のアルバム「ファイブ・マイルズ・アウト(Five Miles Out)」でした。
当時はレンタル・レコードが隆盛な時代、行き付けの店でふと見たジャケットに誘われて予備知識も無いまま借りてきたのです。
そして、B面のFive Miles Outはもちろんのこと、A面24'49"の「TAURUSⅡ」の旋律に感動してしまいました。
そして、「FAMILY MAN」を歌うマギー・ライリーなる女性ヴォーカルの甘く力強い歌声にも心を惹かれてしまいました。

前置きはこのへんとして、最も好きな楽曲は1983年リリースの「クライシス(CRISES)」に収録されている
『ムーンライト・シャドウ(Moonlight Shadow)』
なのです。
1980年のアルバム「Q.E.2」から参加し始めた女性ヴォーカリストのマギー・ライリー(Maggie Reilly)が歌うこの曲はヨーロッパ圏では大ヒットしました。

ビデオクリップ(1983年?84年?)


このマギー・ライリーの歌声が好きなんですよ。

1985年のチャリティコンサート


マギー・ライリー、93年頃までは割とスマートでしたが、この頃になると太ってきています。
でも、マギー・ライリーの歌声が素敵なので問題無しです。


CD:CRISES(Moonlight Shadow:3'38")
CD single:Moonlight Shadow(Extended Version:5'18")
12″single Record:Moonlight Shadow(Extended Version:5'18")
※CD singleは非常にレア

さて、このムーンライト・シャドウは他の歌手も歌っており、古くは5オクターブの歌声と言われた”ルネッサンス”のアニー・ハズラム(Annie Haslam)、近年では2002年に12歳でデビューしたカナダのアゼリン・デビソン(Aselin Debison)がカヴァーしたものをキヤノンのカメラダイレクトのCMで使われたことは記憶に新しいところです。
(やっぱりオリジナルのマギー・ライリーが最高!)

で、な~んか誰かが日本語で歌っていたような記憶もあったので調べてみると、こんなのもありました。

”ナンシー・ルー(1984年)”って…、知らないよう。
でも、間違い無く”マイク・オールドフィールド作曲のムーンライトシャドウ”なんです。
これは聞いてみたいかも。
また、吉本ばななの著書「ムーンライトシャドウ」は、もちろんこの曲に影響されて書いたものなのです。

そして、2007年のスペイン マドリッド
(個人撮影?)


あー行きてぇ~!!

日本には1981年に来日公演が一度あったきりです。

たぶん、もう来日しないよなぁ・・・。

マイク・オールドフィールド(Wikipedia)
マイク・オールドフィールド レビュー

※追記
12"Extended version
Posted at 2008/06/22 23:05:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2008年06月18日 イイね!

高騰への対応策?(爆)

高騰への対応策?(爆)う~ん、来月もまたガソリン価格が7~9円上昇とのこと。

この『スーパー・ハイオク』が使えれば安上がりなんですけどねぇ。(笑)
Posted at 2008/06/18 23:19:08 | コメント(13) | トラックバック(0) | 雑ネタ 他 | 日記

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「【加計学園問題の国会参考人招致】青山氏の本質をつく質疑はおろか、加戸前愛媛県知事の四国、ひいては日本を憂う熱い発言を一切無視するTV報道は、正に『報道しない自由』で国民を印象操作するマスゴミの典型である。」
何シテル?   07/11 14:06
2005年6月からALFA GT 3.2V6に乗り換えました。 日本全国徘徊中~。 目標、全都道府県制覇!!
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