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2015年07月03日 イイね!

2015年 初夏の北海道 その2(後半) ~美瑛の定番スポット巡り!?~

 2015年 初夏の北海道 その2(後半) ~美瑛の定番スポット巡り!?~








前記事:2015年 初夏の北海道 その2(前半) ~大雪山系を周回~の続き。


営業していなかった十勝岳望岳台レストハウスを後にし、白ひげの滝へ。
壁面から湧き出す地下水が滝となって美瑛川に流れ落ちる様子は、川の滝とは異なっている。
滝の水も青味掛かっているというのだが、条件がそろわないと見えないのかもしれない。
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IMG_5181 posted by (C)maiko

白ひげの滝とくれば、今や外せないのが「青い池」だ。
ましてや初めての美瑛となれば寄らないわけにはいくまい。
この時に見えた色はどちらかといえば緑色のターコイズ・グリーンといった感じだった。
季節や気象、時間帯や太陽光の入射角などなど条件が揃わないと“青く”見えないだろう。
また、水の透明度も影響するだろうし、この時は濁りが多いような気がする。
画像は、C-PLフィルターを使用している。
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こちらは見る角度も異なるし、C-PLフィルターでは水面の反射はカットできているが立木の反射は残っている。
水面のさざ波が無かったら良い感じになっていたかもしれない。
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<青い池の色彩イメージ>
“青い池”というコトバから連想するとこんな感じになるのだろうか?
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“滝”と“池”に続いて美瑛の観光スポット巡りは続く。
★哲学の木
丘の斜面に立つ1本のポプラの木。
地面の傾斜方向に対して逆方向に傾いて立つ姿が哲学的とのことでそう呼ばれている。
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★ジェットコースターの路(西11線)
国道237号に通じる西11線の直線道路は、アップダウンを繰り返す様から「ジェットコースターの路」として有名だ。
しかし、ジェットコースターの様より、中央付近にある丘の上から見る大雪山系の眺望が素晴らしい思う。
展望台こそ無いが、「かみふらの八景」の一つに選ばれている。
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★クリスマスツリーの木
見ての通りにその姿がクリスマスツリーに似ていることから名がつけられ、樹木の種類はトウヒ。
丘の斜面の1本だけ立っており、遠くからも識別が容易だ。
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★赤い屋根のある丘
なだらかな丘の間にぽつんと建っている赤い屋根の家。
丘と空の組み合わせが良いことからも撮影スポットとして有名で、絵的には下から見上げるような構図がベストとされている。
道の脇に数台の駐車スペースがあるが、ここは個人宅なので敷地への無断進入などの迷惑行為をしてはいけない。
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★マイルドセブンの丘
1978年にタバコのマイルドセブンのCM撮影がおこなわれたことから名が付けられた。
道が細いにもかかわらず観光バスもやってくるという。
丘の草が緑のビロード状に見えてきれいだった。
樹木の種類は唐松。
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IMG_5284 posted by (C)maiko

★ケンとメリーの木
1972年の4代目スカイライン(ケンメリ)のCMで一躍有名に。
大きい駐車場があり、常に観光客が来ている。
レンタカーではなく、マイカーで来たのならぜひともマイカーと一緒に撮りたいものだ。
ポプラの樹とは、こんなにも大きくなるものなか。
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IMG_5295 posted by (C)maiko

★親子の木
大きな2本の木の間に挟まれた小さな木が、親子のように見える事から名付けられた。
古い写真と比べると真ん中の木の生長が早く、人の一生を見るかのようだ。
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★お化けの木
親子の木の東側200mくらいに立っている白樺の木だ。
枝葉の垂れ下がり具合が柳の木に似ているという事から名付けられたらしいのだが、観光マップなどには掲載されておらずマニア向きか。
親子の木を見に来る観光客を数組見かけたがここへは来ない。
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IMG_5305 posted by (C)maiko

★セブンスターの木
かつては「北瑛の一本木」と呼ばれていたが、1976年にタバコのセブンスターのパッケージに採用されて以来「セブンスターの木」と呼ばれるようになったという。
樹木の種類は柏。
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※拡大可


美瑛町での樹木観光スポットを終え、この日の宿がある名寄市に向かう。
「セブンスターの木」から名寄市まで約100kmの距離があるが、道央自動車道を利用できるから楽勝である。
苫小牧から2日間でフロントは虫でびっしり付いたことから、名寄市内で給油と洗車をする。
スタンドの従業員からは珍しい車という認識で、あれこれと聞かれた。
従業員の一人は、左ハンドルのMT車を初めて見たそうだ。(汗)
宿は「グランドホテル藤花」という立派な名だがごく普通のビジネスホテル。
結局、この日は朝食・昼食とを抜いてしまったから「夕食はマトモな物を!」と思ったのだが、つい面倒でホテル内のレストランでエビチャーハンを食べることにした。
ちなみに、ここのチャーハンは通常の1.5倍~2倍くらいの量があったのは意外だった。


名寄市で何かないかと探すと有名なプリンがあるらしく、宿に向かう前に店に寄って購入してみた。
なよろ菓子工房 ブラジル:なよろプリン(妖精の詩)
これはノーマルの「なよろプリン」ではなく、甘味料にテンサイ(さとう大根)を使ったもので、390円とノーマルなプレーンよりちょっと高い。
しかも、容器がプレーンのガラス瓶に対し「妖精の詩」は陶器製で、牧場での乳搾りで見かけるような2つの持ち手があるポットの形をしている。
味は非常に濃厚で、甘さもテンサイを使っているからか上品な甘さ。
これは美味しく、全国区で知名度があるのも頷ける。
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和・洋菓子 東陽軒:サンピラーぷりん
こちらも確かに美味いのだが、「なよろプリン」と比較するとフツーのプリンに思えてしまう。
価格は280円。
※サンピラーとは『太陽柱』のことで、氷点下20℃以下で太陽が空気中の水蒸気が凍ったダイヤモンドダストに反射して柱状に輝いて見える自然現象を『サンピラー現象』という。
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両プリンの食べ比べの結果は、軍配は圧倒的に「なよろプリン」だった。
さすが、森永乳業が2007年に発売した「黄金比率プリン」の開発研究モデルの一つ(プレーンタイプ)だったことからも、お取り寄せしても期待を裏切らないと思う。


※拡大可


(続く…)
Posted at 2015/07/03 19:11:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2015年07月01日 イイね!

2015年 初夏の北海道 その2(前半) ~大雪山系を周回~

2015年 初夏の北海道 その2(前半) ~大雪山系を周回~









【6月1日(月)】
午前4時に起床。
夏至に近いこの時期の北海道の日の出は3時台と早い。
既に窓の外は明るく、TVで天気予報を確認しながら5時に宿を出発した。

先ずはぬかびら(糠平)温泉郷内にある“糠平温泉文化ホール”へ向かう。
目的は、「NPO ひがし大雪自然ガイドセンター」が主催する“早朝タウシュベツ川橋梁見学ツアー”に参加するためだ。
現在、タウシュベツ川橋梁へ通じる糠平三股林道は許可を得た車以外は車での通行が禁止されているため、費用(大人:¥3,150)が発生してしまうがガイドを伴っての見学ツアーに参加することにした。
見学ツアーの出発場所が糠平温泉文化ホールで、早朝のツアーは5:30に出発して7:15頃に戻るというもの。
この日の早朝見学ツアーは参加者9名で、ワンボックスカー2台にてタウシュベツ川橋梁へ出発した。
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糠平三股林道
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タウシュベツ川橋梁の200mくらい手前に駐車スペースがあり、そこから徒歩で向かう。
多少ぬかるんだ地面を進むと、タウシュベツ川橋梁が見えてきた。
糠平湖の湖水が溜まり始めているものの、まだ橋脚には達していないため全体を見渡すことができる。
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タウシュベツ川橋梁は旧国鉄士幌線(1987年(昭和62年)全線廃線)のコンクリートアーチ橋で、1955年(昭和30年)に発電用に糠平ダムが建設さることで橋梁付近が人造ダム湖の糠平湖に水没することから、糠平湖を避けるように新線が引かれて橋梁のみが取り残されることになった。
糠平湖は季節や発電によって水位が大きく変化するため、タウシュベツ川橋梁は概ね1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始めて8-10月頃には湖底に沈み、その年の気象状況によっても水没して見えなかったり全体が見渡せたりと同じ時期でも全く異なる姿を見せる。
橋梁は常に乾燥、水没、凍結・融解を繰り返すことでコンクリートへのダメージが強く、崩壊の危機が進んでおり、北海道遺産にも登録されているがその立地の悪さから保存措置の対象外とされている。
現状は在るがままに任せて朽ちていく姿を見守るしかない状態で、この先10年持つか持たないかとも云われているようだ。

多くの人に存在が知られるキッカケは、JRの企画きっぷ『フルムーンパス』の2007年のポスターに採用されたことによる。
そのため、多くの観光客が訪れることとなり、国道273号から入るダートの糠平三股林道で約4kmを進まなくては辿り着けないところに、ガイドの話では最も多かった時には一日で500台以上が訪れるような日もあった。
林道が砂利道ということで離合時の接触事故や脱輪・転落事故が多発し、事故処理のために30km離れた上士幌町からも警察の駐在員が一日で複数回呼ばれたこともあった。
時には事故処理を終えての帰路の途中で再び呼ばれるというようなこともあったという。
そのため、2年後の2009年から林道入口にゲートが設けられ自由に出入りすることができなくなった。
なお、徒歩で糠平三股林道を通行することは可能だが、付近はヒグマの生息地であり姿を見かけた事例もあることから『熊よけの鈴』を装備するなどのヒグマ対策が必要で、ガイドも「私だったら林道を歩くことはしません」と言っていた。
糠平三股林道のゲートの鍵は、十勝西部森林管理署(東大雪支署)に許可申請すれば借りることができ、返却までは一週間余裕があるようだ。
※糠平三股林道(タウシュベツ橋梁方面)の通行を希望される方へ→こちら

ここしばらく水量が増加していないため、橋の上流側で草原化し始めている。
昨年はかなり草原化したという。
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IMG_4956 posted by (C)maiko

湖水が橋脚に達するまでは、タウシュベツ川の流れの中央から全体を見渡せる。
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IMG_4971 posted by (C)maiko

この崩壊部分は2003年の北海道十勝沖地震によるもので、橋の構造が良く分かる。
鉄筋コンクリート枠の内部に割石を詰めた、現代でも法枠工法で用いられる工法で作られたもので、安価で早く建設することが利点だ。
しかし、外側のコンクリート枠が崩れた場合には内部の割石が崩れて容易に崩壊する欠点もあり、この弱点によって橋の崩壊は時間の問題となっている。
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日々削られているのであろう外面だが、アーチの内側には当時のきれいな面も残っている。
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危険なため、橋の上に立ち入ることは禁止されてる。
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湖底には切り株が残っており、かつては森であったことがうかがえる。
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見学ツアーは予定通りの時間に終了し、7:30に糠平温泉文化ホールを出発。
国道273号(糠平国道)を層雲峡方向に進むと見えてくるのが、国道273号を代表する景観の「松見大橋」だ。
一つ先にある緑深橋からの撮影ポインが定番過ぎるが、撮影ポインが少ないから仕方あるまい。
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IMG_5022 posted by (C)maiko

緑深橋から少し走れば三国峠休憩所だ。
ここは標高1,139mと、北海道の国道で一番標高の高い峠で、ニペソツ山~クマネシリ岳など東大雪山系が眺望できる。
(左側の山:ウペペサンケ山、右側の山:ニペソツ山)
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大雪湖に流れる石狩川の橋から見る、大雪連峰の小白雲岳、小泉岳、東岳が素晴らしい。
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層雲峡に近づくにつれ、溶結凝灰岩が石狩川によって浸食されてできた柱状節理の断崖が目に付くようになる。
見所は「流星の滝」と「銀河の滝」の2本の滝だろう。
銀河の滝がある駐車スペースはバス専用となっているが、観光バス1台のみだったため撮影の際に邪魔になることは無かった。
観光バスの客からは不思議に見られたかもしれない。
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IMG_5054 posted by (C)maiko
※銀河の滝
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※流星の滝


時刻は9時を過ぎ、そろそろ何か朝食にと層雲峡にあるセコマに寄ろうとしたが見つからない。
開いているような閉まっているような小さな店舗のセブンイレブンはあったが、北海道に来てまでセブンイレンブンに入る気はしないことから先へ進むことにした。


大雪山系の北に位置する「大雪アンガス牧場」に向かう。
森を抜けて草原地帯に入ると、逆光であること以外は素晴らしいロケーションだった。
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牧場を一周する道があるが、舗装路はすぐにも終わりダートとなる。
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IMG_5080 posted by (C)maiko

牧場の一番奥に来ると、何やら構築物があった。
それは、渡辺謙主演の映画「許されざる者」のロケ場所でありセットの一部が残されていた。
1992年に公開された西部劇映画『許されざる者』(クリント・イーストウッド監督・主演)の日本版リメイク作品だという。
周囲は踏み跡などは無く荒れていないことから、ここを訪れる人はほとんどいないのではないかと思う。
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ちなみに、中央の一番高く見える山は標高2,112mの愛別岳で、右側のやや低いのが標高2,290m
の旭岳となる。
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牧場内には「大雪高原旭ヶ丘」というガーデン&レストランが有り、駐車場からの眺望も良い。
この大雪アンガス牧場は、場内のどこを走っても眺望を遮るこがなく、車との撮影には非常にもってこいの地でだと思う。
ただし、山々を背景にすると常に逆光気味になってしまうため、時間帯を選ぶ必要があるだろう。
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※拡大可


大雪アンガス牧場を後に、一気に上富良野町へ向かった。
途中、旭川空港西側の西神楽5線の道は気持ちが良く、南の富良野岳から北の大雪山までの連山を常に正面に捉えながらの直線道路を走ることができる。
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上富良野町から道道291号で十勝岳を目指す。
道道291号の終点近くから伸びる道道966号に入れば十勝岳も間近い。
十勝岳の登山口になる望岳台にあるレストハウスで何か食べられるハズだ。
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しかし、望岳台に着いてみるとレストハウスは閉まっている。
というか、正面入り口はベニヤ板で打ち付けてあって営業していた様子が全く感じられない。
もちろん冬季は営業しないが、5月中旬から営業を開始しているらしいのだが…。
とりあえず外の自動販売機は動いているようなので、清涼飲料水でカロリーをしのぐこととなった。
その代わりといってはなんだ、十勝岳がクッキリと見えていた。
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13時、望岳台を背にした。
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(その2 後半に続く…)
Posted at 2015/07/01 19:34:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2015年06月28日 イイね!

2015年 初夏の北海道 その1 ~初めての北の大地~

2015年 初夏の北海道 その1 ~初めての北の大地~









「いつかは行ってみたい!」と思い続けていた“北の大地”北海道へ、ようやく行くことができた。
初めての北海道ということで、行ってみたい所や走ってみたい所は非常に多く、それらを全て回ることは難しい。
しかも、おおまかに行ってみたい場所を目的地とすると、次の目的地までの距離が100kmや150km先というのも多く、計画の初期検討段階ではどの様に走ったら良いか漠然とした日々が続いた。
初めての地ということで、日が落ちた夜間の移動は避けたいし、1日の走行距離はそれなりに稼ぎたく、1日当り350~400km程度が妥当だろうという結論に。
出発直前まで新たに訪れてみたい場所が出てきてしまうのには困ったものだが、何とかそれなりに回るルートを模索できた。
出発は5月30日(土)とし、茨城県の大洗港からフェリーで苫小牧に上陸することにした。



【5月30日(土)】
船は、大洗港18:30発(夕方便)の“さんふらわあ さっぽろ”。
自宅から大洗港までは3時間もあれば十分だが、少し早めに出発をし、大洗港近くで給油と洗車をすることにした。
さすがガルパン(アニメ:ガールズ&パンツァー)の聖地(作品舞台)らしく、洗車機=せんしゃ(戦車)機である。
“せんしゃ機”で気分を一新し、フェリ-ターミナルへと向かった。
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IMG_4815 posted by (C)maiko


無事受付を済ませ、積込み用駐車場で待機する。
まだ本州を離れていないというのに、いつにも無くワクワク感が止まらない。
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やがて車両の積込みが開始となり、“車高の低い車は後回し”と聞いていたが特別なことは無く普通に積み込まれた。
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船室は、スタンダードルームの和洋室。
『シングルスタンダード キャンペーン期間』ということで、4名定員の部屋を船室貸切料金無しで利用するこができた。
一人旅にはもってこいのキャンペーンだ。
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定刻通り18:30に大洗港を出航し、間髪を入れずにレストランがオープン。
約19時間の船旅ということで、食事は夕・朝・昼の3回を迎えるが、 夕食:1,900円、朝食:1,050円、昼食:800円となっている。
夕食+朝食:2,400円という550円得する2食セット券があるので利用するこにした。
いずれの食事もバイキング形式だ。
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夕食を済ませれば、後はのんびり。
スタンダードルームにはTVが有り、航行中にもBS放送が見られるのだが、DVDプレーヤーも有ることから幾枚かのDVDソフトを持参し、就寝までの間つまらない番組の時にはDVDを見ていた。
さて、いざ就寝となると困ったことになってしまった。
それは、船のエンジンの音と振動で眠れないこと。
船の居住スペースは3層あり、レストランのある最上階Aデッキの下にB・Cデッキが客室となっているが、スタンダードルームは全てCデッキにあり、今回、その中での最後尾の部屋でエンジンに一番近い部屋だった。
確かにCデッキ中央にある案内所に向かうにつれ音と振動が少なくなってくるので、最悪の部屋といって良いだろう。
貸切料金が発生していないから後部になったかどうかを勘繰るわけではないが、結局眠ったのは4時頃だった。



【5月31日(日)】
記憶が定かではないが、朝食の案内放送前には目覚めたようだ。
ワクワク感もあり、睡眠時間の短さは問題にならず朝食を済ませ、午前中は部屋でDVDを観ながらゴロゴロ過ごす。
昼食は、カレーライスとスパゲティーのバイキングで、800円としては妥当か。


苫小牧港には定刻通り13:30に到着。
14:00、いよいよ北海道に第一歩を踏み出した。
天候は晴れ。
青い空と白い雲が眩しく、視界に入る空は日常の生活で見るより広く、雲は低く感じられて北海道に来たという実感が込み上がる。
苫小牧港を出て片側4車線の道道259号(臨海北通)で千歳方面に向かうが、少し走ったところで改めて北海道を実感することになった。
北海道はスピード違反の取締りが厳しいと聞いていたが、早速、隣りの車線で私より少し速く走っていた軽トラがサイレンを鳴らされる。
恐らく制限速度オーバー20km/hあるかないかと思われるがしっかり捕まっており、その後2件ほど捕まっているのを見かけたことから、速度には十分注意しなければいけないと感じた。

追分町ICから道東自動車道を走る。
途中、ジェンガのようなモザイク模様の外観が特徴的なホテル「星野リゾート トマム」が見えてきた。
一度は泊まってみたいものだ。
星野リゾートを横目に進み、音更帯広ICで道東自動車道を降り、北海道での初日の宿泊地である「糠平温泉郷」へと向かった。

道内で最初にシャッターを切ったのは、十勝牧場を過ぎた辺りの道道337号だった。
以降も多く見ることになるであろう直線道路は、初めて自身の目で見たことに感動したが、たぶんこの先はあたりまえの風景になってしまうのだろう。
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IMG_4852 posted by (C)maiko

一般道に出てからの休憩場所は「豊岡見晴台駐車公園」だ。
ここは東側に見える上士幌町より標高差で約100m程の高さで特に見晴らしが良いという訳ではないものの、斜里町にある“天まで続く道”には及ばなくとも東側に延びる道はなかなかのものだ。
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天候も良く多少時間の余裕も有ったことから、「ナイタイ高原牧場」に寄ってみた。
ナイタイ高原牧場は、ナイタイ山麓に広がる総面積約1,700ha(東京ドーム358個分)の牧場で、上士幌町が運営する公共牧場だ。
公共の牧場としては日本一の広さを誇り、牧場内の町道ナイタイ高原線で登る標高785m最上部にはレストハウスと展望台がある。
夕方ということもありレストハウスは営業時間を過ぎ、陽が山陰を作ってしまっていた。
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しばし十勝平野を眺めた後、ナイタイ高原牧場を去ろうとしたら入口のゲートが閉まっていて出られなくなってしまった。
そう、牧場の開放時間を過ぎてしまっていたからだ。
ゲート脇にある管理棟に行ってみると、鍵は開いていて人はまだ居る気配はあるが呼べど返事は無く、15分ほどウロウロした後に宿に電話してみようかとした矢先に、自転車に乗った従業員らしき男性がやって来るのが見えた。
その男性はゲートを閉めた後に付近を見回って戻ってきたところで、幸いにも無事ゲートを開けてもらうことができた。
ゲート閉門時間は5月までは18:00だが、6月から19:00で、うっかりこの日を6月と思い込んでしまったのが敗因だ。



予想外に時間を食ってしまい、急いで上士幌町内での給油に向かう。
しかし、日曜日の18時を過ぎて唯一開いていたのは農協ホクレンのセルフのみ。
翌日は層雲峡方面に向かうが、上士幌町から先100kmはガソリンスタンドが皆無であり、残量は100kmの走行には耐えられそうなのだが上士幌町での給油をしておきたい。
(国道273号のガソリンスタンド空白区間)
給油も完了し、北海道での初日となる糠平温泉郷の「元祖 湯元館」に到着。
糠平温泉で最も古い宿で、設備は古くとも、その分料金が安く趣がある温泉旅館だった。
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※画像は翌日の撮影
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日曜日の宿泊は食事が提供されないことから素泊りしかなく、上士幌町のセコマ(北海道のコンビニ:セイコーマート)で夕食用の弁当を購入した。
明日以降、セコマにはかなりお世話になるだろう。
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(続く…)
Posted at 2015/06/28 21:29:57 | コメント(8) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2015年04月27日 イイね!

大久野島 ~動くシルバニア・ファミリー~

大久野島 ~動くシルバニア・ファミリー~先日参加したAlfa Romeo Ways 2015参加のついでにと、その前々日にあたる17日から1泊で瀬戸内海にある噂の「大久野島」へ行ってみた。






大久野島は、広島県竹原市忠海町の沖合い約3kmに浮かぶ、芸予諸島に属する周囲4.3kmの小島。
明治の末に芸予要塞の砲台などが設置されたことから軍事施設を有する島となり、後に砲台は撤去されたものの、旧帝国陸軍によって昭和4年から毒ガスの生産設備の建設が始まった。
毒ガスを使った化学兵器の製造工場となった島は一般に秘匿され、この地域は地図から空白地域となったことから、後に「地図から消された島」とも呼ばれることになる。
(製造された毒ガス:イペリットガス、ルイサイトガス、クシャミガス、催涙ガス)
第二次世界大戦の終了までに生産された毒ガスの総量は6,616トンといわれ、大戦末期には一部が海洋投棄されたが、終戦直後には約3,270トンが残っていたという。
戦後まもなくGHQと政府により、海洋投棄(高知県の土佐沖)、火炎放射器による焼却、島内地中埋没などによる処分が行われ工場施設も解体された。
今もって島内の地下4~5メートルの深さで高濃度のヒ素が検出されるなどはするが、現在では安全性が確認され、リゾート施設として宿泊ができる休暇村大久野島がある。
また、1971年に放たれたという8羽のウサギが野生化し(この説が一般的)て推定700羽以上ともいわれるまでに繁殖し、別名「ウサギ島」とも言われるようになった。
メディアでも多く取り上げているため、国内だけではなく海外でも有名になったことは周知の事実だ。
せっかくここまで来たのだから、宿泊してウサギ達と戯れないわけにはいくまい。


当日は午前0時に出発し、9時に山陽自動車道の本郷IC経由で広島県竹原市の忠海港に到着。
島へのアクセスは定期船が忠海港から、フェリーが忠海港と大三島(愛媛県今治市)の盛港から出おり、両港には無料の駐車場がある。
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島では許可のない一般車両の島内走行は不可。
キャンプ場利用者のために持ち込み自体は可能であり、一般車両は島の桟橋前にある駐車場に置くことになっている。
今回は翌日に愛媛県側に渡る必要があるため、しまなみ海道で大三島に行って盛港に車を置いておくのも手だが、一晩無人の港に置くのはしのびなく、コスト高になってはしまうが車を持ち込むことにした。
大三島フェリー
・大人:360円(片道)
・自動車:4m以上5m未満は1,990円(忠海港~大久野島、盛港~大久野島どちらも同額)

忠海港9時30分発のフェリーに乗り込む。
平日の朝ということもあり、乗客は10人程度で盛港へ向かう車が1台だけだった。
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IMG_3697 posted by (C)maiko
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IMG_3710 posted by (C)maiko

約10分ほどで島に到着。
桟橋から島に上陸すると、さっそくウサギの姿がちらほらと見え、桟橋の向かいに位置する駐車場に車を停めた。
駐車場にいたウサギ達は、さすがに見慣れない車の接近で逃げていくのでウサギを轢くとはない。
桟橋から休暇村の建屋までは歩いても10~15分ほどだが、船の到着時刻に合わせたシャトルバスもあるから高齢者も問題が無い。
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IMG_4114 posted by (C)maiko

とりあえずバスにて休暇村に到着。
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IMG_3720 posted by (C)maiko

今回、ウサギと戯れるために用意したエサは、キャベツ2玉、ニンジン16本。
ニンジンはそのままの物の他、スティック状と乱切り状の物も用意した。
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IMG_3680 posted by (C)maiko

チェックインはまだ出来ないため、必要のない荷物と用意したエサの約半分をフロントに預け、早速ウサギと戯れることにした。
建屋玄関前の広場にあるベンチに向かうと、周囲に居たウサギ達が集まってくる。
いよいよ、エサやりタイム開始である。
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IMG_1228 posted by (C)maiko

ベンチに上がってこないヤツは、足元で『エサくれ~♪』とせがんできた。
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IMG_1231 posted by (C)maiko

待ちきれないヤツは、お構い無しに体に上ってくる。
こういうのはちょっと楽しい♪
手に持ってエサを与える場合、野菜やニンジンなどはしっかり掴んでいないと引っ張って持っていかれてしまう。
かといって最後まで持っていては指までかじられるため、ウサギの口が近づいたら適当に手を離そう。
小さいエサは手のひらに乗せれば問題が無く、ウサギの方でも歯を指に当てることはないようだ。
(よだれは手に付くが…。)
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IMG_1244 posted by (C)maiko


一時間ほど戯れた後、徒歩にて島を一周することにした。
島の外周には周回路としてアスファルトの遊歩道があり、徒歩や休暇村で借りられるレンタサイクルで回ることができる。
島中央部の山へは自転車の乗り入れ禁止となっているが、周回路は休暇村とは反対に位置する北側が高くなっていて坂道になっているくらいで、3/4は平坦な道だ。
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IMG_3746 posted by (C)maiko
※遊歩道西側

西側に幾面かのテニスコートがあり、その柵はあちらこちらでウサギの通り道ができている。
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IMG_3739 posted by (C)maiko

ウサギは島内全域に生息していて、やはり観光客の往来が多い桟橋から休暇村にかけての南側で多く見られるが、北側でもまんべんなく見ることが出来る。
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IMG_3757 posted by (C)maiko
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IMG_3764 posted by (C)maiko

しかし、観光客の多い南側に住む個体とはやや違いを感じた。
北側の個体は、南側より観光客の落とすエサが少ないのか、僅かにスリムな感じがする。
また、人が近づけばエサ欲しさに寄って来るのは同じだが、口に咥えたエサを離れた場所に持っていく個体が南側よりやや多い傾向が見られた。
エサの問題は、島を訪れる人数の割りに北側まで訪れる人が少ないということと、徒歩だとまんべんなくエサを与えることができるだろうが、自転車で回る人の多くがウサギを見るだけで素通りすることから観光客が与えるエサは南側より絶対的に少ない。
他、外観的にも南側の個体は大人になるにつれ怪我や傷跡、毛並みの荒さが目立つが、北側の個体は比較的良好だった。
生息密度が高い南側に比べ、密度の低い北側では縄張り争いなども少なく比較的穏やかなのではないかと思われる。
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IMG_3798 posted by (C)maiko
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IMG_3908 posted by (C)maiko


あまりにもウサギで有名になった大久野島ではあるが、かつては毒ガスによる化学兵器の生産拠点だったという非人道的な側面を持つ島でもある。
砲台跡や毒ガス貯蔵庫など当時の面影が残る廃墟に、現在は愛らしいウサギが住む島となったのは皮肉なものだ。
もちろん、これらの廃墟でもウサギの姿を見ることができる。

【北部照明所跡】
それにしても周囲の海がきれいだ。
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IMG_3842 posted by (C)maiko

【長浦毒ガス貯蔵庫跡】
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IMG_3751 posted by (C)maiko

【砲台跡、毒ガス貯蔵庫跡、火薬庫】


【発電所跡】
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IMG_4039 posted by (C)maiko

【発電所入口】
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IMG_4035 posted by (C)maiko
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とりあえず、島を時計回りに回って桟橋前の駐車場に戻ったところ、停めた車の下にウサギがいた。
車は格好の避暑地なようだ。
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IMG_4050 posted by (C)maiko

桟橋から休暇村への道すがらにもアスファルトの木陰でウサギは休んでいる。
真横をシャトルバスが通過しようとも動じない。
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IMG_4152 posted by (C)maiko

ベンチが作る影も避暑地だ。
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IMG_3731 posted by (C)maiko

僅かにできた階段の影でも寝そべっている。
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IMG_4164 posted by (C)maiko

まるでボロ雑巾が落ちているかの様だ。
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IMG_4608 posted by (C)maiko

ウサギの体温は高い。
春ともなれば直射日光に当たると皮膚表面はかなり熱くなっているのが触るとわかる。
よって日中の日差しは苦手であり、日陰、若しくは地面の温度の高い表層を削っては温度の低い新しい土に腹を付けては体を冷却をしている。
お陰で土の部分は半身が入れるくらいの窪みがいたる所に見られる。
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IMG_4458 posted by (C)maiko

暑さに弱いとはいえ、エサの魅力には敵わない。
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IMG_4160 posted by (C)maiko


15時を過ぎてチェックインをする。
部屋が全室南向きだけあって、部屋からの眺めは抜群に良い。
島一周は徒歩で約1時間といわれていのだが、休暇村を出発してウサギのエサやりに撮影と観察をしながら回ってみたら、11時に出て15時に戻ったことから4時間も要してしまった。
当然食事ができる所は休暇村施設以外にはないから昼食抜きだ。
部屋で1時間ほど休憩の後、日没まで再度ウサギ散策に出かけた。
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IMG_4180 posted by (C)maiko


本来の“ウサギと戯れる”という目的は十分果たせた。
残念ながら、“ウサギまみれ”になるほどの光景を目にすることは無かったが色々と分ったことがある。
【ウサギの行動観察】
その1:ウサギは暑さに弱い。
2日間とも天候は良く半袖姿でもいいくらいな気温で、10時も過ぎればウサギは日陰などで休んでしまう。
これが夏ならなお更だろう。

その2:ウサギは目が悪い。
細かいエサをバラ撒くと食い付きが悪く、30cmも離れるとエサを探さない。
犬は鼻で探し猫は目で探すが、やはりウサギは耳(音)の動物だ。
炭酸系のペットボトルを開封した時の音でも驚く。

その3:エサに対する執着心が無い。
人の姿を見れば寄っては来るものの、エサを出すようなそぶりが無いとすぐに去ってしまう。
また、すぐ近くで仲間がエサを食べていても“我関せず”といった感じで、気温の高さと目が悪いことが相まっているようだ。

その4:愛らしい姿とは逆に、協調性は無く、他者を蹴落とそうとする。
あくまで野生であり生存競争が厳しいのは当然だが、エサを貰う時には前脚で相手を押しのける行動を良く目にした。
ある程度のグループにはなっているようだが、社会的協調性のある行動は見られなかった。

その5:写真撮影の際には、対象より1.5m以内に近づかない。
エサを反芻している時はその限りではないが、面白い姿や自然な生態を撮る場合、近づいて1.5m以内になるとエサを貰えると思って寄ってきてしまい、思ったような絵が撮れない。


【ウサギまみれの方法】(推測)
足元で“ウサギまみれ”になるには、秋~初春の気温が低い時期に、時間は朝8時前後または日没1時間前くらい(腹が減るのか活発に動く)にウサギ用ペレットなどを一所に多く撒くことにより、目が悪く執着心が無いウサギを多く集められると思われる。
天候も曇りが良いかも。
それと、観光客の少ない平日限定であろう。


【島のウサギ達】
何かのアピールをしているように見えるが、実はクシャミの最中…。
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何度かエサを入れたバックを狙われたが、ついに侵入された。
このままお持ち帰りしたい衝動に駆られる♪
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IMG_4364 posted by (C)maiko

※その他の画像は→フォトアルバム「大久野島のウサギ達」へ


【動くシルバニア・ファミリー】
春は仔ウサギの季節!
その姿はまさにシルバニア・ファミリーだ。
カワイイは正義!
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IMG_1276 posted by (C)maiko
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※その他カワイイ仔ウサギの画像は→フォトアルバム「大久野島の仔ウサギ達」へ


【ヘンな物】
これでアナタもウサギの様に聞ける?
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【記念撮影】
島内で車は走れないため、せめて上陸の証拠は残したい。(笑)
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IMG_4599 posted by (C)maiko


何だかんだといって日本には無人も含めて大小6000以上も島があり、宮島の鹿や青島の猫といった動物が多く住む島は多い。
やはり「猫の島」が一番多いが、「ウサギの島」は大久野島ぐらいのものだ。
しかも、しっかりとした宿泊施設もあり、特別に施設が充実しているというわけではないものの、小さい子供から年配者まで楽しめるだろう。
土日ともなれば、船が付く毎に乗船客は増え、昼前となると想像した以上の人が船から吐き出される様を見ることになる。
宿泊した翌日(土曜日)などは、ウサギの数より人の数の方が多いのではないかと思うほどだった。
海外にも知られていることから外国人も多く、欧米系はもちろんのこと、中国大陸や台湾からの団体観光客も訪れていた。
普通にウサギと戯れるだけなら半日で十分だろうが、朝や夕方などはウサギが活発に動くので島内泊まる価値は有る。
最後に、持ち込むエサ用の野菜はいくら有っても足りない、いくら有っても困らない…。

1泊2日、約30時間の滞在が終わって午後に大三島へ。
このあとは、香川県高松市へ行って「Alfa Romeo Ways 2015」の前夜祭だ。
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IMG_4630 posted by (C)maiko
Posted at 2015/04/27 17:29:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2015年04月21日 イイね!

Alfa Romeo Ways 2015

Alfa Romeo Ways 2015








4月19日(日)は、春の恒例イベントとも云える、アルファ ロメオ オーナーズ クラブ 香川主催による「Alfa Romeo Ways 2015」に参加してきた。
会場は、香川県高松市にある高松サンポートの多目的広場だ。

Alfa Romeo Waysは2013年に続いて2回目の参加。
定宿となった「オークラホテル高松」に前泊し、夕食にと約半年ぶりに『饂飩屋 五右衛門』へ行くが、
今回は前夜祭を兼ねて、Rosso Alfaさんもっちょさんよつば♪さん(+弟クン)の4名が一緒で賑やかのがちょっと嬉しい。


食後は、ライオン通商店街の居酒屋「ふるさと」で飲み直し。
ここからは、琴電瓦町駅付近で既に個人的0次会に突入していたTROPHYさん夫妻が合流。
参加者には誰も地元民が居らずお互いの居場所の説明に苦慮したが、偶然にもTROPHYさんが「ふるさと」に行ったことがあるということで無事合流できた。
香川県が“うどん”以外でPRしているものに“骨付き鶏”があり、丸亀市~高松市内の多くの店で提供されているが、この店では希少な『讃岐コーチン』を使っている。
価格は1,500円と少し高めだが非常に美味かった。



※ワイルドにかぶりつくRosso Alfaさん

宴もたけなわ、22時半に閉店?
閉店時間なのか食材が切れたのか分からないが、店を出ると商店街にある飲食店の多くが閉まっていた。
東京では考えられない時間だが仕方無く、飲み足りないらしいRosso Alfaさん、もっちょさん、TROPHYさんは瓦町駅方向に消えて行き、よつば♪さんとホテルのロビーで0時過ぎまで話込んでいたものの彼等はまだ戻って来なかった。


※以下の画像は、画像をクリックすれば1920x1280で閲覧可能。

翌朝、よつば♪さんと“朝うどん”にと向かったのは「手打ちうどん たも屋 林店」。
日曜朝から営業・イベント開場に間に合う距離・4Cが乗り付けられる駐車場、という条件を満たす店舗は少なく、3店舗候補の一つだった。
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IMG_4645 posted by (C)maiko
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かけうどん(冷)に季節物の「桜海老のかき揚げ」をトッピング、コンニャクおでんを追加したが、セルフ店といえどもチェーン展開の店だからか少々お高くなってしまった。
麺はそう悪くはないもののコシはさほど強くなく、かけ出汁の風味は少ない。
かき揚げは、開店から30分しか過ぎていないにも拘らず冷め切っていたのはマイナスだ。
TBS系の番組「王様のブランチ」で東京の有楽町店が「上半期全国グルメランキング5位」とあったが、如何なものか?
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IMG_4652 posted by (C)maiko

食後は早々に会場に向かう。
当日の朝は雨模様、食べ終わった頃には雨も止み雨天開催だけは避けられた。
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今回の目玉といえば、なんと言ってもRosso Alfaさん、よつば♪さんの2台のAlfa 4Cだ。
どちらもローンチエディションだが、Rosso Alfaさんのは国内ディーラー経由の日本向け日本仕様で、色はコンペティツィオーネ レッド。
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それに対し、よつば♪さんのは並行輸入の欧州仕様(ドイツ)で、カラーはアルファ レッドだ。
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日本仕様と欧州仕様に若干の差異が見られる。
欧州仕様には、両サイドにあるエアーインティーク部に黒いシートが貼ってあり、日本仕様にはない。
理由は不明だが、インティークの見た目深さを強調するためなのか?
・日本仕様のエアーインティーク部
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IMG_4718 posted by (C)maiko
・欧州仕様のエアーインティーク部
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IMG_4716 posted by (C)maiko
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サスペンションそのものは同じなハズだが、日本仕様はタイヤハウスとのクリアランスが指2本分に対し、欧州仕様は指3本分とサス設定が異なるようだ。
こと、欧州車の販売に於いては低い車高が好まれる日本人向けの設定がされることがまま有るが、
自国向けだと大径ホイールやよりロープロファイルなタイヤはオプションの場合が多く、サスペンションなどもノーマルな場合が多い。
ドイツ向けだとしても車高は標準で、日本向けには低くしているのだろう。
・日本仕様のクリアランス
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IMG_4726 posted by (C)maiko
・欧州仕様のクリアランス
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IMG_4725 posted by (C)maiko

他、バックランプの位置も異なり、左側通行の日本仕様は左側であり右側通行の欧州仕様は右側になっている。
(ちなみに、私のGTは国内ディーラー経由なのだが右側バックランプの欧州仕様だ。)

また、重量にも違いが有り、日本仕様はシャシーの強化のためか、欧州仕様より50~100kg増加しているという。

更には、米国仕様にはミッションクーラーが追加されているらしく、欧州、米国、日本とそれぞれ重量も異なるようだ。

輸入車に於いては、ナンバープレートの取付け位置が輸入先で異なる場合があり、高さなどは法令に元づく範囲内でのことだが取付けにも工夫があるものだ。
Rosso Alfaさんのは、普通に良く見られるベースプレートをバンパー部にハトメするタイプ。
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IMG_4736 posted by (C)maiko
よつば♪さんは穴を開けたくなかったことから、ベルギー製の湾曲したベースプレートを取り寄せ、牽引フック用のネジ穴に固定するようにしていた。
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IMG_4734 posted by (C)maiko

実写を良く見たのは初めてだったが、スタイルはなかなか良かった。
当初から不評をかったヘッドライトのデザインも、それはそれでアリかなと思えるし、また唯一無二のアイデンティティーになっているだろう。
ドライバーズシートに座った感じは、『しっかり走るゾ』という意識が持てそうだった。
ただ、後方視界は絶望的で、ルームミラーは面積の1/6程度しか役に立ってはいない。
よつば♪さんからは、しきりに4Cを勧められたのだが、現状、価格もさることながら現在の私の用途では走れなくなりそうな場所や道が増えそうでちょっと悩ましい。

それと、普通は購入時に付いているはずの“取り扱い説明書”が4Cではオプションなのだ。
平行輸入したよつば♪さんだけではなく、国内ディーラー経由でも付かない。
別途購入したRosso Alfaさんによると、価格は10,000円とのこと。

平行輸入したよつば♪さんは残念ながらドイツ語版の取り扱い説明書は付いておらず、国内ディーラーに注文すると10,000円だそうだ。
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IMG_4730 posted by (C)maiko

イベントは15時30分にて終了。
終了後は、有志にて恒例の休暇村讃岐のある五色台へ。
2台の4Cはと、よつば♪さんのエンジン音は比較的静かと思えたが、Rosso Alfaさんのはかなり響く感じだ。
それが、個体差なのか向け先の違いなのかは不明。
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IMG_4743 posted by (C)maiko

休暇村讃岐のレストハウスで談笑後、18時過ぎに解散した。
岡山県のあき☆Spiderさんは5月から関東に引っ越すことから、今後は関東で会うことになるだろうし自宅近くで遭遇するかもしれない。
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IMG_4749 posted by (C)maiko

帰りは、方向が同じよつば♪さんと一緒に淡路島経由で帰ることに。
途中、夕食にと寄った淡路SAでは、明石海峡大橋の夜景がキレイだ。
今まで淡路SAは通過していたのだが、今後は立ち寄ってみることにしようかと思う。
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IMG_1295 posted by (C)maiko


ニューカマーなAlfa 4Cが中心の記事になってしまったが、今回は車種による参加台数の偏りは少なかったように思う。
旧車はジュリアの1台だけで他は75以降の車種だったが、6台参加の155は皆丁寧に乗っているのを感じる。
最近あまり見かけなくなったMitoは1台と少し寂しく、GTに至っては不思議と毎年2台だけなのだ。

2年前に初参加した時は右も左も分からない感じで不安もあったが、今回は、更に多くの中国・四国メンバー知り合うことができ、特に何かをするわけではなくとも前回以上に楽しむことができた。

運営サイドの方々、参加された皆さん、お疲れさまでした。
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IMG_4750 posted by (C)maiko
Posted at 2015/04/21 15:59:56 | コメント(13) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

プロフィール

「【加計学園問題の国会参考人招致】青山氏の本質をつく質疑はおろか、加戸前愛媛県知事の四国、ひいては日本を憂う熱い発言を一切無視するTV報道は、正に『報道しない自由』で国民を印象操作するマスゴミの典型である。」
何シテル?   07/11 14:06
2005年6月からALFA GT 3.2V6に乗り換えました。 日本全国徘徊中~。 目標、全都道府県制覇!!
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