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べたぶみのブログ一覧

2025年04月18日 イイね!

ロボット開発が重要な理由

ロボット開発が重要な理由ロボットが高齢化社会と労働力不足に有効で有る事以上に、

軍事的に重要だから中国もアメリカも開発競争に負けられない。

まだ、ロボットの運動能力なんて大したこと無いのは明らかだけど、

ハーフマラソンを充電無しで、人間のタイムを上回る事が出来たら軍事転用は本格的になると思う。

日本も自衛隊の入隊人数を減らし、ドローンやロボット開発の為に費用を割く必要が有る。
Posted at 2025/04/18 06:01:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月17日 イイね!

すべてロボットにお任せしたい。

すべてロボットにお任せしたい。知力でも体力でも、
人間より圧倒的に優れたAIロボットの誕生により、
人間はお払い箱になる。

政治も経済も、漁業も農業も、美術も音楽も
優れたAIロボットがやってくれる。

AIロボットが研究し、開発し、より優れたAIロボットを作る。

教育も介護も全部AIロボットに任せよう。
愚かな人間が、愚かな人間を教育して
愚かな人間が、愚かな人間を評価するのって滑稽ですよね。

歴史なんて、人間の愚かさと技術の積み重ねでしかない。

結局、人間の愚かさを排除しなければ、真の進化は無い。

世界情勢も、日本も、家庭も、愚かな茶番劇が繰返されているだけ。

毎日ニュースを見ていると、そう思ってしまう事が最近多い。







Posted at 2025/04/17 18:22:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月08日 イイね!

トランプ

トランプWTOのルールを無視した。トランプ税。株価暴落で、
反トランプの声が高まる中、公費でゴルフ三昧のトランプ。



ベンセント米財務長官は、米国株の暴落は、中国のディープ・シークが原因と発言。
こんなに呆れた発言は、トランプ政権ならではです。


上手く行った時は自画自賛。上手く行かない時は責任転嫁。
大統領とか政権とか、その前に人としてどうなの?

トランプの関税が平等と考える人、愚か過ぎる。
Posted at 2025/04/08 10:18:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月07日 イイね!

関税と為替、自動車産業と農業

関税と為替、自動車産業と農業税金には二面性があり、その影響は視点の置き方によって大きく異なります。例えば、輸出産業にとっては関税引き上げがコスト増を意味し否定材料となる一方、国内産業保護の観点では輸入品の流入を抑え、自国生産を優遇する肯定材料ともなり得ます。この二面性ゆえに、同じ政策を肯定することも否定することも容易です。したがって、トランプの相互関税を相対的に評価するには、どの視点に立つかが鍵となります。ここでは、輸出入に直接影響を与える「為替」と「関税」の2つの側面から分析してみます。

日本の基幹産業である自動車産業にとって、円安政策はこれまで効果的な支援策でした。歴史的に、円安は輸出価格のドル建て負担を軽減し、国際競争力を高めてきました。例えば、トヨタは2024年度に1円の円安で営業利益が500億円増加すると試算しており、1ドル=155円から170円へのシフトで7500億円の収益増が見込まれます。実際、円安進行下でトヨタは過去最高益(2023年度4.9兆円)を記録し、日産でさえ輸出車依存度が高いモデル(例: ローグ)の利益貢献で黒字を維持していました(2024年度営業利益約3800億円予測)。このように、円安は自動車産業の生命線とも言える存在でした。

一方、日本の農業は円安によるコスト増に苦しんでいます。農業は燃料(軽油)や肥料(約60%が輸入)に依存しており、為替レートの変動が生産コストに直撃します。例えば、米国産トウモロコシ(飼料用、1トン200ドル)は155円で31,000円、170円で34,000円となり、15円の円安で約3000円(10%近く)上昇。JA全農は2025年の飼料コストが全国で1500億円増と予測し、酪農家や畜産農家の採算悪化が顕著です。さらに、肥料価格も同様に高騰し、米1kgの生産コストが200円から220円超に跳ね上がるケースも(農水省試算)。この結果、2024年の米不足(収穫量5%減)や離農加速(年間約500戸減)が続き、農業は非常に厳しい局面に追い込まれています。

トランプ関税への対応として、日本政府が自動車産業を優先するなら、円安をさらに進める政策(例えば170円超)が選択肢となるでしょう。しかし、これは日本の農業にとって壊滅的な打撃です。輸入コストの高騰で自給率が30%以下に落ち込み(農林中金予測)、和牛生産が半減する恐れ(2024年20万頭→10万頭想定)など、生産基盤が崩壊しかねません。逆に、農業を守る政策(円安定化や輸入制限、補助金拡充)を取れば、自動車産業は関税負担(25%+24%で輸出車価格約2倍)を吸収できず、輸出量減少(年間50万台減、Mizuho試算)でトヨタや日産の収益が急落し、関連雇用560万人が危機に晒されます。

日本政府がどちらを選ぶのか?重要度を考慮すると、経済規模(GDPの3%)と雇用への影響から、自動車産業を優先する可能性が高いです。過去の貿易交渉でも、自動車輸出を守るため農業市場を開放してきた歴史(日米貿易協定2019年など)があり、石破政権の米国投資提案(1兆ドル規模)も製造業重視の姿勢を反映しています。しかし、この選択は農業の犠牲を意味し、食料自給率の低下や農村経済の崩壊を加速させるでしょう。

以上の検討結果から、日本の農業の終焉を予想します。残るのは生野菜等の分野だけですが、高騰するのは間違えないです。

Posted at 2025/04/07 10:24:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月29日 イイね!

i-MIEVの弱点が明らかになる

i-MIEVの弱点が明らかになるi-MIEVの Cd値が良くないのは知っていたが、それでも最も小さいからそこまで空気抵抗が大きいとは思っていなかった。

GROKを使って比較してみた結果
CdXA(A=全面投影面積)を比べると Aの値が最も小さいのに最悪の数値で有る事がハッキリしてしまった。

大型車より空気抵抗が大きいなんて!飛ばすと恐ろしく電費が落ちる訳だ!

i-MIEVには、エアロチューンで空気抵抗を下げる冪!!
Posted at 2025/03/29 16:41:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@セイドル 酷い話しですね。
日産もJAも体質に問題があるから、昔から指摘されても結局自己治癒は難しいと思う。JAなんて競争原理が働かないので、共産国の産業の用だ。

巨額の借金をしたかったのに、問題が明るみになるのが早過ぎた。」
何シテル?   05/20 20:47
常に多角的な視点で物事を捉えたいと思っているポンコツ。 最近は、CADと3Dプリンターに嵌っている。 農業と太陽光発電に取組み、 食糧とエネルギー...

ハイタッチ!drive

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