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べたぶみのブログ一覧

2025年09月06日 イイね!

最高速472kmのEV

最高速472kmのEV以前取り上げた事の有る。BYD の高級車ブランドの仰望(ヤンワン)U9の
トラックエディション 3019HPが発表されドイツのテストコースにてEV最高速を記録しました。量産車としてもブガッティ シェロン300+(6億以上で限定生産中古市場で25億?)に続く2位です。







U9は推定3500万円です。
高精度ADASやアクティブサスペンションや超急速充電等も備えていてむしろ割安に感じてしまう程です。

現在この車は、ニュルブルクリンクで、XAOMI SU7 ULTRAの記録を破る為に走っていると予想します。パワーでは圧倒的に有利なU9もLFPバッテリーを積んでいるのでとても重く、サーキットでは重さが効いてくるので、とても厳しいと思います。

BYDは、販売数も頭打ち気味だしブランドイメージを高めたいので、NBR最速の座が如何しても欲しいと思います。結果はどうなるか?





Posted at 2025/09/06 13:15:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車 | クルマ
2025年02月09日 イイね!

倒産寸前との噂が絶えないBYD

倒産寸前との噂が絶えないBYDYOUTUBE等で、財務状況は恒大Gと同じで、倒産寸前との噂が絶えないBYDの株価が、なぜか爆上げ。





中国の自動車業界のトップが、中国は技術開発が出来ず安くて低品質の車しか出来ないと発言したとか?CATLの社長がEVは燃えると発言し真実がバレタとか?の動画を流す無責任YouTuber続出で、それを真に受ける日本人爺続出、
其れって、通販の東大と京大が研究開発した爆売れ商品と、同レベルの嘘と見抜けないのか?

明らかに中国のバッテリー産業は強い、技術開発力が無ければ良い製品を安く作る事は出来ない、トヨタやスズキがBYDのバッテリーを使っている事からもわかると思うけど?

因みにXiaomiは?
Posted at 2025/02/09 14:35:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車 | ニュース
2025年01月10日 イイね!

NEW TESLA MODEL Y

NEW TESLA MODEL Y待望のNew Model Yの受注がついに開始されました。
価格はRWDで595万円からとなっています。

EV購入を考える際には、電費性能、車両重量、先進技術、自動運転機能などを考慮すると、やはりテスラが優れた選択肢と感じます。

しかし、日本においては「大きすぎる」という声も少なくありません。特に今回のNew Model Yは全幅が1930mmから1980mmに拡大されており、日本の市場にとっては大きなハードルとなり得ます。



個人的には、お買い物用の小型車があるので使い分けが出来るのですが、
駐車場に前向きで入り、前向きで(幹線道路)に出る事が難しそうです。

世界中で最も売れているEVであるこのModel Yは、
EV普及に大きく貢献しています。
しかし、そのサイズが日本の環境に適していないことは、
国内でのEVシフトが進まない一因とも考えられます。
今回のモデルチェンジによるさらなる大型化は、
日本におけるEV普及の進展に影響を与える可能性があると感じます。

※1ドアミラーの開閉時の寸法の違いで、新旧の全幅の差は無かった様です。
それでも。日本市場に置いてもっと全幅が狭い方が売れると思います。
Posted at 2025/01/10 13:51:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 電気自動車 | クルマ
2024年12月18日 イイね!

800万Km走行可能なEVバッテリー

800万Km走行可能なEVバッテリーゲームチェンジャーの出現か?
「単結晶電極」電池は20000サイクルの充放電後に80%の容量を確保
これだけならチタン酸リチュウムイオン電池と同じだが、エネルギー密度が高いらしい。

日本の一般家庭で使用するなら現行のリチュウムイオン電池でも問題ない筈です。しかしフル充電やフル放電を繰り返せば寿命が落ちるので、その辺気にしだすと限が無い、家には充電タイマーも無いのでいつもフル充電してしまう。
アイミーブユーザーは劣化が少ないSCiB(東芝製チタン酸リチュウムイオン電池)搭載のMグレードに買い替えるユーザーが多い。やはりバッテリー寿命を気にしなくてよいならその方が良いのは間違えない。

海外では50万Km位は普通に使っている。日本でもトラックは勿論、赤帽とか軽自動車でも70万㎞も使っていたので、現在のリチュウムイオン電池では全ての用途に適さない事は明白であった。しかし、バッテリー技術競争は激化し進化は止まらない。

再生可能エネルギーでのバッテリー活用も、充放電が気象変化で繰り返されバッテリー寿命が課題であったが、サイクル寿命の向上はとても有効だと思う。
東芝も鉄道への導入を模索中(鉄道は長期間=長距離使用する事が前提)だがエネルギー密度が高ければ、より実用の可能性は高い。
世界中の多くの自動車メーカーが研究している垂直離着陸航空機のeVTOLも飛行試験は完了しているメーカーは多い、航続距離や値段の課題はやはりバッテリーの進化次第です。
最近は、AIとバッテリー技術が未来を変えて行くと本気で思っています。

中国の通販サイトには2万サイクルの寿命を謳ったチタン酸リチュウムイオン電池が既に販売されていて、東芝製より購入しやすい。EV充電を太陽光で賄う為のオフグリッドシステムを組むのに良いかも?
Posted at 2024/12/18 09:43:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 電気自動車 | クルマ
2024年12月10日 イイね!

ソーラーカーへの投資はいかがですか

ソーラーカーへの投資はいかがですか市販に向け日々updateされているApteraから、
クラファンの案内メールが来ました。
Apteraは全幅が2.2m超えていて日本では大き過ぎ、
1.7m以下ならまじめに欲しい。

それでも、大きな面積のソーラーパネルと十分なバッテリー容量とADASも備えた。
世界初の本格的な量産ソーラーカーには期待しています。



イーロンマスクが資金的に支援するとかなんて話も有りますが、あんな人に出して貰ったら会社を取られちゃうので、別の方法で資金を調達したい気持ちは良くわかります。
Fsdで儲けたいテスラとApteraのopenpilotとでは、方向性が全く違うのでその点でも、体質的に合わない面も有ると思う。

テスラには期待していますが、Apteraにはテスラ以上に応援したいです。
Posted at 2024/12/10 23:39:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電気自動車 | ニュース

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「@vertin 釧路湿原の問題を初めて見た時驚いたけど、とても小さい文字で「近く」と書いて有った。ちょっと詐欺的な感じがしました。」
何シテル?   10/03 08:27
常に多角的な視点で物事を捉えたいと思っているポンコツ。 最近は、CADと3Dプリンターに嵌っている。 農業と太陽光発電に取組み、 食糧とエネルギー...

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