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昨日の18時頃、子供がふざけてカウンターの高さから、頭から落ちて暫く反応が無い状態になり、急いで足利市の日本赤十字病院に電話すると、救命救急センターに電話が転送され状況を説明し直ぐに先生に診て貰いたいと伝えると、「来ても直ぐに診て貰える保証は無い」との回答が有り、「出来るだけ早く診て貰いたいのですが診て貰えないですか？」と尋ねると、「救急患者優先になるので、いつみて貰えるか解りません」との回答に対し、「子供が落ちたんです。出来るだけ速く診て欲しいんです」というと、「いつになるか分かりませんが受付は致します」との回答、日本赤十字病院につくと、受付で承諾書への署名の要求と当番の救命医しかいないので、「救急車で患者が運ばれて来たら5時間待っても10時間待っても診療を受けられない可能性が有るので承諾して下さい」「診察とは別に＋5500円の実費が掛かるがそれでも診察受けるのか？」と後ろ向きの話を聞かされ続けて、「じゃあどうすれば良いのかと？」尋ねたら「佐野にもっと大きい病院が有る」「太田に24時間受け付ける病院が有る」そちらに相談してみるのが良いですとの回答。正直、初めから他に相談した方が良いと言って欲しかった。足利市で一番大きな病院でいざという時に一番頼りになると自分自身思い込みが有ったがそうで無い事を知った。足利市の日本赤十字病院から8分の太田市の病院に連絡を取ると診察してもらえるとの回答で、行くと直ぐに診察して貰えた。
そもそも、足利市の日本赤十字病院は休日夜間急患診療所も併設されているのだが、何故救命救急センターに電話が転送されたのか？調べてみると、夜間の診察は当面休診と記載されている。足利市の休日夜間急患診療所はすべてです。長期間夜間診療休診中の休日夜間急患診療所ってなに？名称を変更すべきでは？
もし今後子供が熱を出したりしたら、太田市か佐野市の病院に相談するか救急車を呼ぶのどちらかの選択になりますね。