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米国でビンファストの時価総額が自動車メーカーとして、世界第3位という衝撃的株価を付けた後に株価は堕ち続けて、一時90ドル以上だった株価は、今は1/3以下の24.5ドルとなっています。
それでもまだ高いのですが少しだけ買って見ました。



購入理由
第１の評価．会社として、動きが速い事、2019年6月から生産スタートでガソリン車を販売開始した後で今はEV専門メーカーとなりバイクやバスなども販売していて、ベトナムだけでなく今年から北米でも販売が始まっている点。

第２の評価．自動車として、
デザイン面では、ピニンファリーナが手掛けている。
性能面では、バッテリーは、テスラやBYDと同じくFLPを採用していてEVとして抑える冪点は抑えている事と、
信頼性では、１０年保証やバッテリーについてはレンタル制にするとか信頼性と耐久性に対して自信と配慮が伺えるて他のメーカーとは一線を画す政策を取っている点。

第３の評価．途上国では有るが、ビングループは巨大なコングロマリットで有り、インフラ事業や通信やAIなどの開発会社も傘下に有りシナジー効果が期待出来る点と資金が潤沢にある点。

株価は未だ落ちそうなので、22.5ドルを切ったら100株単位で買い進めたい。