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su7 urtlaのCATL麒麟Ⅱでは、5.2Cの充電スピードを持つ。
充電性能としては驚異的では有るが、

回生ブレーキ視点で充電性能を見てみると、
大きなエネルギーを一瞬で回収する事は出来ないです。
なので、大径ディスクに6ポッド対抗ピストンキャリパーを搭載している。

現状技術的に不可能と解っているが、
ディスクブレーキで、エネルギーを熱として捨てる事は理想的では無いので、
より回生ブレーキでの回生能力を向上させて欲しいです。

もしも、ハードブレーキでも回生ブレーキで止められるなら、
EVのレースはもっと一般的な物になる。（バッテリーの持ちが格段に良くなる）
EVの高性能化を図るなら、高性能のディスクブレーキを搭載するより
キャパシタ等を使って回生ブレーキ性能を上げて欲しい。