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丼丸は、自由度が高いチェーン店なので、店舗に寄って品質が結構違うのだが、概ね美味しいと感じてます。足利に無いので出店を目論んで、スーパーやデパートの駐車場の一角や空き店舗を探したがどこも無くて、断念。

コロナ不況でも小さい店は、補助金で十分以上に儲かるから全く客が居なかった店も、何もしないでかなり儲かっている店が多い。

近所のお店で、看板やディスプレイの明かりは付いて居ないのに、店の中は明るいから電話してみたら、しばらく予約客だけの営業にしているとの事。
県の指導に従い店を開けず補助金貰って居ながら、闇営業。
有る外国人のインドカレー店は、県の要請通り店を閉めているが、本業の作業員をして二重の利益。

実は、去年飲食店を買おうとしてたが、売りに出ていたお店が急に売らないと言って来た。
全然お客さんがいない店でも申請さえすれば補助金がもらえるからである。

確定申告もしていなかったお店まで補助金が出るなんておかしく無いですか？

話しが、違う方向に行ってしまった。
すみません。

用事で来た佐野市役所には、食堂がなく
近くの食堂に入った。

コーヒーが350円なのですが、
ランチのお客さんは、
無料でおかわり自由との事。
日替わりランチ650円でこのサービスは
価格設定がおかしいとツッコミを入れたくなった。

評価が高いお店でしたが
こんなに不味いもの食べたの久々です。
米は、クズ米だし、コロッケは小麦粉が沢山入っている事がハッキリわかってしまう。から揚げも焼肉も不味い。材料費高騰の影響か？

材料費を削って、美味しさを維持するのも
料理人の腕だし、今の世の中生き抜く為に必要だけど、原価率を落とし過ぎて客が少しでも感じたらお釈迦ポンである。客を舐め過ぎです。

材料費の高騰に伴い、お気に入りのお店で、ガッカリする事が最近多い。

渡良瀬通信3月号　天使の笑顔に記載されました。
1500円分の商品券も頂きました。
ベビーカーとして購入したオデッセイもあと数ヶ月で4年になりますね。