SALLY＠CX-5（KF2P）のブログ一覧

『四輪車ETC車載器新規導入助成は、平成21年4月28日（火）に累計台数が115万台に達しましたので、助成を終了いたしました。二輪車ETC車載器新規導入助成は、引き続き累計台数が5万台に達するまで実施しております。』
～財団法人高速道路交流推進財団のサイトより～

　四輪車向けのETC導入助成制度は28日で終了しましたが、ETC車載器のメーカーはＧＷ返上でフル生産を行うそうです。

　今夕、スバルディーラーに行った際に、5/20に発売される新型レガシィの資料を見る機会がありました。気になる日本仕様ですが・・・、先般の北米モーターショーで公開されたレガシィコンセプトとは大分イメージが違います。フロント周りはコンセプトモデルの面影がありますが、ワゴンのリアは現行レガシィとエクシーガと足して２で割ったような感じ。個人的には好きなデザインです。もちろんＢ４やアウトバックのデザインもイケますよ。
　メカニズムでは、2.5LのNAにCVTが採用される他、エンジンマウントの位置が大幅に見直されて振動を抑え込んでいるそうです。ターボチャージャーはエンジンの下の方に移設。他にも色々見ましたが、はっきり言って新型は期待できますよ！！

　今日は仕事帰りにディーラーに寄って、先日の「スバルお客様感謝デイ」で注文していたパーツを取り付けるためにアネシスを預けてきました。取り付けるパーツは、サイドスポイラー、ウインカー付きドアミラー、エクシーガ用のＬＥＤ照明×３箇所です。来月４～５日に浜松で開催される「3rd.インプレッサ東西オフ」に備えての準備であることは言うまでもありません。オフ会まで時間がないので、ディーラーにお任せしようという訳。明日の夜に我がインプがどのようになっているか非常に楽しみです。



　さて、前置きが長くなりましたが、今夜預けたアネシスの代車は「BPレガシィツーリングワゴン」でした。グレードは2.0iの特別仕様車で、HIDやルミネセントメーターが付いています。ミッションはMTではなくATですが、アネシスと比べるとパワーが全然違います。2.0iってこんなにパワフルでしたっけ？ アネシスの感覚でアクセルを踏むとビックリします。

『独立行政法人自動車事故対策機構（NASVA：ナスバ）は、平成20年度に実施した自動車アセスメントにおける乗員保護性能と歩行者（頭部）保護性能等の評価結果が最も優秀であった自動車を「自動車アセスメントグランプリ」として表彰いたしました。また、本年度より自動車アセスメントにおける乗員保護性能と歩行者（頭部）保護性能の評価結果が優秀であった自動車も「自動車アセスメント優秀車」として表彰いたしました。』
～4/23付けNASVAプレスリリースより～

　H20年度のグランプリは、アルファード／ヴェルファイアーに決定。
　優秀車には、スバルのエクシーガとフォレスターが選ばれました。

　昨年は我がインプレッサがグランプリを獲得しましたが、今年もスバル車が２車種優秀車に選ばれました。やはり水平対向エンジンは衝突安全性に有利に働く？？

　米国仕様の新型プリウスの価格は2万1000ドルらしい。（廉価グレード）
　ホンダインサイトの1万9800ドルを意識した値付けでしょう。