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SALLY@DJ5FSのブログ一覧

2021年12月30日 イイね!

【試乗インプレ】トヨタレンタカーで新型アクアをレンタルしてみた(PART1)

【試乗インプレ】トヨタレンタカーで新型アクアをレンタルしてみた(PART1)トヨタレンタカーさんが実施している「新型アクア 会員先行WEB先行予約キャンペーン」に申込みをして新型アクアをレンタルしてきましたのでレポートします。(長くなるので3回に分けて投稿します)
このキャンペーンはトヨタレンタカーのWEB会員を対象に、2022年2月27日迄の期間限定で新型アクアを特別価格で先行予約できるというものです。
私は先日このキャンペーンをトヨタレンタカー公式WEBサイトで知り、ちょうどコンパクトクラスのHV車に試乗してみたいと思っていたので速攻で予約した次第です。
ディーラーでの試乗は基本的に無料ですが、短距離・短時間の試乗ではクルマの良いところもイマイチなところも分かり辛いのが実情ですので、新型車を早期に配備してくださったトヨタレンタリースさんは神対応と言えます。
気になるレンタル価格ですが、6時間で税込6,600円。私の場合、別途オプションの補償制度に加入したので7,590円でした。
さて、私はレンタル当日の2日前に予約を入れたのですが、運良く空車があったようで問題無くご用意頂けました。
お世話になったのは私の地元福岡県に展開しているトヨタレンタリース福岡さん。当時自家用車を所有していなかった学生時代に大変お世話になりましたが、再びこうゆう形でお世話になるってことも何かの縁でしょうか。
旅行や移動以外の単なる新型車の試乗目的でレンタカーを借りるのも初めてだったのですが、結論から申し上げますとお金を払ってでも新型車を長時間体験できたのは本当に良かったです!

続きは後日UPします。
Posted at 2021/12/30 02:09:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗インプレ | クルマ
2020年07月29日 イイね!

MAZDA3 ファストバック SKYACTIVE X 1DAYモニター試乗インプレ(高速道路編)

今般、MAZDA3ファストバックのSKYACTIVE X を1日お借りすることが出来ましたので、試乗インプレを2回に分けてUPします。(今回は高速道路編)
MAZDA3をお借りすると言ってもレンタカーを借りる訳ではありません。私がMAZDA2でお世話になっている九州マツダさんが実施している「1DAYモニター」に申込みをしました。1DAYモニターは平日限定の事前予約制で、ディーラーの試乗車を1日貸し出してくれるサービスです。自車の任意保険で他車運転特約に加入しているというハードルがありますが、好きなクルマを無料で試乗できるのは嬉しいですね。
さて、前置きはここまでにして、先ずは試乗車の紹介をします。試乗車はMAZDA3の SKYACTIVE X 2WD (6AT)です。チタニウムグレーの渋い車体色がカッコ良くて、走行距離2千キロ以下のピッカピカの車両になります。
試乗の目的地は隣県熊本の阿蘇です。短時間の試乗では体験できない高速道路やワインディングロードを走りたかったことと、朝10時スタートで夕方6時に返却するということを考慮し、阿蘇にした次第です。
さて、一通り誓約書記入などの手続きを済ませた後、試乗車のMAZDA3に乗って長崎道の鳥栖ICから高速道路に乗って阿蘇を目指しました。MAZDA3のSKY-Xエンジン搭載車には短時間の試乗で乗ったことはあるんですが、普段乗っているMAZDA2に比べるとホイールベースとトレッドが大きいので乗り心地がどっしりしていてとても快適!MAZDA2のSKYACTIVE-Dに比べると低速域の力強さは一歩譲りますけど、アクセルを軽く踏み込むと積極的にシフトダウンしてエンジンが気持ち良く回るのは好印象でした。そして、高速道路でMRCCを使った時、短時間の試乗で気付かなかったことを2つ発見しました。

【高速道路を走って気付いたこと】
①道路標識認識システムと連動してスピードメーターに走行中の道路の制限速度が赤いラインで表示される。(タコメーターのレッドゾーンのような感じの表示)
②前車追随MRCCの巡航速度が1Km/h単位で調整でき、しかも設定した速度がスピードメーターにグリーンのラインで表示される。

↑の①,②はホントに有能です!今日は九州道で車線を絞って作業が行われていましたが、現場に臨時に設置された50Km/h制限の標識を正確に認識しましたし、MRCCの設定が1Km/h単位で細かく調整出来るのは便利ですね。
高速巡航中の静粛性は意外にも私のMAZDA2と体感的に大きな差はありませんでした。聞こえてくるのは殆どロードノイズのみです。MAZDA2のXDは巡航中のエンジン回転数が低いのも要因でしょうかね?
マイルドハイブリッドシステムのモーターによるアシストの効果は・・・全く体感出来ませんでした。
マツコネのモニターでHVシステムの状況を画面に表示させることが出来ますが、走るのに夢中になってそっちに意識が行かなかった模様です。w

※ワインディングロード編に続く
Posted at 2020/08/10 23:14:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗インプレ | クルマ
2013年09月15日 イイね!

スバルプレオプラス(MC後のB型)試乗

久々のブログ投稿になります。
愛車紹介は頻繁に更新していたものの、ブログは1年8ヶ月も放置していました。(^^ゞ

今回は試乗インプレを書きます。
先月マイナーチェンジされたプレオプラス(B型)に試乗しましたので、簡単にリポートします。

●試乗グレード:F
●試乗コース: 片側2車線の幹線道路、高台にある住宅街の往復
●コースコンディション:ドライ
●乗車人数: 大人1名
●外気温: 30℃
●エアコン設定: マニュアルエアコンON、風量1
●試乗距離: 約10km

【装備、インテリア】
試乗車は下から2番目のグレードのF(2WD、スマートアシストなし)です。
このグレードにはマニュアルエアコン、リモコンドアロック、CDオーディオ等の必要十分な装備は付いていますが、電動リモコンミラーやリアヘッドレストは未装備だし、インパネ周りの加飾が省かれて安っぽいし、メーターパネルは上級グレードに装備されているカラフルなものからグレードダウンされています。
まあ、89万円という価格を考慮して、通勤や買い物のアシと割り切って使うならこれでもイイですけどね。
視界は前方、側方、後方とも申し分ありません。ただ、2WD車にはリアワイパーが装備されていませんので、雨の日は少し後方視界に注意すべきかも。

【走行性能】
最初にディーラーの敷地に隣接する県道をしばらく走行。この県道は福岡市から久留米市に通じる片側2車線の幹線道路で、日中を中心に時折渋滞が発生します。
今日は3連休の真ん中でしたので県道は普段より交通量が多く、交通の流れは時速30Km/h前後。
エコ指向の軽自動車ということで動力性能については期待していませんでしたけど、軽量ボディとCVTの巧みな制御の恩恵により、一般的なノンターボの軽自動車並の性能は確保されています。
今日は9月中旬とは言え残暑厳しいコンディションでしたので試乗中は基本的にエアコンをONにして走りましたけど、きつい上り坂以外の道であれば非力な感じはしませんでした。これなら高速道路でも制限速度を守って走る限りにおいては不満の無い動力性能があるだろうと判断します。

【乗り心地、操縦安定性】
プレオプラスの乗り心地は、タイヤの空気圧が他車に比べて高めに設定されていることもあって低速では若干硬めに感じますが、車速が上がると気にならなくなります。
徹底した軽量化がボディ剛性や操縦安定性に影響を与えているのではという懸念がありましたが、実際に乗ってみるとボディのきしみやふらつきは皆無で、剛性は確保されているものと判断しました。

【アイドリングストップ】
プレオプラス全車に標準で装備されている標題の装備について述べます。
プレオプラスのアイドリングストップは時速11Km/h以下になると動作します。
試乗開始直後はエンジンが暖まっていなかったので動作しませんでしたが、確かに車両が完全に停止する前にエンジンが止まったのを確認できました。
減速中にアイドリングストップが動作した状態での再加速を試してみたところ、若干のタイムラグは感じますが、セルモーターの軽い動作音と共に即座にエンジンが再始動して問題無く加速できました。

【エコドライブアシストディスプレイ】
試乗車のFにはエコドライブアシスト機能付きルミネセントデジタルメーター(アンバー照明)が装備されています。上級グレードのGやLのブルー照明タイプに比べると質素でコストダウン感が否めませんが、表示される情報の種類には殆ど差がありません。
下級グレードのエコドライブアシストディスプレイは、エコドライブの状態に応じて盤面上部の照明がアンバー ~ グリーンに変化します。 (上級グレードの場合はブルー ~ グリーン)
加速などでアクセルを半分くらい踏み込むとグリーンの照明がアンバーに変わり、アクセルを戻すとグリーンになります。
色の変化はアクセルの操作に対して意外と敏感に反応します。w
 

【静粛性】
マイナーチェンジ前のモデルではエンジン音やロードノイズが耳障りだという声が少なくありませんでしたが、マイナー後のB型では対策が施されたようで、想像以上に静粛でした。
アクセルを深く踏めば確かにエンジンの回転数が高まりますけど、感覚的にはエンジンが遠い所で回っている感じで耳障りではありません。
静粛性に関して敢えて注文を付けるならば、CVT特有のヒューンという金属音でしょうか。
一昔前のターボ車のタービン音の様な音です。
ま、それでも私がかつて乗っていた先代のプレオ(A型RM)に比べると格段に改善されていますし、オーディオを鳴らしていれば分からないレベルです。w

【その他、気付いたこと】
プレオプラスに限らず一般的な軽自動車は、女性ユーザーの比率が高いことから女性向けにアレンジされていることが多いのですが、Dレンジにシフトしてクルマを動かした瞬間、「うわっ!アクセルが軽っ!」と感じました。(すぐに慣れましたけどねw)
あと、電動アシスト付きのステアリングの操舵力が軽めに設定されていますので、個人的にはもう少し手応えがあった方がいいかなと思いました。 

【気になる実走燃費】
全長約10Kmの試乗における平均燃費は、エアコンを使用した状態で 23.5km/L でした。渋滞路、郊外路、坂路を一通り走ったので一般的なユーザーの使い方に近いと思います。特別なエコランはせずにインパネのエコドライブアシストの表示を気にしながら走った結果です。
エンジンが暖まるまでは数字が伸びませんけど、流れの良い田舎道を走ればリッター30Km/L近く行きそうな感じでした。

【総評】
JC08モードで33.4Km/Lの燃費を記録するプレオプラスの実走燃費がどのくらいだろうと期待しつつ試乗に臨みましたが、エアコンを使用して23.5Km/Lなら納得です。
プリウスやインサイトなどのハイブリッド車の実走燃費とほぼ肩を並べる数値です。
100万円以下の車両価格でこれだけの好燃費を叩き出せるのなら迷わず「買い」ですね。 


次のブログで詳しく述べますが、実は試乗後にプレオプラスの購入を決めました!www

続きは後ほど・・・ 
Posted at 2013/09/16 07:29:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗インプレ | クルマ
2012年01月10日 イイね!

新型インプレッサ2.0i-S EyeSight (AWD)試乗インプレッション

本日、ついに新型インプレッサに試乗しましたのでインプレをお届けします。

●試乗グレード:インプレッサsports 2.0i-S EyeSight(AWD)
●試乗コース: 丘の上にある住宅街を往復する道
●コースコンディション:ドライ
●乗車人数: 大人1名、子供1名
●外気温: 10℃
●エアコン設定: 設定24℃、エアコンOFF
●試乗距離: 約5km

試乗車はオブシディアンブラック・パールの5ドア。トランスミッションはもちろんリニアトロニックCVTです。旧型インプのオーナーである私は興味津々で試乗に出かけました。

(1)ガラス面積が広く前方視界良好 インパネが低くなって開放的に
先代に比べて凄く視界が良くなりました。シート位置を一番下にセットしても問題なし。フロントガラスの面積が広くなったこと、インパネが低くなったこと、Aピラーが細くなったことが功を奏しています。感覚的にはAピラーからサイドウインドウにかけての視界がホンダストリームにそっくりです。三角窓周りの所とか、ドアミラーの位置とか、実にミニバンチック。w
インパネは所々にソフトパッドが使用されて質感UP。中央部のマルチインフォメーションディスプレイは視認性良好。インパネの位置が低くなったので若干助手席の膝元が窮屈になったかも。
リアシートの居住性は旧型に比べると膝周りが広くなりましたけど、ルーフが後ろへ行くほど低くなるデザインが災いして、ヘッドスペースは逆に窮屈になっているのがちょっと残念。

(2)FB20エンジンとリニアトロニックの組み合わせは神 アイストも搭載
今回の試乗コースは小高い住宅街を往復する道路。アップダウンのある道ですので登坂性能やエンブレの効き具合をチェックするのに絶好のコースと言えます。私は以前FB20エンジン+4速ATを搭載したフォレスターに試乗したことがありますが、FB20とCVTとの組み合わせは初めて。
私的にCVT搭載車を試乗する際に重要視しているのは、加速時のCVTの変速フィール、微速走行時におけるCVT~トルクコンバータ駆動の切り替え制御、CVT特有のメカニカルノイズの3点です。試乗車に乗ってみて感じたのは、実に制御がナチュラル。少し前のトヨタ・ホンダのCVT車にあったような微速走行時のギクシャク感は全くなく、アクセルを踏み込んだ際に回転数が先に上昇して後から車速がついていくような不自然さは感じませんし、燃費対策の為に変速を急ぐような制御もされていません。
静粛性は優秀で、エクシーガ2.0iのリニアトロニック車に乗ったときに感じたCVTのメカニカルノイズが殆ど聞こえません。下り坂ではアクセルから足を離すとしっかりとエンブレがかかります。個人的には今まで乗ったCVT車の中で最高の出来だと思います。
今回新型インプレッサに搭載されたFB20エンジンは基本的にはフォレスターに搭載されたものと同じですけど、インプレッサの方が車重が軽くてトランスミッションにCVTを採用していますので、フォレスターに比べると軽快感は1段上ですね。
低速からしっかりとトルクが出ているのはフォレスターと同様です。
新採用のアイドリングストップ機構ですが、信号待ちで停車すると直ちに動作します。エンジン再始動時のタイムラグにストレスは感じません。スバルの水平対向エンジンにアイストが搭載されるとは、時代はエコ全盛ですね。

(3)静粛性は高く乗り心地は良好
走行中のノイズはよく抑えられています。
試乗車は17インチの扁平率50%のタイヤを履く2.0i-Sですが、足回りは路面の凹凸を通過した際にも衝撃をうまく吸収しているので適度なセッティングだと思います。個人的にはもう少し高速寄りのサス設定が好きですけどね。

(4)EyeSight欲しい!
試乗車には第二世代のEyeSightが搭載されていましたのでEyeSightについてもリポートします。
EyeSightのプリクラッシュ制御を試すことは危険なのでもちろん自重。時間が限られていましたので詳細まではチェックできませんでしたけど、対向車や後続車がいないところで「車線はみだし警告アラーム」を体験することができました。精度は優秀ですので、居眠り運転や脇見運転による事故防止には十分に役に立ちそう。車間感知型クルーズコントロールも便利そう。私のインプレッサにも後付けできないかな?w

(5)総評
新型は先代インプレッサから正常に進化を遂げています。
先代に比べて個性が薄れてしまったのは残念ですが、スバル車の特徴である質実剛健さは依然保たれています。
インプレッサのイメージリーダーであるターボ車が現時点で用意されていないことや、微妙なリア周りのデザインは気になるところですが、買って損するクルマではないと思います。
やはり本命は後から追加されるターボモデルかな?

Posted at 2012/01/13 15:06:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗インプレ | クルマ
2011年05月21日 イイね!

代車のルクラに乗ってみた♪

代車のルクラに乗ってみた♪先週土曜日の話題で恐縮ですが、パーツ取り付けの為にディーラーへ入庫したインプレッサの代車としてルクラに乗ることが出来ました。
グレードはミドルグレードの「L」。中身はOEM供給元のダイハツ・タントエグゼと同じです。

NAなのに意外とパワフル。

CVTの「キーン」というノイズが多少気になるが、静粛性はまずまず。

室内は広い。

前方視界は広々としていて開放感抜群。

ちょっぴり欲しくなりました。w
Posted at 2011/05/21 11:44:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗インプレ | クルマ

プロフィール

「トヨタレンタカーの「新型アクア 会員先行WEB予約キャンペーン」で新型アクアに乗ってきました。
市街地、峠道、高速道路を満遍なく170km走って満タン法による燃費が30.6km/Lを記録しました!
後日試乗レポートをUPします。」
何シテル?   12/28 23:13
2019.12.27にMAZDA2納車。 前車DJデミオに続いて今回もディーゼル車を選びました。 【車歴】 過去に所有していたクルマは、ミニバン、ハッ...

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マツダ MAZDA2 MAZDA2 XD-S 6MT 2019 (マツダ MAZDA2)
2018年式のDJデミオ購入から1年8ヶ月(2.7万Km)でMAZDA2に乗り換えました ...
マツダ デミオ DJ5FS DEMIO XD-L 6MT 2018 (マツダ デミオ)
2018年4月28日納車。 初のマツダ車。 SKYACTIVEディーゼルエンジンと6速M ...
スバル インプレッサ アネシス スバル インプレッサ アネシス
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