SALLY＠DJ5FSのブログ一覧

『現在公開中の映画『崖の上のポニョ』で、主人公宗介の母、リサが乗るクルマが劇中、壮絶なカーアクションを披露するのだが、その『リサカー』がタカラトミーから『チョロQ』として発売されている。このリサカーを劇中でみると、ヘッドレストやインパネのデザインから三菱自動車の6代目『ミニカ』がモチーフになっているのは間違いなさそうなのだが、この世代のミニカには標準ボディと背高モデルの派生車種『ミニカトッポ』があり、アニメでは、かなりデフォルメされていてトッポにも見える。劇中で見せるカーアクションは、ネット上では、「かーちゃんはラリードライバーか？」といった書き込みを目にするほど、マシンもドライバーもただ者でない。』
～9/23付けcarview.co.jpより～


　私も映画館で「リサカー」が激走するシーンを見たのですが、言われてみれば確かに６代目トッポがモデルになっているみたいですね。(^^)

『ソフトバンク王貞治監督（６８）が２３日、今季限りでの辞任を発表した。日本ハム２４回戦（福岡ヤフードーム）終了後、福岡市内のホテルで記者会見した。「１４年間お世話になりました」と王監督は切り出し、体力的な問題から辞任するに至るまでの経緯を説明。「（急降下した）９月の戦いというのが１４年間の中でも考えられない戦いでした。これは大きな転換期だと思いまして、監督交代しなくてはと思いました」と話した。辞任の決意はこの日朝、球団フロントに了承してもらったという。「５０年、いい野球人生でした。５０年間１つの道にこれだけどっぷりつかって、心をときめかせて６８歳までやれたことはとても幸せでした」。時々、声を詰まらせ、目にはうっすら涙を浮かべての会見だった。』
～9/23付けnikkansports.comより～

　我々ホークスファンにとって、いや、日本のプロ野球ファンにとって、とうとう来るべき日が来てしまったという感じです。夕方のTVニュースでは、各局がトップニュースとして報道していたことからも関心の高さがうかがえます。
　監督就任当時に万年Bクラスに低迷していたホークスを日本一に導き、ワールドベースボールクラシックでは日本代表を率いて初代チャンピオンに輝いた王監督は、現役時代の成績はもちろんのこと、監督としてもまさに日本野球界の宝と言えましょう。
　王監督、14年間お疲れ様でした。

・・・どうやら、エンジンや足回りに大きな変更は無いみたいで一安心。4ドアセダン「インプレッサ アネシス」の登場も気になりますが、個人的には2LのNAにMTが設定されるか注目しています。仮に1年前に今のインプレッサを買った時に2LのNAにMTの設定があったとしたら、私はきっと15Sではなく20Sを買っていたと思います。水平対向ディーゼルを積んだインプレッサが早く発売されないかな～？

B型インプの情報は、 carview 掲示板インプレッサ を参照ください。

PS. 雨が降り始めたので、予定していた洗車はひとまず保留。