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【パリ１１日ＡＦＰ＝時事】自動車のダカール・ラリー（通称パリ・ダカ）の主催者は１１日、２００９年のレースを、アルゼンチンとチリで１月３～１８日に開催すると発表した。ブエノスアイレスが発着点となる。
～2/12付け時事通信社HPより～

　来年からパリ・ダカの代わりにアルゼンチンとチリでラリーを開催するらしい。ラリーの略称がどうなるか関心があります。　「アル・チリ」ラリーでは何となくしっくりこないし、何か別の略称が出るのかな？

　３連休の鳥取遠征の燃費を報告します。1,085Kmを71.22Lのガソリンで走行し、15.23km/L でした。燃費計の数値は15.1Km/Lでした。
　雪道を走行した割には良い結果だと思います。

【滑走時間】10:00～12:30
【天候】快晴
【積雪】140cm
【気温】ポカポカ
【雪質】アイスバーン→湿り雪
【道路】日陰は雪あり
【リフト待ち】0～3分

　鳥取遠征の最終日。
　大雪でナイター滑走を断念した一昨日(2/9)のリベンジを果たすべく、桝水高原スキー場へ行きました。
　今日の鳥取県西部はピーカンの晴天。昨日まで厚い雲で覆われていた大山は山頂まで綺麗に見えて、その美しさに感動！
　スキー場に到着後、13:00まで利用できる午前券を購入して滑走開始。ご存知の通り、桝水高原はバックに大山、正面には弓ヶ浜と日本海を望む絶好の眺望を有することで有名です。今日はお天気が良くて山頂からは弓ヶ浜がくっきりと見えました。
　ゲレンデの雪面は少々硬め。お昼前になって少し柔らかくなって丁度いい感じ。人出は３連休にしては少なめでリフトもレストランも混雑ナシ。
　私と同行した娘はシングルリフトに乗車することを躊躇していましたが、林間コースが大変気に入った様子で、私をほったらかしにして黙々と滑っていました。フリーになった私は山頂から久々に大回りでかっ飛ばしました。目前の日本海にダイブするような感じで超気持ち良かったです。
　スキーの合間に娘と一緒にキッズゲレンデにある雪山の登って遊びました。「雪のジャングルジム」といった感じで、子供達が楽しそうに遊んでいましたよ。

　今日は早起きして大山スキー場へ行ってきました。米子市内の宿泊先を7:30に出て駐車場に着いたのが8:00頃。３連休の中日ということで混雑は覚悟していたのですが、いきなりゲレンデと駐車場を結ぶシャトルバスが15分待ち。(^◇^;)
　ゲレンデに着くと霙や湿り雪がパラパラと降り始めて顔が痛い！同行した娘は「顔が痛いよ～！」と文句を言いながらもスキーをちゃっかり楽しんでいた様子。
　AM11:00頃にレストランの混雑を避けるために早めのランチにしました。既にレストランは混雑していましたが、何とか空いている席を探してカツカレーとラーメンを美味しく頂きました。
　正午を過ぎると雪が止んでスキーが快適になりました。視界は霧が掛かって余り良くなかったですが、雪質は締まっていて申し分なし。リフトは時間帯によっては最大15分待ち。普段空いているスキー場に馴れているので今日の待ち時間は長く感じまたね。
　スキーの休憩時間に娘と一緒に雪だるまを作って遊びました。私は久々に童心に帰った気分で懐かしい感じでしたし、娘は雪だるまを作ること自体が初めてなので嬉しそうに製作に励んでいました。
　こうして私達はリフトの営業が終わるPM5:00過ぎまでスキーを楽しんで帰路に就きました。どこに行っても混雑していた今日の大山スキー場ですけど、最後に私達を待っていたのは帰りのシャトルバス待ちの長い行列。バス乗り場から延々と300m以上列が出来ていたかな？待ち時間は軽く30分以上！結局ホテルに着いたのはPM7:00でした。今日一日疲れましたが、すごく楽しかったです。
　明日は鳥取遠征の最終日。昨日大雪でビビッて滑り損ねた桝水高原スキー場に滑りに行きます。

　Windows XP の壁紙にある「草原.bmp」というファイル・・・、XPのPCをお使いの方にとってはお馴染みの写真ですが、この写真の場所は実在するそうで、カリフォルニア州にあるソノマバレーという場所らしい。
　トリビアの泉でへぇ～ボタンを18回くらい押してしまいそう。