SALLY＠CX-5（KF2P）のブログ一覧

『トヨタ系の特装車メーカーでチューナーのトヨタテクノクラフトTRDは18日、『カローラアクシオ』にターボキットを搭載したモデル「カローラアクシオ“GT”」の発売に伴い、横浜本社にてプレス向けの説明会を行った。カローラアクシオ“GT”は、1.5リットル「カローラアクシオ」をベースにターボキットを搭載したスポーツモデルだ。トランスミッションは5速マニュアルの設定のみで、ターボはインタークーラー付きとなっている。ECUも専用。内外装もいたってシンプルで見た目は悪く言えば「営業車」だ。ただし、よくみるとフロント、リアのスポイラー、TRDやGTのエンブレム、17インチのTRDホイールとミシュランタイヤが異彩を放っている。メーカー希望小売価格は249万5000円。』
～2/19付けgooニュースより～

　カローラセダンＧＴと言えば、かつてレビン／トレノと同じ1.6LのDOHCエンジンを積む「羊の皮を被った狼」としてカローラシリーズの中でも異彩を放っていましたが、今回TRDから「カローラアクシオＧＴ」と名を変えて復活です。排気量は1.5Lながらインタークーラーターボを装備して150ps（20kgm）を発揮。車重はたったの1,160kgしかないから速いんでしょうね。

　おはようございます。
　昨夜から実施されていた、みんカラのサーバーのメンテナンスが終了しました。
　今日から通常営業ですね。
　今日もお仕事頑張りましょう。

・・・中山功太に決まったみたい。

『ホンダは16日、6日に発売した新型ハイブリッド車「インサイト」の受注が1万台を超えたことを明らかにした。発売11日で月間販売目標（5000台）の2倍が売れた。世界市場が冷え込むなか、環境車だけが気を吐いている格好だ。インサイトは最低価格が189万円。ハイブリッド専用車で初めて200万円を切る価格と低燃費が人気を集めているもよう。今のペースで受注が伸びれば2月の販売は1万5000台を突破、2月の登録車の販売ランキングで首位になる可能性もある。』
～2/17付けnikkei.netより～

　自動車業界で久々に明るいニュースですね。先日私も試乗しましたが、とても完成度が高いクルマですよ。じゃんじゃん売れてハイブリッド車の普及に貢献して欲しいです。

　今夜、片側２車線の県道を走っていたところ、前方に黒くて四角い物体を発見しました。はて？何だろうと思って接近してみると・・・何と、黒いワゴンＲが無灯火で私の前方を走行していました。(^◇^;)
　日が沈んで暗いのに何で無灯火で走行しているんだろうと思いつつ、私は右側車線に移動してそのクルマを追い越したんですけど、追い越す際にそのクルマのメーターパネルが点灯していたのを確認しました。これはあくまでも私の推測ですが、恐らくそのワゴンＲのドライバーはメーターの照明が発光していることからヘッドライトが点灯しているものと勘違いしていたんじゃないでしょうかね。街灯がない田舎ならすぐ気付くでしょうが、市街地では分からないかも。
　常時発光式メーターを装備する車両にはこのような誤解を防ぐためにヘッドライトが点灯していることを知らせるインジケーターが付いていますが、表示が分かりにくい車種も多いですから・・・。

　来月納車される私の次期愛車も常時発光式メーターが標準で付いています。私も間違って無灯火で走らないように気を付けなければ・・・。