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スバルが直噴の２リッターターボをレガシーに搭載したらしい。
レガシーは私が初めて自費で購入した車であり、初代ツーリングワゴン２．０GTと言う歴史的な車でした。
これもシンガポール転勤で１．５年しか乗れなかったのですが、下取りは結構良かった記憶があります。

それはそれとして、直噴の２リッターターボは少々気になります。
しかも３００馬力とのことで、28iを大きく上回るパワー、でも低回転域でのトルクはN2０の方が勝るようです。
ちょっと競争させてみたい感じがしますが、実馬力はどうなんでしょうか？

E60に乗っていた時も馬力は１７０ぐらいだったと思いますが、信号競争では遥かに馬力で上回るRX−７とほぼ同等でした。
いずれにせよ、ちょっと気になりますね。（ウィンカー一押しで三回点滅と言う機能も搭載したらしいです。）

去年出張が多くて、年間１００日を超える程（うち８割は東京ですが）でしたので、今年は出来るだけ頭を低くして出張の声がかからないように努力しています。
と言いながら、マイレージは既に今年に入り６万マイル、ANAプラチナ確定です。
そう言いつつも、結局また来週から英国出張になりました。
英国、欧州は多分共通してるんだと思いますが、小型車や小排気量車や、ディーゼルが多いですよね。
日本以外の他国に行って、楽しいのはその国の車を見る事でしょうか。

なぜか英国に行くのに、楽しみは日本食レストランです。
大都会だけあって、ピッツバーグより格段に充実しています。

娘の１９回目の誕生日（もうそんなになるなんて驚きです）でピッツバーグダウンタウンの裏山に位置する、MontereyBayシーフードレストランに行って来ました。
裏山に登ったところにあるので、ピッツバーグの顔でもある、ダウンタウンがまさに一望出来ます。





レストランの中もなかなか良い雰囲気です。
白人はこういうところに来ると、思いっきりお洒落ですね。



今の時期は午後８時半ぐらいまで明るいのですが、夜になるとこの夜景です。
写真がへたくそなのはご容赦ください。



帰宅は真っ暗なインタースティツを北上して、約３０分です。

私はBMWに乗っていると、家に帰る時に遠回りをしたくなります。
これは以前日本で乗っていた525iMもそうでしたし、今もX３でわざわざちょっとスピードが出せて、
コーナリングを楽しめるルートで遠回りしています。
そういう意味ではBMWはエコではないかもしれませんね。

あまりご興味ないと思いますが、近所の道路をご紹介します。
かなり田舎と言うことが分かると思います。









ご覧の通り田舎道は道幅も狭く、しかもアップダウンが激しいので、スピードに要注意です。
運転しながら撮影したので（もちろん停車している時ですが）、あまり良い写真ではなくてすみません。