斬乱しえろのブログ一覧

何気にドレスアップコンテストの結果見た。


ドン引き（ーー；）





おいらのブログ見てくれてる人は、どうしてドン引きしたかわかってくれるでしょう。


いやほんと、ドン引きしたわ、久々に（ーー；）
見るんじゃなかった（ーー；）

体調不良のため、重要な研修会を免除されて、定時で上がった直後、電話。
しつこくなり続ける。
相手はわかるが……用件が全く思い当たらない。
しつこいんで、仕方なく出た。

「バッテリー上げちゃった、助けて！」
「おめーも男ならジャンピング位しろや」
「ジャンピングニーパット？」
「違う。ジャンピングエルボーだな」
「ふざけてないで助けろ」
「うるせえ、先にふざけたのはおめーだろ」
「助けろー」
「それが物を頼む態度か糞が(ｷﾟ皿ﾟ)体調不良なんだ、お断りする」

ぶちっと切って、以降着信拒否。
五年以上も前の職場の先輩にこんな電話するとは、最近の若い男は頭おかしいのもおるんだな。

こいつは洋猫ミックスのウル君です。
12歳になりました。
鳴き声も顔も情けない猫です。全く迫力ありません。
超甘えん坊です。画像は不細工ですが、実物は雌と間違えられる位のイケメン猫です。
私が生まれて初めて飼った猫で、誤って犬用の躾をされると言う、不幸な猫です。
飼い主の命令には絶対服従、ちょっとした手術も麻酔無しで黙って耐えた奴です。
ちゅーを要求するとちゅーしてくれます。



んで、こちらはロシアンブルーのアレクシス君、6歳。
一切鳴きません。稀にプルぅ、と言いますが、何か異変があった時のみ。
こいつが鳴いてると何か重大なトラブルが起きています。
で、このアレクシス、完全に飼い主の私のおもちゃです。
何か知らんが、完全放置で飼育しているのに、飼い主の事が超大好き。
呼ぶと絶対に来ます。
全身何処を触られても嫌がりません。口をこじ開けても、間違ってフラッシュを至近距離から浴びせても、飼い主の仕業とわかっていれば全然平気。
たまにバックドロップかけると、そのままの姿勢で寝てしまうほど、飼い主に対して警戒してません。
仔猫の頃から、真夏であろうがお構いなしに飼い主と寝ます。
布団に潜って来ますが、何度屁をかけられても懲りない奴です。
名前を呼ばれるだけで大喜びの変態です。
絶対服従しますが、多分飼い主が怖いからではなく、大好きだから、だそうです…掛かりつけの獣医さんによると。


こいつら、全く飼い主に似てません。


で、面白いのは。
犬みたいに、車のエンジン音覚えるのね。
駐車スペースの真上が、リビングの窓なんだけども、車を停めると窓にこいつら二匹が来ます。
最近もげさんのマフラー替えて少し音が変わって、数日わからなかったみたいだけど、今ではすっかり覚えたようです。
車を降りて窓を見上げると、ウルが、にゃーー、と呼んでくれます。

一人暮らしもこいつらのおかげで寂しくないです。


え？旅行出来ないんじゃないか、って？

こいつらはね、三泊四日は全然平気だし、悪さもせずに留守番してくれますよ(＾ω＾)

月曜スペシャル！ 斬乱しえろ探検隊 モエレ山にチュパカブラを見た！！


探検隊隊長、斬乱しえろが度々モエレ沼公園に訪れた際、巨大な山頂に人影の様な物を何度か見た。
難攻不落の巨大な険しいモエレ山に人がいるとは思えない。
そこで探検隊は地元住民から情報を集めた。
その中に、我々の耳を疑う情報があったのだ！
「チュパカブラが山頂でラジオ体操をしている」
我々はチュパカブラとラジオ体操をするべく、険しいモエレ山に挑んだ！！


まるで我々を拒むかの様な、横殴りの強風にも負けず、斬乱しえろ探検隊はモエレ山に挑んだ。
その時である！

「隊長！こんな所にコンクリートの階段が！！」


じゃばばばーーーん！どじゃーん！！←衝撃な感じのBGMを脳内で再生してちょ


人工建造物に非常に良く似た階段を発見した！！

隊長「これはチュパカブラが山頂に行く通り道かもしれない…よし、ここを登るぞ！！」

隊長の勇気ある決断により我々は、階段を登る事にした！




人間の立ち入りを拒むモエレ山。
山頂ははるか上空にそびえ、我々の侵入を拒み続けている。
前後左右から吹き付ける激しい風が、我々探検隊を下界に落とそうかとしている。

かれこれ20時間が経過した頃。
隊長が山頂を見上げた。



どじゃーーーーーんばばばばーーーーん！！！←衝撃な感じの以下略

斬乱「むむっ！道の先が見えないぞ！山頂はまだか！」

何と、山頂へ続く急な階段の先は、虚空へと消えていた！！！！

斬乱「くそう…だが我々は負けてはいけない！進むぞ！！」

我々探検隊は、ひたすら階段を登り続けた。
その時である。
「隊長！！！！山頂が見えて来ました！！！」



果たして、本当に山頂なのか？
そして、山頂にチュパカブラはいるのか？
ラジオ体操をしているのか？？

我々は、慎重に一歩一歩、山頂へと歩んだ。


「あっ！！山頂だっ！！！！」




ようやく、前人未到のモエレ山に、我々斬乱しえろ探検隊は到達した！！！！！

ごががががーーーーーーん！！！！どびーーーん！！！←衝撃な感じ以下略

斬乱「チュパカブラだ！！！！」

我々探検隊は、隊長の言葉に辺りを見回した！！！


いた！！！


近所のおじさんが。



がっかりする我々探検隊に、隊長がこう言った。

斬乱「チュパカブラは居なかったが、モエレ山について新たな発見があったじゃないか！」

新たな発見？！
隊長、それは何ですか？？

斬乱「そう、山頂に登頂した者のみが知り得た事実だ。モエレ山は……河童ハゲだと言う事を！！」


ちゃーらーーーーらーらりらりーーー←何か大変だったぞぅーなBGMを脳内でどうぞ


残念ながら斬乱しえろ探検隊は、チュパカブラ発見には至らなかった。
しかし！
斬乱しえろ探検隊は、次の探検を求めて行くのだ！！！

月曜スペシャル、次回をお楽しみに！

もうかれこれ、免許取って19年、半年ごとに自分でタイヤ交換しとりますが。

こんなに酷い目に遭ったのは初めてだ。


助手席リアから交換開始。
普通に交換して、ジャッキ降ろそうとしたら、何と降りない。

何やっても降りない。

しばらく色々やったけど、少し下がってタイヤが接地したものの、ジャッキが外れない。


予備のジャッキ出すのも面倒だ。
一応フロアジャッキもう一台あるけどさ、引っ越しで棒無くして使えるかわからんし。



思いっきり蹴り飛ばしたら、ゴムが千切れてジャッキがぶっ飛んだ。
とーれーたーーー(≧∀≦)


もげさん、無事だった…良かった良かった(＾ω＾)


んで、新しいジャッキを買いに、ジェームスへ。
オートバックスは高かったんで。
油圧式のパンタジャッキにしようかと。
だってさ、フロアジャッキ、やっぱりおいらには重たいんだもん。
か弱いからー。
同じメーカーの同じ商品が、ジェームスでは千円も安かった(≧∀≦)

レジで顔見知りの店員さんにぼやいたら
「お車に傷は仕方ないかもしれませんが、お客様がお怪我しては大変ですよ。お怪我だけはしないで下さいね(；OдO)」
って言われちゃったい。

フロアジャッキが上がったまま降りなくなる事って、よくあるんだってさ。
嫌だねぇー。

まあ、安物で五年以上もったからいいや。