Conceald Carry Weapon

米国でAWB(連邦攻撃武器規制*)が制定された際、それを逆手にとって装弾数を10発以下に抑えて小型化し、Conceald性に特化して成功した銃が
GLOCK26です。
(*) 1994-2004 時限立法のため、現在は失効
私服警官やシークレットサービス、潜入捜査官等が、身につけても外観上の違和感を感じさせ無いほどコンパクトでありながら、9mmパラベラム弾を使用できるハイパワー。信頼のセイフティメカニズムと“10+1発”というサイズ比最大の装弾数。小さくてもピリリと辛い獰猛なヤツです♪
とりあえず能書きをたれてみる(爆
先日からちらちらと画像をUPしてましたが、あまりリアクションが無くて(´・ω・`)ショボーンだったので、
周りは無視して自己満足なブログを書いてみるテストw
年始に衝動買いしたGLOCK18Cですが、あまりの出来の良さにもう1丁購入してしまいました(^_^;
東京マルイのGLOCK26ですが、コレってもう10年も前に発売されてたのね・・・。
当時はエアガン熱が冷めてたし、なによりGLOCKってあまり好きじゃなかったんですよ。
だって、見た目がズバリ「プラスチック」だし、形は無骨だし、「美しくない!」と思ってたんです。
ところが某所でG18Cを触らせてもらって、フルオートでBB弾をバラ撒く快感にハマりましたw
プラスチッキーなフレームも、無骨な外観も「機能美」と言う言葉に脳内変換されました(^_^;

で、手元に届いたG26ですが、ちっちゃいんですよ。
G18Cと比べると2~3回りは小さい。
ちょうど手のひらと同じくらいの大きさ。
コレなら確かに秘匿性は高いねぇ・・・
でもやっぱりコンシールド・キャリー・ピストル言えば、
峰不二子のデリンジャーが最強かとw
(ガーターベルトで太ももに挟んでるイメージw)
ちなみにこのG26。グリップが短いので小指が掛かりませんw

そのため、マガジン(弾倉)の下部がフィンガーレスト形状になってます(^_^;
Posted at 2011/02/01 21:22:24 | |
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プラモデル・おもちゃ | 日記