深ネギのブログ一覧

夏休みということで、
毎日なんかやってます。
ようするに．．ヒマ．．．．。

スイフトには以前、
ＧＰＳ搭載型のレーダー探知機を、
取り付けました。

ＦＤにも、アラームが鳴るだけの物が
あったのですが、
居場所をＥＶＣに奪われて以来、
お蔵入りになっていました。

この、ＧＰＳ搭載型の探知機って、ＧＰＳを使用したスピード表示機能があって、
ＦＤのスピードメーターがファイナルを下げたことで、いい加減な物になってしまったのもあって、
ＦＤにも欲しいな～とか思っていたのでした。

なにげな～く色々見ていたら、今ってアラームが鳴るだけの物みたいな値段で、
ＧＰＳ搭載型が買えるんですね．．．。
この値段ならなんでもいいや．．っていうことでポチってしまい、今日ＦＤに取り付けました。

毎回悩む取り付け場所ですが、コラム上にあった水温／油温／ブーストのメーターがどかされ、
どうでもいいレーダー探知機がど真ん中へ．．．。　なんだかだんだんごちゃごちゃしてきました。

この探知機は、スイフトの物と同じメーカーの物ですが、スイフトの物よりもさらに多機能化され、
表示部がＥＬ発光体に変わり、ＧＰＳを使用した時計／カレンダー機能とかあって、
ますますレーダー探知機であることを忘れてしまうような感じになっています。

スピードも見てみたら、８％補正したＲＥＶスピードメーターのスピードとほぼ一緒。
元のメーターは、４０キロの時に、５０キロ位を差しているので、これだと車検はきついかも．．。
でも、どのメーターでもいいんだったら、オドメーターがどんどん加算されちゃう問題はあるけど、
このままでもいいのかな．．．？

さて、今週末は待望のみんカラＣＵＰです。　今回深ネギは ”とり組”です。
と．．．いうことで、ブレーキパッドをそれように交換し、プラグも新しい物に交換しました。
今回は４本ともプラチナの９番にしたので、いちいち交換しなくても良くなりました。

で、外したプラグですが、やっぱり後ろ側のＬ側の痛みが一番激しいです。
　写真だとちょっとわかりにくいか．．。
５０００キロ位でローテーションするときは、前Ｌ⇔後Ｔ、前Ｔ ⇔ 後Ｌ　って感じで
ローテーションした方がよさそうですね。

あとは、ＣＵＰ前日で何とかなりそうです。　お天気がそれなりにいいと良いのですが．．。

昨日のスイスポのドアパンチ補修に続き、
ＦＤのもやってみました。
ＦＤのドアパンチあとは、買ったときには
すでにあった物で、気にはなっていましたが、
放置していました。
補修の様子は、整備手帳にも上げましたが、
内容はスイスポのとまったく同じです。
別車でいちいち上げる事無かったかな？？

写真左が補修前、右が補修後です。
ボディの映り込みの線の、”Ｚ字”具合で
わかると思いますが、これもかなり
わからなくなりました。

ヘコミ一番で使用する接着剤の棒ですが、２０ｃｍ位の長さのが３本付いていました。
今回スイフトとＦＤで使用したのは大体２ｃｍ位．．．。
まだまだ何回も補修が出来そうです。

パーツレビューにも載せました。　スイスポの方ですが．．．。

とうとうスイフトに、ドアパンチを受けました。
新車で買って４年弱。　
お買い物とかで結構狭い駐車場にも
停めてきたので、今まで受けなかったのが
不思議な位ですが．．どこで受けたのかな．．？
駐車場に前から突っ込んでいる車とか、
（バックで出るときに擦られる事が多い）
キタナイ車の横にはなるべく止めないように
してきたのですが．．．．。

まあ、チンスポの下とか、結構擦って
バリバリなのですが、パッと見で見えるところが
凹むと、やっぱりちょっといやな感じ．．。

かといって、これ直すために板金屋に行く気はなく、なんとかＤＩＹで目立たなく出来ればと思い、
色々探してみたら、ヘコミ一番なるものを見つけました。
どうもＨＰのページが怪しい感じですが、試しに取り寄せて、補修してみました。
写真左が補修前、右側が補修後。　もっとうまくやればもっと目立たなく出来そうですが、
この状態で手で触ってもわからないし、まっすぐな線を映すとかの意地悪な見方さえしなければ、
全然気にならなくなりました。

補修の様子は整備手帳の方にも載せました。

下地が新車の時の塗装でない（すでに板金塗装をしてある）場合は、塗装が剥がれる場合があるので、
やめておいた方が良いようです。

完璧にわからなくならないといやな人にはダメですが、目立たなくなれば良いという人には、
結構いいかも．．。

秩父の夏祭り、
川瀬祭りのメインイベントである、
”御輿洗い”を見てきました。

これは、総檜で出来た、重量４００㎏もある
御神輿を、荒川の水でお清めをして、
神事を行い、無病息災を願う物です。

御輿洗いの様子は、フォトギャラリーの方にも
上げましたが、冬に行う夜祭りと違い、
ギャラリーも結構自由で、御神輿と一緒に
歩くことが出来ます。
だんだん有名になって、ギャラリーも増えてくると、身動きが取れなくなるんでしょうね．．きっと．．。

御輿洗いの時はいっぱい居るギャラリーも、御輿が上がって、
神主さんによる神事が始まる頃には、身内が関わっているとか以外のただの見物人は、
ほとんど居なくなってしまうのでした。

妻も秩父市民でしたが、御輿洗いを見たのは初めてとのこと．．。
灯台もと暗しって言う感じでしょうか？？

秩父のお祭りは、
１２月に行う夜祭りがあまりに有名ですが、
夏にもちゃんとお祭りがあります。
冬の夜祭りは、大人の祭りなのに対して、
夏の川瀬祭りは、子供の祭りという感じらしい。
子供のお祭りでも、
曳山祭りであることには変わりなく、
子供用の笠鉾と屋台が４台ずつ、計８台があり、
夕方になると、全ての屋台と笠鉾が、
秩父神社に集結します。

子供用の曳き山ということで、小さいという話を
聞いていたのですが、見てみてびっくり．．．。
確かに夜祭りで引き回される曳き山よりは小さいですが、うちの近所の屋台よりは明らかに大きく、十分立派です。
大人の曳き山は、以前写真に納めてアップしてあるので、今回改めて子供の曳き山なるものを
新しくフォトギャラリーにアップしました。

子供用とはいえ、実際に引っ張るにはあまりに大きく、構造は大人用と大差ないので方向転換も大変です。

なので、子供は太鼓を叩いて、曳き山の上で提灯振ってかけ声を掛けて、
その他の子は、引き綱持ったりとかして一緒にそぞろ歩くにとどまり、
実際に引っ張って、方向転換やって、曳き山の上に乗って障害物の監視をする鳶の人は、
夜祭りと同じく大人が行います。

町によっては、夏、冬両方の曳き山を持っているところもあり、毎年毎年大変そうです。

さて、夏祭りの名前になっている、川瀬祭りですが、”川瀬”の部分は２日目に別に行われます。
これは、御神輿を担いで川の中に入って行く物で、御神輿を川（荒川）の水でお清めするという物。

こちらも大人で行います。
御神輿は秩父神社にあったのですが、写真撮るのを忘れました．．．．。
明日、気が向いたら再度お出かけし、川瀬の様子が見られたら、またブログに上げようと思います。

と、言うことで、夜祭りのように町じゅう 山手線状態になることはないので、結構楽しく、
らくちんで見物できました。