レーダー探知機カバー作成　その２

実はベースの四角い箱＋ご家庭内で不要になりました油粘土（ラップで包んであります）で形状を作っています。

これにパテを盛りました。

油粘土は最後に撤去して、出来た空間にGPSアンテナ部が収まり、箱状のところにディスプレイが収まります。

ダッシュボードから取り外して、パテを盛って乾かして、削ったり（以下繰り返し）

ここから作業に集中してて画像がない…

やっと形状が出た。

エクセーヌを用意して貼った。


このあたりで、いつもの「9割方できたら作業に飽きる癖」が登場＋諸事情あって作業継続が難しい状況になり、作業中断中。
ディスプレイ入れて、フタして綺麗に整えて…と思ったところまでで作業が止まってます。
エクセーヌ貼った段階の半完成なところで、すでに使用中。
画像はそのうちに。

画像は前面パネルを作らないまま、現在仮設置中のカバー。
適当すぎ。

こんな画像が発掘された。

最初は発泡スチロールでカバーを作ろうと思ってました。
切り出して、乗せて見て、んー、ダメだ。没。

毎回、こんなことの繰り返しです。内装物はこういう事前検討ばかりでなかなか進みません。ノウハウのない素人工作は、時間ばかり掛かります。

正面から見ると、ひどいなこりゃ。

2008年1月3日追記。

内側に黒いフェルトを貼りこみ。

少しは見れるもんになりました。

これで完成…でいいや。