
この間の7/8の水曜日にdocomoショップから電話が
ありまして、やっと修理に出していたN-01Aが戻って
きたとの連絡が入りました。
結論から言うと、現象再現せずで戻ってきました orz
この2ヶ月弱、なにやったんや・・・と (- -;)
この間の土曜日に取りに行って来ました。
そのときに、docomoのサービス管理部門からの
修理完了報告書を見せていだたいたのですが
全くもって、期待はずれな内容でした・・・
この1ヶ月半くらい何をテストしていたのか。
また、報告書には「お客様の記載していた設定を
再現してテストしていた」との記載がありましたが
本当にそうなのか?
私が気になったのは、実情の使用状態と同じという事は、
受信メールもほぼ満タン、フォルダもたくさんあり
メールの自動振分けもしている。とくに、携帯端末の
受信メールの容量いっぱいになった状態で、テストしたのか?
と。
この状態でのテストと、ただ単にメールが全くといって
いいほど無い状態だと、端末に掛る負荷が違うと思うん
です。昨今の複雑な携帯ですから、そういう微妙な違いで
プログラムのバグが発生する可能性がないとも言えないですからね。
良い例として、PCのHDDの容量が逼迫(ひっぱく)した場合
予期せぬエラーや動作不良や遅くなってします。
携帯も今や、モバイルPCと同じようなモバイル機器の一員
なんで、複雑なシステムになっているのは確かですから
メール作成中の電源落ちなんですから、受信メールが容量の
に近いもしくは、いっぱいに溜まってた場合は、そういう現象が
起こっても不思議ではないと思うのです。
素人でもそういう可能性が考えるのですから、プロでしたら
この辺も想定してテストしてくれていると信じたいところでは
ありますが、どうなんでしょうね。
本来であれば、私の端末をそのまま初期化せずに渡して
見ていだいた方が早いのですが、個人情報をたてに取られて
受付けてもらえない状況です。こういうとき、この法律が
ていへんウザく感じます。
消費者が良いっていってるんだから、受付けて欲しいんだけどね。
メール作成中に電源落ちして、入力中のメールがパーになる方が
よっぽどイヤです。
とまぁ、グチっぽくなってしまいましたが、docomoショップで
店員さんと一緒にdocomoのグチを言い合いしてました(笑)
返却されたものは仕方ないので、しばらく様子見という事で
現在使用を再開しました。また一から設定しなおしなので
非常に面倒でした。
なんとか、やっと今日設定を戻せました。
久々に見る、ひつじのしつじくんは懐かしい感じでした(笑)
N905iに比べて画面が大きいので、やっぱりN-01Aは見やすくて
良いですね。ボタンのキーピッチがまた小さくなったので
N905iのPCライクキーに慣れていたので、また打ちづらいです(^^;
なにしろ2ヶ月近くN905iでメールを打ってましたから
完全に感覚が旧端末に戻ってしまっていましたからね。
メール作成中、フリーズするなよ!と思いつつ、おそるおそる
メールを作成しております。このまま何事も無いことを祈りたい
ところであります。
Posted at 2009/07/13 23:09:35 | |
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