2016年11月05日
夕方にディーラーより電話があり
修理は完了してます。ただバッテリーが
少し弱っているので、ただいま充電している
ところですとのこと。
土曜日だし、早く乗って帰りたかったので
出先から夜に引き取りに行くことになりました。
夜になり、引き取りに行き、1ヶ月ぶりに
愛車と対面。長かったなぁと。
運転席に座り、いざ走り出すと
やはり自分のクルマが一番、81はやっぱり
乗りやすいなぁとしみじみ。
そして、この1ヶ月、ハイブリッドで
なまっていた走りを払拭するかのごとく、
燃料ポンプ具合の確認もあり、ググっと
アクセルオンしたりして、走りを確認。
うんうん、この直6+ツインターボの
圧倒的な走り、これだよなぁ~と
気持ちよく帰っておりました。
ガソリンが1/3くらいだったので
帰宅途中にいつものENEOSで給油しました。
その後直ぐにまさかの、走行中エンジン停止。
突然、全ての警告等がバーン!一気について
エンジン停止、アクセルスカスカ、ハンドル激重と
走行速度も30km/hくらいだったので直ぐに
減速してしまい、また道路上に停まったら
ヤバイと必死に重たいハンドル切って路肩に停止。
その後、キーをひねるもエンジンが掛かろうと
するけど、直ぐに停止。全くエンジンが掛かりません。
また燃料ポンプ関係だなと直ぐに判明。
修理完了と意気揚々と帰っていた、30分弱の
自宅近所にてのまたもやの停止。
直ぐにディーラーにTELし、事情を説明、
夜も遅かったのでとりあえずJAF呼んで
自宅へ運んでもらいました。
その時のJAFの隊員さんの話からすると
燃料ポンプに電気の規定量が流れてない
可能性があるのではとの事でした。
明日はまたJAF呼んでディーラーへ
運んでもらわなければ・・・
本当、JAFさまさまです。入ってて良かった。
Posted at 2016/11/07 01:12:44 | |
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