
DQ9をするようになってから、今まで使用してなかった
DSiの稼働率が飛躍的に向上したんですが(笑)
ボディーカラーのつや消しブラックの特性もあるのか
十字ボタン周辺の本体側が非常にテカリが出てきて
クリーナー等でキレイにはするものの、ちょっと気になるので
何か良いクリーナーとかあるかどうか、任天堂のHPから
問い合わせしてみました。
そうしましたら翌日にメールで返事があり、一度、見て
みたいので修理品として送って下さいとのこと(マジかよw(゚o゚)w)
こんな感じです。アルコール系のクリーナー等で、色々と
試してはみましたが、落ちません(^^ゞ
まぁ折角だから、送ってみる事にして、正式な修理依頼は
HPから修理依頼フォームより登録します。その際に
【修理品発送キット】なるものがいるかいらないかと
チェックする部分があります。それにチェックを入れ修理依頼。
2~3日後に写真のものが届いた次第です。
ところどころ、ドット絵のマリオが入っていたりと
なかなかくすぐられる仕様です(笑)
封筒裏側下にもマリオが(^^ゞ
そして中身を確認すると、まぁ凄いの一言。
さすがは任天堂といったところでしょうか。
ご丁寧に、説明書まで付いています。w(゚o゚)w
DS本体を入れるプチプチやACアダプタやDSソフトを
入れる小袋(送付する場合用)までついています。
印刷済み着払い用伝票もあります。まさに至れり尽くせりです。
この修理キットは、もちろんタダで提供してくれます。
この太っ腹な対応は、日本狭しと言えど、家電メーカーを
入れても、こういう対応をしてくれるのは、任天堂だけですね。
ホント素晴らしいです。
修理品を送付する時って、この梱包に困るんで、非常に助かります。
ちょうど良い小さい箱とかがタイミング良くないですからね。
これを使えば、簡単かつ確実・安心してDSを修理に出せます。
説明書通りに、組み立てると大変簡単に出来ます。
こんな感じに組み上がります。
仕切りの上側に、DS本体を入れます。
下側は、ACアダプタやカセットなど付属品を入れるようになっています。
そして、フタをしてゆうパックのこわれものシールで封かんして完了。
物凄く簡単に梱包出来ますね。着払いの送り状(保証期間内の修理の為、
保証期間が過ぎていたら、元払いの伝票になると思います)
DSを修理に出される方は、是非オンラインで、修理申し込みをして、
この修理キットを入手されることをお勧めしますよ。梱包材とかを
確保して梱包するというのが一番面倒ですから、非常にありがたいです
この任天堂のサービスは。
早速本日、手順通り梱包して、送付して来ました。
修理にDSiを送っている間は、サブで持っているDS Liteでプレイです(爆)
先日、試しにDS LiteでDQ9をやってみたら、その画面の小ささ、持った感じに
違和感があり、慣れとは恐ろしいものですね。
私の目、手は既にDSiに馴染んでしまっており、DS Liteは違和感アリアリ
なのでした(^^ゞ
特に画面の大きさって、パっと見は変わらないものの、DQ9のような
RPGで、文字を読むとかになると、そのわずかな画面の大きさの違いが
結構きいてきまして、見やすい、見にくいというのが分かりました。
まぁそうは言うものの普通だと、修理中は遊べないですから
DS Liteがあるのは幸せだと思います。本当は、このDS Liteの方を
修理に出さないといけないんですけどね。購入時から初期不良みたいな
箇所があるんですが、何しろ1台しかなかったから、放置してました。
あと、DS Liteの場合、修理に出して戻ってきたら交換された液晶が
黄ばんでいるというのがあって、避けていた次第です。DSiでは、そういう
事象は聞かないし、今回は液晶の不具合とかじゃないので、出した次第
ではありますが( ´・ω・`)
まぁ、DSiが戻ってきたら今度はDS Liteを修理に出してみようかなとは思います。

Posted at 2009/10/12 23:52:10 | |
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