オイルキャッチタンクの配管変更(>_<)

先日、オイルキャッチタンクを付けた時から気になっていた配管を手直ししました。

と、言いますのも赤色の線がその時のホースの取り回しなのですが、ホースの硬さゆえ長くなりすぎた感が拭えず、どうしたものかと・・・

ふと思いついたのが、前回使用した金属製エルボをここにも使うことです。

新たにエルボ2個とホースバンド4個追加、緑線の取り回しに変更です。

こうなりました。

非常にすっきりして、各部との干渉もありません。

ホースを切断して、エルボを差込み、ホースバンドで締めるだけの作業ですから、大したことはありませんが、約70cmの短縮です。（←結局、これ位）

これでなんか変わるのか、はっきり言ってよくわかりませんが、何よりキ・モ・チ・と言うことで・・・

エルボの部分を接写するとこんな感じですな。

しかし、オイルキャッチタンクを設置するだけで、ホースバンドを使いすぎました(^_^;)

接合部分が増えるということは、それだけ抜ける可能性がある部分が増えるということで、よいことではないと重々承知の上、点検を欠かさぬようにしないといけませんねｗ