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だじょーのブログ一覧

2025年08月01日 イイね!

青森から北海道へ行くんだべぇ

青森から北海道へ行くんだべぇ青森県北部の海辺と峠道を堪能した日はちょっと時間切れで終わりましたので、翌朝もうちょっと遊んでみますかね。


またもや山道をするする〜と進み、、、


美しくも殺風景でもあるこの場所は、、、



恐山ですね。


行けそうでなかなか行けない場所なんで立ち寄ってみたわけです。

日本各地にある地獄系と比べると、恐山の地獄は道がはっきりせず歩いて良いところと危険なところの区別が曖昧です。緊張感がありますね。
また、先の写真のように地獄のすぐ隣にはきれいな色をした湖が隣接しており、地獄と浄土を同時に見ることができるという稀有な場所です。一般的な地獄谷って地獄しかありませんから。

ひとしきり歩いた後、恐山菩提寺の中心に戻り矢印の小屋へ行きます。


お寺の境内は立派な伽藍の様式の配置をしていて、京都や奈良のお寺であれば五重塔または金堂が立つべき場所にこの小屋があります。


この小屋の中は、、、

温泉なんです。

源泉掛け流し、いや地獄掛け流しで濃度が高い良質な温泉でした。めちゃめちゃお湯が濃すぎるようで、この日の夜はボディソープで体を洗っても硫黄の匂いが皮膚から落ちずにまだ残っていたというくらい濃い温泉でした。

でもって、お風呂セット持参でお寺に参拝する人などというのは皆無なので、温泉には誰もおらず貸切状態!

伽藍の重要な場所に位置する風呂だけに、厳かな気持ちで入る温泉でした。



温泉でさっぱりした後は、再び大間へ向かいます。
昨日は時間ぎれでマグロを食べられなかったのでね。

せっかくはるばる本州最北端の大間まで来たのですから、マグロ丼ではなく浜寿司にて握りを。絶品でした。

予約していなかったので開店40分前に店頭に置かれてた予約表に名前を書いてぎりぎり入店できました。運が良かった。ここは予約必須ですね。



食べ終わったら寿司屋さんから10分ほど車で移動して津軽海峡フェリーへ。
車ごと乗っけて函館へ向かいます。

本州の北端である大間は距離的に北海道に近いので、大間から函館はフェリーでたったの1時間半なんです。


函館に到着後はしばしの観光モード。

五稜郭タワーに登って山川牧場のソフト。

展望台限定!と銘打って売っていたのでここで食べたのですが、、、後で地上に降りたら地上でも同じアイスを売っていました。。。限定じゃなかったのけ??


赤レンガ倉庫街のそばをぶらぶら歩いていたら、、、ポツンと一軒古い倉庫をリノベしたお店を見つけてふらりと立ち寄ってみます。


ozigi brewing 函館麦酒醸造所というビアレストランで、行き当たりばったりの訪問でしたがこれがなんと大当たり!

ビールが本当に美味い!

実はお店のバックヤードがビールの醸造所で、ここは作りたての地ビールが飲めるんです。
今日は地獄源泉掛け流しの温泉の後に酒蔵掛け流しビールですわ。

ルイベ(ゴールデンカムイで聞いたことがあるあれ)のカルパッチョといった北海道ならではのつまみも絶品でした。

飲みながらマスターから色々な話が聞けて、醸造所を起業したこと、運命的にこのレトロ物件を見つけたことなど興味深い話をたくさん聞くことができました。


定番である函館の夜景で締めましたよ。

インバウンド観光客で函館山はとんでもない人混みでした。。。行きは良いよい帰りは怖いとはまさにこれで、行きの山登りロープウェイはすんなり乗車できましたが夜景の映え狙いの観光客でごった返していた頂上にて戻りの下りロープウェイは40分待ち( T_T)

北海道観光はインスタ映え狙いの外国人が来ないような場所を狙っていかないとしんどいですね。先に立ち寄ったビール醸造所のようにゆっくりできる場所を探すのことがコツみたいです。


翌朝〜

函館朝食バイキング戦争の一端を担ったラビスタに泊まったので、朝から食い倒れエンタメですね。


早朝、観光客が少ない時間を狙ってレンガ倉庫〜元町を




もう気温が高く暑くて暑くて、、、散歩は断念して車両規制が始まる前の時間帯で観光客も皆無でしたので、ご近所の迷惑にならない範囲で早朝に冷房が効いた車で元町を散策してしまいました。


さて、函館を軽く散歩したところで次は城岱スカイラインへ


先ほど観光した函館を山の上から眺めます。


次は海岸線へ戻り北上します。

景色がこの間走った青森北部の竜飛と似てる感じがしますね。地理的に近いので地形の作りや歴史が近いのでしょうか。

この調子でまったり下道を延々と走ってお昼休憩。

かにですよかに!

長万部の濱乃家です。

名物の蟹めし、それからてっぽう汁。カニの味が濃くてうまいです。カニをほじくる手間も不要で食べやすいです。私はカニの足をほじくって食べるのが面倒な人なのでwこれは本当にいいです。
ついおまけでノンアルビールもいってしまいました。

まっすぐな道が延々と続きます。いいんですよ。これですよこれ。北海道。



今日の旅の終盤戦に入ってきました。海岸線を離れて山登りモードへギアチェンジ。洞爺湖の月浦展望台まで来ました。


さらに奥へ奥へと進みます。

・・・・あらら、高度が上がるにつれて霧が濃くなってきました。

この先の絶景ポイントの立ち寄りはキャンセルとしまして、登別温泉へと向かいます。

登別の地獄に到着。って気がついたら今回の旅は恐山に続いて地獄めぐりですね。


それにしても今日は暑い、暑すぎます。。。
耐えられなくなり地獄散歩の後はよく冷えた日本酒飲み比べセットで夕食をいただきました。せっかくなかなか来る機会がない登別温泉ですから、大御所の第一滝本館にて。


温泉のゲーセンには懐かしい古いゲームが生き残っていることがままありますが、ここではこんなパジェロに出会いましたよ。
Posted at 2025/08/01 22:22:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | クルマ
2025年07月27日 イイね!

青森・本州北限への旅

青森・本州北限への旅昨年の先取り夏休みでは中山道の古い道を感じながら四国まで行ったんですね
さて今年も同じように先取り夏休みが取れたので、今回は北へ旅してみることに。
普段から行けそうでなかなか行けない本州の北のてっぺんを目指します。

とりあえず青森まで東北道で北上しますが、途中ちょっと下道に降りて峠越えを八幡平アスピーテライン経由にしてみました。
ここを走るのは実に9年ぶり。

快晴です!

休憩ポイントである弘前にてちょっと近代の建物を観光。スタバとしてリノベーションして保存している建物もあります。


弘前を出たらさらに北へ進路をとります。

弘前周辺は岩木山を目印にすると位置関係を理解しながら進むことができました。
岩木山の麓の原野を切り開いた広大なりんご畑が広がります。


りんご畑の先はしばらく原野が続きます。近代に開拓された道だと思います。まっすぐな道でちょっと北海道っぽい特徴のある道ですね。


林を抜けるとパッと景色がひらけて風力発電が集まるメロンロードへ。


さらに北上してゆくとようやく竜飛らしい海岸線が見えてきますね。


竜泊ラインは大小様々な岩山や複雑な海岸の地形を這うようになんとか道を通したルートで、カーブとアップダウンを何度も繰り返します。峠道が好きな人だったらかなり楽しめるルートですね。



竜飛崎に辿り着きました。


ここでちょっと寄り道。竜飛崎にある青函トンネル斜坑線に乗ってトンネル内部まで降りてみました。

青函トンネルの工事やメンテナンスのために使われている斜めの坑道で専用のケーブルカーで移動します。鉄道免許をとって運転されているそうで、日本最深部の鉄道でしょうね。

本来のトンネル内は気温30度、湿度90%となる環境ですがここは見学コースとして地上から空調を送り込んで環境を維持しているそうです。本坑の境目付近の隔壁まで見学することができ、新幹線が通過すると大きな音がしました。

地下通路の地面が常に濡れている理由は海水が染み出しているためだそうで、線路の壁に伝っている太いパイプで地下に滲み出ている海水を地上へ汲み上げているとのこと。竜飛では毎分10トンも排水しているそう。ポンプが停止したらトンネルは水没するんですかね???

竜飛の名所といえばこれ。階段国道339。アジサイが満開でした。関東では6月の花ですがこちらでは7月のようです。


竜飛崎を後にして、あさじさいロードへ。元々は青函トンネル工事用に切り開いた道路なので、大型クレーン車などが通過できるカーブや道幅の規格で民家などはなくとても走りやすい快走路でした。ちょうどあじさいの季節でしたし。


あじさいロードを抜けると「トンネル神社」という線路が青函トンネルに入る口へ行くことができます。
偶然にも新幹線の合間に走っている貨物列車に遭遇しました。

新幹線がトンネルを通過する時刻を狙いたい方はこちらを参考に。時刻表の赤枠部分です。現地に掲示板がありました。


海岸線に沿ってR280を進みます。潮風が気持ちいいですねー


ここから先の青森市は今まで何度か行ったこともあるので、今回はショートカットします。むつ湾フェリーに乗って下北半島へ移動します。


上陸したら海峡ラインをぐんぐん登って・・・

仏ヶ浦の絶景を眺め

岩の表情と起伏に富んだ海沿いの峠を進みます。

まさに岩山の間を縫うように道を引いているライン。この先の道もくねくねと進み、写真正面にあるちょっと高くなっているところまで道の高度が上がります。

青森県北部の海岸線は、峠道が好きな人だったら宿泊代をかけてでも走る価値がある道としておすすめできますね。地形が複雑なためアップダウンとカーブが何度も連続します。観光客の車が多い桜の季節と夏祭りの8月は避けて狙った方が良いでしょう。7月はあじさいロードがおすすめか。


ようやく、本州最北端の大間に到着です!


今日のところは夕方になってしまったので、マグロを食べるのは明日におあずけにして、このままむつ市の宿までとりあえず進みました。

到着が遅くなってしまったので近所に食べに行くことも面倒になり、、、むつ市内の大型スーパーマエダ本店でお惣菜を買い求めて宿でビールと一緒に食べました。地元のスーパーで魚介がうまいんです。


おまけ。
マエダ本店前の電話ボックスには全国に数台しか現存していない平成の遺物「デュエットフォン」があります。

若い人にはもうわからないかな?LINEグループ通話の元祖と説明すば良いですかね?
Posted at 2025/07/27 21:25:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 旅行/地域
2025年06月01日 イイね!

下回り洗浄

下回り洗浄ガソリンスタンドの門型洗車機ってかなり進化しているんですね。

いつもはコイン洗車場で手洗いなので、コイン洗車場の門型洗車機ってちょっと古いというかブラシがガガガーって洗って傷がつくイメージしかなくて。

ところが新築や改装で機材が新しくなったガソリンスタンドへ行くと最新式の門型洗車機があって、機能がかなり進化していることを知りました。

コーティング車用の水洗いコースと下回り洗浄ができる洗車機を置いているガススタを見つけたのでやってみました。

コーティング車コースは通常の水洗車コースとは別枠の専用コース。水だけを使ってブラシは優しめにパタパタとなでる感じで往復する洗い方。
そしてブシューっと下から水を浴びせる下回り洗浄。

仕上げのブロワーは風圧が強く、門型の横方向からも風を当てる仕組みらしくボディから水滴が95%ぐらいは飛んで行きました。コーティングの撥水テストをしているかのようでした。洗車後の拭き取り作業がほとんど不要で水垢がつくリスクも最小限に抑えられました。

終了後、下回りはサスの上部まで水滴が見られ、こんな感じで思った以上に洗浄されていました。これはいいかも。


海が近い場所を走ることが多く、冬は融雪剤を浴びる走り方を時々するので前のゴルフでは後部下回りのサビが少々悩みでした。これであれば手軽に洗えるので良さそうです。
Posted at 2025/06/01 14:46:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | A4 | クルマ
2025年05月30日 イイね!

操作系はやっぱりツマミで!

操作系はやっぱりツマミで!操作パネルがツマミと物理ボタンの車が好みです。
こういう操作系を長らく使っていたので、ツマミがやっぱり良いです。

だって使いやすいですし、ブラインドタッチができるので運転中にサッと操作ができます。


純正カーナビはかなり頭が悪いナビでしたが、オーディオと地図画面の切り替えが大きな物理スイッチで、ツマミで音量も地図の拡大率の調整もできた点はとても便利で操作系だけは高評価していました。

助手席の同乗者も直感的にエアコンやオーディオの調整ができるおもてなしも良し。


乗り換えた時も、物理スイッチとツマミのある車が絶対条件でした。となると自ずと選べる車種が限定されちゃいます。



メーカーからするとタッチパネルや液晶パネルの方がコスト削減になることは容易に想像がつきます。
物理ボタンだと例えばオプション装備の有無によってシートヒーターボタンがあるなしとか、物理的にパーツのバリエーションを製造しなくてはなりません。しかし液晶パネルであれば全車共通の部品で済みますから。液晶パネルの原価が下がったのも要因でしょう。
また、液晶表示のグラフィックデザインだけでUI設計が済むので開発原価も下がります。



昨今は液晶パネルが全盛ですが、実は今後は徐々に欧州車や欧州へ輸出している車種から順次物理ボタンが復活するのではないかと。
理由はEuro NCAPが安全評価の基準に使いやすい物理ボタンや操作系を高評価の条件に入れてくるためです。

こんな記事がありました。

  • CarPlayの操作中は飲酒運転時よりもドライバーの反応が鈍る

  • 物理スイッチとツマミでは10秒で完結する複数の操作手順を、タッチパネルでやってみたら45秒かかった

  • 欧州で発生した交通事故の25%は注意力散漫が原因に影響している

  • 80-90年代のタッチ式操作系の車は使いにくいと批判されて廃れている...歴史を繰り返しているだけでは??



注意力散漫が事故を引き起こす点において、パネル操作による注意力の低下を最小限に抑えることも安全評価として点数をつける時代になってきます。
Euro NCAPの評価基準は液晶パネルがダメということではなく、直感的ではなくじっくりと目視確信しないと使えないような操作系を問題とし、26年から評価を始めて29年にはさらに評価基準が厳しくなるそう。これに合わせて欧州車のパネル操作系は改善されていくのではと。

自動車メーカーがタッチパネル化をやりすぎてEuro NCAPが過度なタッチ化はやめろと鉄槌を下した形になっているような気もします。メーカーがやりすぎなければパネル操作系の評価基準が発案されなかった可能性もあり、業界自ら墓穴を掘ってしまったのではないかな。

自分としては操作系がAIで全自動になるまでは物理ボタン派ですね。もしもいちいち操作しなくてもエアコン、音量、走行モード、その他をAIが全部自動でアシストしてくれて、液晶パネルはちょっとした微調整のために月に1回操作するぐらいだったら全面液晶パネルの操作系でも許します。


それにしても、CarPlayの操作中は飲酒運転よりもドライバーの反射速度が落ちるとはカーナビの操作などでも同様でしょうから、運転中のタッチパネル操作から一瞬の不注意を招かぬように日頃から注意ですね。
Posted at 2025/05/30 17:45:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小ネタ | クルマ
2025年05月06日 イイね!

春のお山ツアー

春のお山ツアーGWを使い岐阜へ行ってみました。

御嶽山を望むポイントで。

上はまだまだ雪景色ですね。



高山の古い街並みを散歩してみました。GWなのでかなり混み合っている通りもありましたね。



高山市内には日本で唯一当時の建物が残っている江戸時代の奉行所があります。
江戸時代の公共施設は明治になると取り壊されて役所や郵便局になってしまうことが珍しくなかったので、残っているのは貴重です。

中はほぼ全部見学可能で、取り調べの拷問部屋も残っていて見学できます。怖っ。


せっかく高山まで来たので、高山で一晩泊まり、翌朝早朝に白川郷へ。

GWはとても混むので朝7時に駐車場入りして、難なく駐車場に停めることができました。

大規模な里ですがかなり観光地化されている面が否めず、、、歴史よりももはやインスタ映えのため里になりつつあるような。


同じく合掌造りの世界遺産の集落の一つである五箇山へ移動しました。

これですよ、これ。私が見たかったものは。

白川郷よりも五箇山の方が歴史や当時の生活に関する説明が詳細に展示されていますね。


この後は温泉に立ち寄りながら、飛騨高山にあるお宿YES・NOへ。
地元の食材を使ったコース料理とセレクトされたお酒を用意してくれるペンションで、とても柔らかい飛騨牛ヒレステーキをいただきました。


翌朝もふわふわのオムレツをいただき、

この宿はまるでシェフの家に一晩泊まらせてくれるというような雰囲気の場所で大満足でした。高山周辺はインバウンド需要で宿がどこもとても高いのですが、ここはそんなことはなくて充実したディナーコースと朝食の内容と金額のバランスを考えると、かかるのは飲食代だけで宿賃はタダ同然なのでは?と思っちゃうコスパでした。しかも夕食のベルギービールやワインががこれまた宿のレストランだったらありえないリーズナブルな価格で。


翌日は新穂高ロープウェイで2,150mへお手軽に登山するチートです。

上は気温5度でまだ雪がたくさん残ってました。運良く天気が良くて日常生活では見ることがない絶景をコーヒーを飲みながら堪能しました。

この後は平湯温泉へ立ち寄り湯のために降りると気温はどんどん上がり、温泉に浸かってまったりした頃には駐車場に停めていた車内は40度に。

先日取り付けたエンスタがさっそく役にたちました。

また帰り道はGW渋滞に少々飲み込まれましたが、エンターテイメントシステムが大活躍しました。
Posted at 2025/05/06 19:52:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 遠足 | 旅行/地域

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