自称「慰安婦」の証言に矛盾（※マスコミは報道せず)

日本のマスコミの多くは韓国や中国の資本が入ったりしているので残念ながら連中に都合の悪い核心はほとんど報道されていないようですが、意外と簡単に馬脚を現しました。

完全に化けの皮が剥がされる前に橋下代表との面会をドタキャンしたのは連中にとって賢明な判断だと思います。
（化けの皮が剥がされても報道されないと思いますが）

しかし何より 人の祖先をレイプ魔呼ばわりして金をせしめようとする態度に腹が立ちます。

日本人のばあさんが他国に行って同じことやったら、私だったら『恥ずかしいからやめてくれ』と思いますが、韓国民はこの自称「慰安婦」連中のことをどう見ているんでしょうか。
国を挙げてのドロボー国家だから「もっとやれ」とか思ってんのが多数なんでしょうね。

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戦時中、日本軍の従軍慰安婦だったとして、各地で講演を行っている韓国人女性2人が、24日午前に予定されていた日本維新の会、橋下徹大阪市長との面談をキャンセルした。
ネット上では「逃げた」と見る向きが強い。

(略)

今回、橋下代表に面会を求めていた2人についても、発言内容には矛盾が見られる。
沖縄タイムズの記事によると、金福童さんは14歳で「被服の仕事をするため日本に行く」と旧日本軍にだまされて連行され、その後、台湾、香港や東南アジア各国の前線地で8年間にわたって慰安婦として従軍させられたという。

だが現在87歳の金さんが22歳の時は、1948年である。
1945年の終戦からすでに3年を経ており、日本軍はアジアのどこにも存在していない。

2人は「会うのが怖くなった」ともコメントしているが、彼女たちが恐れたのは、面談の中で、こういった「矛盾」を指摘されることではなかったか。
（全文はソースより）
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