今日は先ず、午前曲輪の会の行事で「末森城址」へ賤ヶ岳の合戦で、秀吉と柴田勝家が時期トップを争い結果、秀吉の天下となり佐々成政は、これに争い徳川家康の力を借りようとするも、、、家康=狸ならば、我が手で!!と能登半島の一番くびれてる所にある「末森城」を攻略しこれを機に、能登、加賀を手中に収めようと画策そんな背景で佐々成政と前田利家の家臣、奥村永福(オクムラ ナガトミ)が激突した場所です当方、職場が変わり歳のせいもあり体調を崩し6月7日に、急遽!!今回の「末森城攻め」が決まったのもあり集まったのは、自分含め3名・・・緊張しやすい当方としては、気楽にガイドできましたが・・・wで、タイトル!!正午過ぎに引き上げ3名で、高岡城へ♪目的は、高岡市立博物館で開催の講演♪「キリシタン大名 高山右近の布教と高槻城」行って来ました♪総勢135名の参加者らしいです(汗)が、若いの2名(当方と、曲輪の会の会員で午後から参加)当方、以前から機会があれば、この様な講演を聴きに行ってますが・・・何故、若者が来ない!?今、生きてるこの日本!!悠久の歴史があって今、我々が裕福な?生活をさせて頂いてますその基礎を知ってこそ、次に活かせる訳で・・・もっと興味を持って頂きたく候!!で、講演結局ね、、、高山右近が、高岡城に関わった資料は残ってないんだって(ブッチャケ)ちゅか、高山右近高山は苗字なんだけど・・・右近って、、、名前じゃないんよ・・・欧米のミドルネーム?と同じ佐々蔵之介と同じつまり、名前(苗字に対する)は不明なんだわ・・・あと、古文書の「ミミズが這った字」読めるようになりたいなぁ♪