未来の車を考える

たいそうなタイトルですが、期待しないでください。


あれです。

最近の車って、空気抵抗だの考えて作られているようで、車の形が似てきてませんか！？

そこで、動物やら昆虫やらのデザインをふんだんに取り入れると良いのではないかな？という提案です。


もう、ばっちり写真で説明できるようにしてあります！


まずは流線型の形。








これは見るからに速そうですね。

もう少しスピードを出すときは耳ミラーが後ろに倒れます。




流線型の車は、ドアハンドルがどこにあるかわからないぐらい埋め込まれています。

でも大丈夫！

オートですから、オート。










開けたい時だけ、開けたい側だけ足取っ手が出てきます。



あまり考えたくはありませんが、車に事故はつきものです。

そんな時はご安心を。

やわらかいボディ～が乗員を守ってくれます。


横転事故のケースです。









ボディーは転がっても大丈夫！

すぐに元に戻ります。



・・・・とまあ、こんなアイデアいかがです？（笑）

採用されるメーカーさんは、採用料としてたまのゴハン代一生分でどうです？（笑）