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ニャホニャホ・タマクローのブログ一覧

2024年10月12日 イイね!

【レビュー】その先に夢はあるか【BMW iX3】

【レビュー】その先に夢はあるか【BMW iX3】BMWをBMWたらしめる特徴は
「ホスピタリティの高いドライバーズカーであること」と私は定義します。
世界で一番売れてるBMWであるX3をピュアEVにしたこの車に、BMWらしさはあるか。
ホスピタリティの点では手放しでBMWそのもの、95点です。
一方でドライバーズカーか、有り体にいえば駆け抜ける歓びはあるか。
そこは60点です。

踏んだ瞬間に、
おぉー速ぇー。
ぐいぐい曲がるー。
静かー。快適ー。
でも踏む気にならねー。エコプロモードでゆっくり走ろっと。BMW様、運転よろしくおねがいしまぁす。
となります。
果たしてこんな運転でよいのか。
旧来の自動車マニアとして忸怩たるものはあります。



とかなんとか、偉そうな御託垂れちゃうくせに、こんなエンブレムに替えちゃって。
有りもしないグレードを勝手に作ってしまいBMW様ごめんなさい。
あたしチンピラ系カーマニア。
Posted at 2024/10/12 23:24:28 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年08月18日 イイね!

ニャホニャホさんのクルマ選び【2024お盆編】

こんにちは。
令和の鈴木ヒロミツ
最近、夜尿が止まらないニャホニャホタマクローです。

滅多に更新しない自動車ブログですが
車には毎日楽しく乗っています。

自動車って本当にいいものですね。
大人になってよかったです。


いま僕がお世話になっている車は
このあいだ納車されたバーガンディのフェアレディZ
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この車に乗ってると、たびたび熱い眼差しをかんじます。

100%、私と同類のおっさんです。




それと
昨年中古車で買ったBMW330e  というPHEVです。
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BMWという万能車で、電動駆動を味わって
僕は確信しました。
僕はモーターが性に合います

330eのEV走行は、わずか100馬力ちょっとのモーターによりますが
高剛性のボディで足をよく動かしてウルトラスムーズに加速
しかも瞬時に最大トルクを得られます。

この体験は、
バッテリー充電の手間や、車両重量が嵩むというネガを充分に補うものだと
感じています。

そこで、今回のクルマ選びは
思い切ってピュアEVに絞ります。

3車種を吟味して、試乗しました。




【EVその①】ボルボXC40リチャージ

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本命です。
私ボルボ好きなんですよ。
バカでも頭よさそうに見えるじゃないですか。
権威的だったりこれみよがしでなく、ポリシーも感じられて。

238馬力のシングルモーター(後輪駆動)で679万円。
ガソリン車と同じボディですが、いいんです。目立たなくて。

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インテリアも主張は控えめ。
樹脂を多用している配置がやや気になります。

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V60の廉価グレードにこういう布地シートが設定されていましたが
インテリアにこのくらい華やかさがあれば言うことなしです。

試乗させてもらいましたが、最高です。
230馬力もあるんですから。

電動車230馬力の発進加速は
ガソリン車の400馬力にも劣らないとおもいます。
こんなおとなしい見た目の車にして
ロードノイズ以外ほとんど聞こえない中で飛ぶような加速を見せます。

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短期間で乗り換えると新車購入時にいただける補助金は
返還しなければいけません。
一方、いまだ市民権を得ていないEVは、
年浅でも中古車相場は割安なことが多いです。

ほら、登録1年走行5千キロ程で、新車の200万落ち!
XC40リチャージも400万円台で手に入ります。
めっちゃ魅力的です。
カーセンサーを毎日みてチャンスを伺っています。
たまに総額400万くらいの出物があるんです。





【EVその②】日産アリア

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対抗が日産アリア。
2輪駆動のB6というグレードで659万円。
FFで218馬力です。

サンルーフをオプションでつけて、ボルボとほぼ同じ価格。
ルックスは甲乙つけがたいですが
アリアには見た目からもよいもの感が漂います。
(写真は初期の限定車リミテッド)

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インテリアも力作です。
とくに白色内装のベースモデルが好きです。
タッチボタンの操作性が今ひとつだったり、センターコンソール周辺の
よく手が触れる部分の質感にすこし冴えない感じはします。

でも、走るとボルボ同様に静かで、力強く何の不満もありません。
EVに触れると毎度壊れたレコードのように言いますが
やはりなめらか、静かで、パワフルです。

ロードノイズが耳に障る印象がありましたが、
走らせた道路のせいかも?なので検討外としました。
また本来、僕は前輪駆動はあまり好みませんが、
走らせてネガは感じられません。回生エネルギーの観点からは
フロントモーターがよいのかもしれません。


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そして中古車ですが、
登録2年でだいたいこのくらいの価格です。
ボルボより相場はすこし高いです。
日産栃木工場の不具合で、長らく新車のデリバリーが止まっていたため、タマ数がすくないのが響いているとおもいます。

あと、忘れてならないのは
アリアは2024年に車両価格が120万円(!)値上げされたこと。
もとは539万円だった車です。
これが2年落ちで100万円しか下がっていない。割高ですね。

補助金の4年縛りを受け入れて
値引き交渉しつつ新車を狙うほうがお得です。
供給量が増えたら中古車購入のチャンスがきますね。




【EVその③】BMW iX3

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やっぱり気になるBMW。
X3のEVが、iX3というモデルです。

見た目はX3と同じ。
今乗っている3シリーズと操作性もほぼ同じ。
ハンズオフの半自動運転や、機能も共通。

モーターは、前2車とおなじくシングルですが
リアマウント、リア駆動の286馬力で価格は922万円。

この4駆っぽいいでたちで、駆動方式RRというトリッキーなやつ。


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インテリアは相変わらず華やかさがありませんが、
ドイツ車らしい落ち着きは感じられて質感も高いです。

乗ると、鼻先が軽い。やっぱり変な感じ。
でも慣れると安楽でいながら、自由自在です。
ステアリングは軽いのに正確。脚はかたいけど減衰が効いて快適。

ドライブモードを変更すると
アダプティブサスペンションは締め上がり
ステアリングは重くなり
唸る擬似モーターサウンドが響き渡り、
強烈なレスポンスで跳ねるように走ります。

私アホなので、こういうボルボにないスパイスは歓迎です。




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中古車です。

いつものベンツBMWの例にもれず、新しめの年式は割安です。
インポーターがたくさん輸入してますから。

ひまなお盆にカーセンサーを検索していたら
ひょいと認定中古車の当年(2024年)式が出てきました。

しかも価格は2年落ち個体と変わらない超割安。


ビッグウェーブ!
お盆やすみの客寄せパンダ
きたー!


すぐに連絡をいれて見に行きました。


案の定なんも問題なし。
BMWジャパン直営店ですもの。
というわけで、
とんとん拍子で次が決まりました。

円安なのに、
新しい輸入車が安く買えてよかったです。ウフフ〜


Posted at 2024/08/18 17:13:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月13日 イイね!

【レビュー】二兎を追うもの【BMW330e】

【レビュー】二兎を追うもの【BMW330e】このひとつ前に乗っていた車は、マツダCX-60直6ディーゼルの廉価版でした。
ミドルクラスにFRを復活させエンジンミッションまで新規に興し、それぞれ真面目な広島気質で見るべきものばかり、素材の折り目のよさは自動車マニア好み。
でも仕上がりは、安い素材を丁寧に磨いたこれまでのスカイアクティブの実直さと対極に、未成熟で荒削り、雑。
トリムや装備が豪華なグレードだと印象が目眩しされるでしょうが、金だして買ったものを褒めたい判官贔屓がすぐに覚めたのは廉価版だったからでしょうか。
えらく貶していますがそんなアホなマツダが、でも大好きで。だってほんの323万円で、500Nmの直6ディーゼル+8段ATを載せて、メルセデスGLCや BMW X3の聖域にカチコミをかける。
緒戦は惨敗でしたが痛快だし、意気は尊いです。
前置きながくなりましたが、G20型3シリーズに乗り換えたのは、素材の調理に慣れてないマツダに辟易したこともあって、FRの良い車のお手本を味わいたいな、と。
腕のいい料理人が振るった作品をいただいて、この傷んだハートを癒してもらうという寸法。
目的は完遂されました。
全方位に万能力を纏うBMW様のヒーリングパワーは極めて高いです。
Posted at 2023/10/14 12:02:03 | コメント(0) | クルマレビュー
2023年08月26日 イイね!

ニャホニャホさんのクルマ選び【2023CX-60の次はどうする?編】

たいへん暑い季節が続きますが
皆さまお元気でお過ごしのことと存じます。

さてニャホニャホさんのカーライフ
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1月に納車していただいたCX-60 XDを乗り倒し
この怪奇なるSUVの本質を掴んだであります。

以下
CX−60ニャホニャホ解釈

分厚いトルクのある直6ディーゼルと
MTのようにガチャガチャ変速する8ATを積んだこのFRで
マツダはスポーツカーを作りたかったんです。

山坂道に持ち込むと、1.9トンのSUVが
あり得ない身のこなしを見せます。
コーナーをねじ伏せて、スピードを上げるほど落ち着きが増す感じ。
ピュンピュン走ります。
しかも馬鹿みたいに燃費いいの。
優雅に速く、しかもエコ。
素晴らしい。マツダの狙い通り。

しかーし一方で、普段使いの快適性には、配慮がありません。
路面の不整を忠実に伝えてきます。
とはいえドライバーとしては、この乗り味はスポーティとも紙一重で
ネガとは言い切れない特性としてまぁ許容出来ます。

なんか、
すげーもってまわった
周りくどい言い方をしておりますが(笑)

はっきり言いますと
特に顕著なのが後席。
これは捨ておけないです。

前席より高い座面で、絶えずぴょこぴょこガタガタ。
おまけに後輪からのロードノイズも変な周波数で気持ち悪い。

後席に人を乗せることも使命とする4ドアとして
このままではまずいと思います。
イカンガーです。

多くのひとが抱く当然の期待値を
あっさり裏切っているに違いないです。

これでは、奥様やお子さん、お父さんお母さんを乗せるにしのびない。

初めて自分の車の後席に乗ったとき
こんな糞みたいな後席、二度と乗りたくないと頭にきました。


でも反面、マツダの初期モノらしいなぁと
マツヲタとしては妙に清々しい気持ちにもなります。

どうしてSUVでスポーツカーを目指したのかはわかりませんが
ターゲットを明確にする、個性。
それこそが that's MAZDA
描いた姿を追求するのが初期型で、
改良モデルでネガを潰していくんです。



熟成を重ねることで、バランスが整って
貴重なFRベースのドライビングSUVとして、
高い定評を得る日がきっと来ます。
その日を待ちます。



※※※


というわけで、CX-60のことも分かったし
そろそろ乗り換えようかなと思っていた矢先に

マツヲタ界隈で話題になったのが
マツダCX-8 年内で製造終了へ のニュース。

ニャホニャホさん、
スポーツカーもミニバンも、SUVも軽トラも
EVもディーゼルも、
車ならなんだって好きですから
マツダの記念碑ともなるCX-8の最終モデルに
興味しんしんなんです。

CX-なんちゃらで、
唯一乗ってないのが8ですし。



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お店で拝見したのは、
ソウルレッドのスポーツアピアランス、
インテリアは赤い本革シートの車両。

CX-60の下取り査定をお願いしている間に
試乗もさせていただきました。

赤いボディにグロスブラックのフェンダーアーチが精悍です。
ストレッチされたスタイルも、ウナギイヌみたいで好き。

試乗車はあいにく
2.5リッター自然吸気ガソリンエンジン車でしたが、

まぁ乗って驚いた。


しとーっと落ち着いた挙動。操作系すべて滑らか。
リアの剛性感高くって、
静かにスルスルと走って、
それでいて踏めば充分な力も、盛り上がりも感じられます。

インテリアは、赤い本革シートがゴージャス。
なんと珍しいシートベンチレーションがついて
運転中にキンタマがコンフォートです。


後席にも乗りましたが
6人乗りキャプテンシートの乗り心地は極楽ですねぇ。

思い切りリクライニングもするし、足元空間も広々。

これ。25Sすげぇ。
CX-60の真逆行ってる熟成の総合力。
この車のリアシート、乗せてもらいてー。


これで、サンルーフとかメーカーオプション全部入りで、車両440万円
類を見ないリーズナブルさかと思います。


CX-60にも納得の査定が付いたし
よーし、乗り換えちゃおう。
とウキウキしつつつつ帰宅。

ところが一晩寝て、起きたら気が変わりました


※※※


朝起きたらね
私に話かけてくるもうひとりの私がいるの。


「こらニャホニャホちゃん、
 チミが欲しいのは
 多人数乗車SUVじゃないね。
 チミが求めているのは
 CX-60のお手本になるような
 熟成されたFRでしょ」


目から鱗が落ちましたね。
さんざん車に興味を持っておきながら、
自分のいちばんの好み、基本のキを忘れとった。


そうや、
ワシが欲しいのはCX-60の仇を取るようなホンモンのFRや!


マツダが目指してるのはBMW
(ニャホニャホ私説)ですから
これすなわち、
私は、FRのBMWを買うべきです。


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ちなみに
ニャホニャホさんの浮気な車遍歴の中で
燦然と輝き美しい記憶に残っているのが
先代F20型1シリーズ。

まるで油膜の上を滑るようなスムーズさ、
ステアリングとタイヤがひとつながりになったかのようなダイレクト感。
変速はドライバーの期待を超えて賢く、
車に行き渡るドライビングホスピタリティ(ニャホニャホ造語)に
終始ウルウルできてしまう名車でした。

1シリーズを手放すとき、
「いつかまたBMWの乗用車をきっと買うぞ。」

と、心に誓ったことを思いだしました。


ところで
現行BMWのなかで、FRらしいスポーツネスと、
乗用車として熟成の総合力を兼ね備えているのは
3シリーズでしょうか。

2019年の現行型が登場した際に
ガソリンとディーゼル、両方に試乗しまして
ADASの先進に度肝を抜かれつつ
相変わらずのドライビングプレジャーの高さに安心したものです。



というわけで
カーセンサーで検索を始めたら、

すぐに発見。


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G20型3シリーズ
2022年式、認定中古車
オプションいろいろ付き。距離少なめ。

2リッターターボで300N-mを発揮するガソリンエンジンに
モーター250N-mを上乗せしたPHEV。
330e というグレードで
乗り出しこんな感じ。

安いと思ったCX-8の新車より安い。


この車、2022年式330eは
オプション含まない車両本体価格703万円ですから

1年で6掛け以下になってまして

やすい!!

BMWの中古はお買い得でちゅー!

(当然ながら、ここから数年経つと二足三文になりますから
 1年落ちが安くても本当の意味で買い得ではありませんが)



ちなみに
3シリーズPHEVに試乗したことはありません。

重量増で切れ味は削がれているでしょうが
乗り心地にはプラスでしょう。
まぁBMWのやることだから総合力は間違いないです、多分。
速さもそこそこ裏切らないでしょう。


というわけで、すぐに現地に赴きまして内覧。

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抑えたトーンの赤い革シートしゃれおつ。

ドアの閉まり音。
コンソールの剛性感。
シート調整幅の大きさ。
パワーウインドウやワイパーの作動音。
ボディパネルのチリや、
塗装の仕上がりレベルも高い。

走らなくてもわかる部分のクオリティが高級車していて
目の保養にもようございます。


状態も問題なかったので
延長保証とBMW純正ドライブレコーダーをつけて
契約してきました。

家に充電設備を置けば
普段の通勤やお買い物の日常使いにはガソリンを使わず済むそうです。

時代の変換期を現す車、のようにも思います。


CX-60は買取屋さんにおねがいしましたら
303万円になりました。
新車の車両本体323万円ですからとても良い金額です。

当年式で距離が浅かったこと、
XDは市場にほとんど出回っていないこと、
先日新車の価格が30万円ほど値上がりしたこと、
それと私が目をうるうるさせて土下座する勢いでお願いしたこと
が奏功したんですねぇ。たぶん。



※※※





ところで、こちら
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フェアレディZ 標準車 バーガンディ 

契約して1年と3ヶ月になると思いますが

相変わらず月に50台とか60台しか新車登録されていなくて
アストンマーチンみたいじゃん。

私の元に、いつやってきてくれるのか知りませんが
先日しれっと値上がりの報告と
920万円のZニスモのご案内だけ届きました。





そんな、高いのにオートマチックでゴテゴテ着飾ったZいらんがな。
(資産の分散投資の意味ではよろしいかと存じます)
Posted at 2023/08/26 14:41:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月24日 イイね!

【挑戦】マツダの新機軸CX-60【レビュー】

【挑戦】マツダの新機軸CX-60【レビュー】FRプラットフォームに直列6気筒エンジンを積んだ最新なのに古式ゆかしい乗用車。
ICEの車種をフル新規で起こすなんて、マツダはおかしいのかもしれませんが私は嬉しいです。
しかもディーゼル500N-mに8ATを積んで、324万円から。初めて聞いたとき小躍りしました。
CX-60、色んな意味でマツダらしさが満開です。
Posted at 2023/03/25 00:19:32 | コメント(1) | クルマレビュー

プロフィール

「@スティックシフト ま、まさかっ。その警告シール、、、」
何シテル?   08/02 22:55
世の中の男女の仕組みは奇妙なもんだ。例えお前が俺を裏切ったとしても、一度は惚れた男のためとあれば、俺はお前を憎みはしない。愛おしく想うだけだ。
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