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ニャホニャホ・タマクローのブログ一覧

2022年09月03日 イイね!

【レビュー】GR86を買って思い出したこと

【レビュー】GR86を買って思い出したことGR86。廉価で実用性高く、壊れないかっこいいスポーツクーペ。
この車は、車好きが手放しで賛辞を贈るべき存在と私は思います。この変転極まる時勢にリリースしてくれたこと、メーカーに感謝をお伝えしたいです。

さらに新型は、GRブランドに相応しい走行性を獲得すべく、吊るしの状態でサーキットを楽しく流すことも出来るように、BRZ比でかなり攻めたセッティングとされたそうです。
その意気は潔く思います。

でも、一方で日常使いのスポーツカーには、運転そのものにドライバーを没頭させるために、スポーツカー独特のホスピタリティが求められると私は思います。

GR86に乗って思い出したのは、マツダロードスターのことでした。

比較するのは申し訳ないですが、ロードスターND型は、7年前に出た初期型で既に、ドライブを楽しむ際のひっかかり、小骨のような違和感が、綺麗に取り去られていました。
ステアリングフィールと、車体の振動、アクセルレスポンスと乗り心地、それら全ての方向性は全く同じに向いていて、常に手指にふれる細部の質感にも統一感がある。
一切にひっかかりを感じさせない仕上がりというものは、単に使っている素材が高いとか安いとか、加速が良いとか悪いとか、そういった表層とは別次元にある開発者の作り込みへの努力と技術、信念の結晶ではないかと私は思います。

GR86は大きな理想を叶えるポテンシャルを持つスポーツカーであって、既に唯一無二と言っていい存在です。
BRZとともに、トヨタとスバルの開発者さんたちが、この素晴らしい車をさらなる高みに引き上げてくださることを信じます。
Posted at 2022/09/03 14:37:08 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年07月01日 イイね!

マツダ CX-60研究【ニャホニャホさんのクルマ選び番外編】


先だってのブログで
バーガンディの新型フェアレディZを注文してしまったニャホニャホさん。

しかし、マツヲタのニャホニャホさん、
あの後も引き続き、プランニューで登場となったFR直6搭載モデル、
マツダCX-60への思いは冷めやらず、
日夜研究を続けております。

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ここで番外編として、
ディーゼル大好きニャホニャホ視点のCX-60グレード研究を記します。



【CX-60その①】XD-HYBRID Premium Sports
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3.3ディーゼルハイブリッドのトップモデル、プレミアムスポーツ。

インテリアはまるで欧州の高級スポーツカーに見られるようなタンカラー。
装備はメーカーオプション設定がない(!)、フルトッピング全部盛りです。

新開発の直6ディーゼルエンジン550Nmに、153Nmのモーターを組み合わせ、
これまた新開発の8速ATを介して駆動するAWD、お値段は5,472,500円

クオリティや設えの充実を思えば547万は決して高くない、
むしろコストパフォーマンスに優れた満足感MAXのグレードです。



【CX-60その②】XD Exclusive Mode
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エクスクルーシブモードとは、従来のCX-5やCX-8におけるトップグレード。
500Nmを発揮する直6ディーゼルのノンハイブリッド。
FRの場合はお値段4,433,000円

インテリアはホワイトのナッパレザーを採用。
プレミアムスポーツと比べて104万円もお安く、
それでいて大型ガラスサンルーフやシートベンチレーションまで標準で備えます。

バンパー下部やフェンダーモールに無塗装樹脂パーツが残りますが
ボディカラーが黒ならほとんど差は無いような、気もいたします。
これはお買い得グレードだ!




【CX-60その③】XD S Package
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S Packageは、CX-5やCX-8でいうプロアクティブ相当。
安全装備が充実したお求めやすいグレードです。

ホイールは18インチに、シートはクロス生地に、
12.3インチナビモニターは10.25インチにダウングレード、
助手席パワーシートもレスに。
上級グレードではフル液晶だったメーターも、センターのみ7インチ液晶仕様になります。
ただし、360度カメラモニターやヘッドアップディスプレイ、自動防眩ミラーや、
交通標識認識システムは備わって
お値段、3,580,500円エクスクルーシブモードより85万円も安い。
これはすごい。バーゲンです!

だってあーた、これだってエンジンは直6ディーゼルターボ、
トランスミッションは8速ATのFRなんですよ。
ステアリングヒーターやシートヒーターまで着いてるんですよ

CX-5のXD L packageとほぼ同じ値段で、
ボディは二回り大きく、エンジンは2気筒追加、FRになるという。
500Nmのエンジン、燃費は19.5km/lですよ。




【CX-60その③】XD 
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で、これは一番お安いグレードのXD。

廉価版ですが、10.25インチモニター、LEDヘッドライト、LEDリアコンビランプ、18インチアルミホイール(シルバー)、
サイドモニター&バックモニター、パーキングセンサー、
アダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニタリング、
本革巻きステアリング&シフトノブ、
オートライトやオートホールド、アドバンストキー、Apple CarPlay&Android Auto、
細かなところではボンネットダンパーも標準。

外装は、S Package同様に、
Bピラーのピアノブラック加飾が省かれていたり少し寂しいですが
ボディカラーが黒なら目立ちません。

で、お値段なんと、3,239,500円
めちゃくちゃ安い。
でありながら、基本的な快適装備や安全装備はほぼ完備。

なぜ、こんな価格なのか、
他人事ながら心配になりますし、
マツヲタとしては、実は中身ボロいんじゃね?と、嫌な予感すらよぎりましたが
たぶん大丈夫でしょう。
社運かかってますから。

ブランニューFRでの緒戦の失敗は許されないマツダは、
ボトムグレードをCX-5とクロスさせる戦略価格を取りました。

しかし恐らく、ある程度CX-60の存在感が定着した頃の年次改良で
ボトムグレードは整理され、高価格帯にシフトするでしょう。
すると、この大バーゲン価格はいまだけである可能性が濃厚です。




フロントから。

XD-ハイブリッド プレミアムスポーツ
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XD
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ほーら黒だと、
あまり違いがわからない。

しかも、黒だとCX-60のかっこわるい特徴的なフェイスがあまり目立たない。

さすがブラックカラーは百難隠す。




というわけで今回のニャホニャホさんのクルマ選びは、
新鋭のマツダ直6ディーゼルSUVのバイヤーズガイド的番外編でした。



頑張ってエクスクルーシブモードを買うつもりでしたが
見れば見るほどXDのバリューに惹かれてしまって
本当に一番やすいXDを注文しちゃいました。



Posted at 2022/07/02 01:32:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月04日 イイね!

ニャホニャホさんのクルマ選び【2022ニューカーに悶々しちゃう編】

入梅の折、皆さまにおかれましては、
ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
ニャホニャホです。

1月にトヨタGR86という車を注文しましたが
およそ半年を経ついまも、
納期の連絡はありません。

折からのコロナ禍、材料の供給不足、物価高騰による調達困難もあるのでしょうか、じたばたしても仕方ないので淡々と待っております。
本当に来るのでしょうか86。


そうこうする間にも、
魅力的な新車の発表や発売が猛ラッシュ。


魅力的な車ばかりで
ニャホニャホさんは身を捩らせて、悶えているであります。

以下、身悶えリスト。



【身悶え車その①】マツダ CX-60

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出た。ついに。
ついについに、マツダのFRプラットフォーム。マツダラージ群。

搭載エンジンは直列6気筒ディーゼル及び
ディーゼルMHV。いずれも新開発の8ATと組み合わせ。

まずはSUVのCX-60を国内投入。

まだ実車に触れられる段階にはありませんがYouTube上では
ジャーナリストの皆さんがプロトに乗られています。
概ね予想通りの良いものに仕上がっている様子。

そりゃそうでしょう。
第7世代(マツダ3)以降のマツダ商品群の動的質感の高さから察するに
裏切りのない車だと想像つきます。

正式な発売開始前なので
マツダ本体から受注台数や詳しい納期の情報はまだ出ていないようですが、
販売店には恐らく相当数のプレオーダーが入っている様子。


CX-60の日本プレミアから
魅力的な直6エンジンサウンドが公開されています。



まだ乗ってないけど、
一言申します。


「なんだこの滑らかなフィールと官能的な音。
 これでディーゼルってなに。
 しかもこれで燃費はCX-3と同じくらいって。
 あんたもう他の細かいこと(顔がへん、とか)はどうでも良いわ。とりあえず買うわ」


みたいな感想を抱く。あぁ危険。

ニャホニャホさんの狙いは
XDエクスクルーシブモード 2WD
価格は4,433,000円
ナッパレザーシートや大型ガラスサンルーフまで装備してこのバリュー。
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ディーゼルMHVや、ガソリン2.5PHEVも魅力ありますが
4気筒PHEVでしたらマツダ以外のメーカーが強い気がいたします。



【身悶え車その②】三菱 アウトランダーPHEV

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先代モデルから、ずっと気にはなっていたんです。
それがモデルチェンジして、プラットフォームから一新。
なんとPHEV専用モデルとしてリリース。

ルノー日産のアライアンスをうまく活用して、
スペックだけでわかるくらい渾身の一台。

先代が弱かったインテリア、ナビ周辺も全く抜かり無し。
ADAS(先進運転支援)系も日産のプロパイロット1.5相当が奢られてます。

ナッパレザーシート(マッサージ機能付き!)の
最上級Pグレードで、価格は5,320,700円。

乗りますとね、
想像と全然違います。
これはSUVのスポーツカーです。

小さなEV以上の20kwhのバッテリーをのせて、前後二つのモーター
を駆動。さらにS-AYCで全てのタイヤに自由自在にトルク配分。
一発が必要なときは、一瞬でエンジンが掛かって助太刀。
ステアリングフィールは滑らかかつクイック。
乗り味は想像と真逆の芯のあるもの。
ダートや雪にも滅法強いらしい。


一言で申します。


「すげぇぇ!このクルマ。
 この性能でしかもガソリンほとんど使わないってなに。
 航続距離の心配いらない電気自動車。
 安心感半端ねえし、
 もう他の車要らねえんだけど」


しかも補助金55万円。これはコスパも凄い。



走破性、はんぱねー動画。

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しかも何気に7人乗り。
サードシートはこの下に格納されていて
簡単に取り出せる。全方位すげぇ。




【身悶え車その③】日産 アリア

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3月からついにリリースが始まった日産のEVアリア。
標準グレードのB6(FFモデル)の価格は5,390,000円。

先行発売されたB6 リミテッドより120万円も安い!


標準グレードのレザー&スエードのシートでも充分なクオリティで
おぉぉ。いいな。というインテリア。
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内外装ともクールで洗練されていてオリジナリティ高し。
日光の下で見ると更に美しい。


近々価格発表、発売されるはずの
B6 e-4ORCE(AWD)は恐らくは600万円くらい、のはず。

一言もうします。

「四駆は250kw?
 ざっくり340馬力じゃねえか。
 トランスミッションを挟まないダイレクト340馬力。
 モーターの時代、ウェルカム!
 しかもアリア、見た目も超好み」

国の補助金85万円、
もし車両600なら、バーゲンプライスな気がいたします。
バッテリー価格の高騰もあって流動的なのが気がかりです。



【身悶え車その④】日産 フェアレディZ

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2022年1月に先行発表された限定車
プロトスペック 
6,966,300円をみて、
「Zとの縁が切れた」と悟ったあの日のニャホニャホに教えてあげたい。

「その後発表された通常グレードの価格は
 5,241,500円からなんですよ。
 これもエンジンは同じ405psですよ」と。

しかも、ベースグレードはリアスポイラーレス。
カッコよくないですか?このリアスタイル。
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一言申します。

「ニッサンの馬鹿野郎!
 お前がZは700万だっていうから、オレ次の日に86をオーダーしちゃったじゃねえか。
 ひー。早とちりした。あー。うー。俺のばか。ひっひっふー。」


米国で4万ドルの価格が発表された新型Z、
金持ちのアメリカ野郎どもからたくさん注文が入ってるそうです。
その一方で、通常グレードの日本での発売は、夏の予定。いまだ未定のまま。

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夏って、いつやろ。





ディーゼル、PHEV、EV、そしてスポーツカー。
なんの脈絡もないくるま選び。
そしてとりあえず注文しました。
Posted at 2022/06/04 19:44:01 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月16日 イイね!

ニャホニャホさんのクルマ選び【2022新春発作編】

ニャホニャホさんのクルマ選び【2022新春発作編】

皆さまこんばんは。
ニャホニャホです。

今年は西暦2022年ですね。






2022年って、子どものころの私にとっては
とてつもない遠い未来だった気がします。

いまもって
あたまの中身は飼い犬のチワワよりバカなのに、

歳だけとってしまい、どうしたら良いか分かりませんが
今年もたのしく暮らしていこうとおもいます。



え、さて、



今週1/14(金)

東京オートサロンにて
ついに、
ついにあの念願の日産フェアレディZの市販バージョンが
国内初披露されました。



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右はマッチ監督♪



2020年9月のプロト発表

2021年8月の米国モデル発表

そして2022年1月、本邦初公開。



トップモデルのバージョンSTをベースにした
国内240台限定車、
プロトスペックの価格も公開されました。
価格は6,966,300円です。



え?



ろっぴゃくきゅーじゅーろくまん?




固まりました。



予想より100〜150万円高かったです。


これを仕事中に知った私
なにもやる気がなくなりまして、
早退いたしました。


久しぶりにしにたくなりました。





1/15(土)


凹んでもすぐに復活するニャホニャホさん。
一晩寝て起きたらもうポジティブ。


Zはちょっと無理っぽいけれど
あたしにはコレとアレがあるわね


ってなもんです。


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新型スバルBRZと
トヨタGR86



GR86は、2ヶ月前にデリバリーが始まったばかり。



そして、我らがマツダ
ロードスターからは、新グレード990S


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ニャホニャホさんこのみのSをベースにした
特別仕様車。
ブルーの幌に
ブレンボキャリパー着いてまぁす。



都合3台目のND購入なるか?






とりあえず、トヨタのお店に突撃です!





すみませぇえん。
ハチロクみせてくださぁい。




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どうぞ〜

ご試乗くださぁい。




めっちゃ愛想いい営業さんに当たりました。



GR86のトップモデルRZの
6MTの価格は
3,349,000円です。

実車は、適度に締まっていて
なかなか精悍。
見た目クオリティはZに全然まけてません。


それでいて価格は
Zの半分以下ですからね
心理的ハードルめっちゃ下がります。



で、試乗しました感想。


軽くて、キャピキャピしてる。


車自身が、走ることを喜んでます。
好感度抜群です。


地味な普通の家庭の子だけど、
高校デビューして
明るく振る舞ってるうちに、クラスの人気者になった優しい子
みたいです。


2400NAエンジンは、
速からず遅からず。

少なくても、物足りなくてストレスが溜まる車では
断じてありません。
踏むとスピーカーから勇ましい音がしたり。


庶民派スポーツカーの鑑。

潔く色んなものを切り捨てて、
信念を貫いてるといっていい。


今の世にこんなのは無いよね、
って意味では、マツダロードスターと双璧です。


絶対に間違いのないクルマだと
試乗3分で恋に堕ちました。



で、ロードスターのお店に行く前に
決めちゃいました。



子どもの頃から日産ファンで
何年も前から新型
Zを待ち続け、
価格発表の翌日にトヨタを買うあたし。


変節漢
裏切り者
朝令暮改

全て褒め言葉として、捉えております。うふふ。


マツダロードスターと
トヨタGR86、スバルBRZがある我が国日本。


いま持って世界に誇るスポーツカー大国
健在であります。


ひとつ気がかりなことは
新型コロナウイルスの影響で
自動車の部品供給がかつてないほど不安定でして
納期が全く読めないこと。

とりあえず、6月頃の納車見込みと聞いてますが
そんなに待ってられるのか私。

Posted at 2022/01/16 21:25:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月07日 イイね!

【MX-30】マイノリティの自由

【MX-30】マイノリティの自由この10年くらいすっかりマツダファンで、個人的にマツダの車作りに対して固い信用をおいています。
たまには毛色の変わったヤツも経験してみようかなと購入したMX-30でしたが、
パワーユニットは平凡であるにも関わらず、室内空間のあつらえのよさ、運転の負担の少なさ、車の動きのナチュラルさ、どれも非の打ち所がありません。
マツダというメーカーは他に埋没しない個性を売りにしていますが、MX-30はそこにあってさらに自由自在な心もちで、作り手が形にしたいものをその通りに磨き上げた。あらゆる意味で日本車には珍しいマイノリティの輝きを感じます。
この車の存在はほとんど認知されていませんし、クーペ的なドアの制約もあってか、なかなか選ばれにくいのかもしれません。しかし、なにかを手放すことで得られるものがあることを知っている人の選択肢として、得難い存在です。
Posted at 2021/10/08 07:21:56 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「スティックさん、ウフフ、アンフィニエンブレムどこかに貼ろうかしら。」
何シテル?   06/28 10:09
世の中の男女の仕組みは奇妙なもんだ。例えお前が俺を裏切ったとしても、一度は惚れた男のためとあれば、俺はお前を憎みはしない。愛おしく想うだけだ。
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