
硬派銀治郎、さわやか万太郎
いわずと知れた、大好きな本宮マンガは、ジツに元気な物語
コミックスも、そこいら編にころがっていたりすると、やっぱり手にとってしまいます
銀も万も、名前のルーツは、この人かなぁ
ふと、そんな感じがオムツにいや、オツムに浮かんでしまいました
中濱万次郎さん
鎖国の頃、漂流のあと、アメリカ経由で帰国した、運のいい人・・・っていうその程度の認識しかなかったのです(恥ずかしながら)
それが、今回の勉強会でそれは少しは深く知ることになりました
実直で、元気そして冒険心・向学心にあふれた人格者
この人だから運が味方したという見方が見合っていますね
と、いったところで
今回なにかというとですね!
そう、俺たち三人
NBK・・・泣く子も笑う、エヌ・ビー・ケー
復活第二回総会に参加のレポートです
(ちなみに、
復活第一回はこれ)
今回幹事のNイさんのCXー5に乗せてもらって、サカナの町
高知県南西部の土佐清水市にある、ジョン・万次郎記念館での研修でした
~んーー、「まだまだ」陽も高い時刻ですが、特にすることもないので、宿へ
これが、マダマダだと・・・暑い国あたりに潜んでいそうな毒蛇のようですが
ダマダマなら、もっとしっかり混ぜないとスポンジが焼けません
戻ります
お宿は、ペンション「
木のくじら」さん
夕食まで時間がありすぎて、Kゾエさんとワタシ、いつものフライング
風呂上がりの空きっ腹に、缶ビール3本が効いたようです
海の幸どーんの夕食のあと
部屋へ戻って二次会いや、三次会を始めた・・・
午前2時、起床!もう目パチクリ状態
Nイさんによると、
ワタシは20時頃、Kゾエさんはその1時間ほど後・・・いきなり畳の上にぶっ倒れたってことらしい
よおし!
せっかくだから、よおし!で行こう
とりあえず、敷き布団くらいは敷いて(みんな、シーツをかけるのを忘れてしまってますけど、オーナーごめんなさい)
どうせ眠れないのならと、Kindleでジョン・マンを速攻購入し、窓の外が明るくなるまで没入状態となりました
トイレにたって気がついたのですが、外がうっすらと明るくなりかけていて
聞こえるのは、波の音と小鳥のさえずり、そしてKゾエさんのイビキだけ
そんな落ち着いたなか、ワタシのガサゴソ音に、なにげにみんな目を覚ましてしまって

(飯台の上で一晩寝かした刺身、うまいうまい!ってKゾェさん・・・さすが!です)
ま、今回もたくさんいろいろ話ができました・・・朝のとっぱちから
宿からプライベート山道を少し降りると、珊瑚の海が広がっているとのこと
水中めがねもって、家族で遊びにくるのもよいかもですね
土佐清水での勉強会でした
さぁ
次回はどこにしましょうか
・・・秋頃、天空の宿、星空観察なんかもよろしいかな
酸素も薄そうですしで(^^; また、どーーんと酔っぱらいそうですね
Posted at 2014/06/01 19:42:56 | |
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