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hiro294のブログ一覧

2017年02月02日 イイね!

ガレージハウス建築(課題とまとめ)

前回の記事で終わりにする予定でしたが,今後の課題と言うのを報告忘れていた(これからの人は,その点も考慮して頂ければ)ので,追加する事にしました.


先ずはガレージに関係無く住宅設備の方から.


住宅(ガレージ付きでも無くても)を建築するとき,多くの人はマンションやアパートからの転居というのが多いと思います.
マイホームと,アパートなどとの決定的な違いは,広くなる事と窓の数が多くなること.

窓については,見えない所はカーテンなどを付けないと言うのも,一つの選択肢ではありますが,カーテンなどを付けていくと結構な数になります.そして,カーテンもそんなに安いものじゃあ無い.とは言え,規格サイズのある程度の大きさの窓は良いですが,細長い窓をどうするか?

カーテンの生地で専用のもの(↓)を作っても良いですが,

数が多いと,結構な値段になってしまいます.


そこで我が家は,

IKEAの製品と,


楽天で購入したロールスクリーンを多用しました.

値段が安く,壊れたら買い換えれば良いと割り切って.



そして次に困る?のは,暖房です.

設計の段階から,蓄熱式暖房とか床暖房とか設備に入れているならば良いですが,手持ちの器具+αで済ませようと思っていると,予想外の事態に陥ります.

元々寒い地方ですと,FF式ストーブなどを置くこと前提に設計されると思いますが,自分はそんなことを考えてはおらず,アパートで使用していた石油ストーブ(木造9帖用↓)


と,ハウスメーカーのご厚意で装着して頂いたエアコン(↓リビング用)


で、乗り切れるだろうと思っていました.


しかしこのエアコン、暖房だと非常に電気を食うンですよね.
なので,ストーブをメインにしていたのですが,リビング+ダイニングと仕切りが無く,かつ一部吹き抜けの作りなので,全く暖まりません。

なので,木造17帖用のファンヒーターを新調しなくてはいけない事態に.


これで寒さはある程度は解決されました.


他に部屋数が多くなった事で必要となったエアコン(↓)

も,ありますし.冷暖房は,ある程度最初から考えておかないといけませんね.


次に,ガレージの方ですが,こちらは物をどこにどのように置くか?
曖昧には考えていましたが、いざ物をいれてみると全然入りません.



こんな感じにごちゃっと置いてあって.
一応ここにあるのは,純正戻し用のヘッドライト+テールライト,車検の時用のヘッドライト,未装着のフロント、リアのエクステリア品、純正戻し用のラゲッジ道具、純正戻し用のグリルやインテーク、予備のオイルや工具類などなど

写真に写っていませんが,フロントバンパーもあります.




そしてガレージに入りきらない純正(内装)パーツは自分の部屋の棚2.5段分を独占。


作業をするにも,あんまり十分なスペースが取れないでいます.
なので,ワークデスクは勿論なく(折りたたみ式の物を注文中),箱だけじゃ無く中身の検討も必要でした.棚などもある程度は計画的に決めておかないと,引っ越してきたときに困ってしまいます.


計画的に考えていた物は,


以前も紹介した,ルーフボックスのリフト。




交換用タイヤラック。




純正のフロントシート位と,お恥ずかしい状況。



折角のガレージですので,作業スペース、収納スペース、物の配置場所などを十分に吟味されることをお勧めします.
(行き当たりばったりなのは,自分だけかも知れませんが)




自分の所のハウスメーカーは,中堅メーカーでまだ全国展開はされていません.また地域によって(小さなグループ子会社が集まって,1つの会社になっています)も,対応がまちまちだと言うことを伺っています.なので,敢えてメーカー名を出すと言うことは致しません.


また,ガレージ専門では無く数ある基本プランの中に,ガレージプランもありそこから選ぶと言うのが基本ですので,色々拘る場合には,出来ないことも多く出てきます.


とは言え,個別メッセージではメーカーの紹介なども可能ですので,何か有りましたら,応えられる範囲でコメント・返信致します.皆様のガレージライフの手助けになれば…
Posted at 2017/02/02 13:33:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージハウス | 暮らし/家族
2017年01月31日 イイね!

ガレージハウス建築(住宅設備)

これまで色々書いてきましたが,住宅も車も?オーナーが満足していれば,それが正解であって(考えが間違っていようとも)自分なりの個性が発揮できれば良いのです。なので,住宅建築もガレージも,自分なりに取捨選択をして考えて頂ければ。


というのが,自分なりの考えです。(弱小?メーカーなスバル車オーナーですし…スバルが万人受けする車ならば,こんな小規模メーカーな筈が無いので)


と言うこと(どういう事?)で、我が家のその他設備類について、ご紹介します。
我が家の建築メーカーは,中規模メーカーであり,まだ全国展開はされていません。また地域によって,対応に差があったりな様ですので,大々的にメーカー名を出すと言うことは,敢えて致しません。


これまでご紹介したように,いくつかの基本プランがあって,その中から選ぶというスタイルが基本のメーカーです。オプション料金さえ出せば,何でも有りになりますが,そこまでする(お金に余裕がある)なら,敢えて選ばなくても…という感じです。


メーカーのHPから拝借したガレージプランのイメージです。

上記2枚とも我が家のタイプより少し小さめな住宅のイメージです。


一応屋上も付いていて,屋上のイメージはこんな感じ。
あくまでイメージなので,我が家はもっと殺風景です。屋上に関しては,(昨年9月契約まで)金属防水である事がメーカーの売りの1つでしたが,コストが掛かりすぎるから?か金属防水を止めたそうです。


最初の方で書いた断熱ですが,我が家はこのような吹きつけ発泡断熱です。断熱に付いてはメーカー各々の考え方があり,また工法によって利点・欠点も様々です。おそらくどれが正解というのは無く,満足していればそれが正解と言えると思います。
これからの住宅では、(省エネの観点からも)高気密・高断熱がもてはやされると思うので,メーカーの言いなりにならないようしっかり吟味されると良いと思います。



吟味という意味では,換気方法も。今は24時間換気システムが絶対に付けないといけないみたいです。我が家では上記の様な第1種換気方法を取っていますが,第3種換気という方法もあります。どちらも善し悪し様々なので,拘る方は吟味した方が良いかも。(特に寒い地方にお住まいの方は余計に?)


この他に住宅メーカーによって特徴ある設備類が様々だと思います。デザインやメーカーに拘って,全部を決めていくと言う方法も注文住宅ならば可能かと思いますが,我が家ではそこまでするこだわりがあったわけでも無いので。ただデザインが選べるものは,少しだけ取り入れました。


そのうちの1つですが,デザイン洗面台です。使い勝手は,通常の洗面台の方が良いと思います。これはあくまでデザイン重視ですので。


ガレージは,(一般的?に)男性のほうがこだわりが強い設備となりますので,女性へのこだわりの余地を残してうまくバランスを取るのも重要かと。夫婦揃っての車好きなら良いですが,車に興味を示さない女性も居ますので…



今回でまとめとして終わりにする予定でしたが,次回は「今後の課題(現状の課題)とまとめ」とします。課題については,諸先輩方の記事などを参考に解決策を練りたいと思いますし,これから検討される方は自分の課題も汲み取って計画を建てて頂ければと思います。
Posted at 2017/01/31 13:09:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージハウス | 暮らし/家族
2017年01月30日 イイね!

ガレージハウス建築(電気関連)

今回は,電気設備関連について.


とは言え,あまり凝った作りでは無い我が家ですので,照明メインです.


先ずは我が家のガレージの見取り図


南側にシャッターがあり,東側は屋外。西側がリビングになります。北西?のほうに,リビングと通じている勝手口があります。

窓は北側、西側に小さいものがあり、東側の上の方にも明かり取り的な窓が付いています。



東側壁に付いているセンサーライト。

横長に見えるのが,明かり取り用の窓です。開閉可能ですが,床から天井まで約3メートルの天井に近い側に付いているので,はしごでも使わないと届きません。


模式図では○印として表してあるダウンライト。

何かこだわりがあっての照明の位置では無く,ハウスメーカーの電気打ち合わせ時の推奨位置そのままです。


ダウンライトの他に,シャッターの本体BOXにも電灯が付いています。

ここは60Wの白熱灯2つだったのですが、引き渡し後にLED電球に交換しました。


南側の入り口近くの壁に,照明用防水スイッチと,200Vの充電用コンセントを設置。


勝手口近くに,100Vの防水タイプコンセントを設置して貰いました。
ガレージ内で電動器具を使うときなどは,こちらから電源を取ります。

他に勝手口近くにも,照明用の防水スイッチが設置してあります。


と,至って普通?な装備ですが,拘った箇所が1カ所だけ。



照明の色温度です。

我が家の照明は,ハウスメーカーの指定で「DAIKO」製の器具しか選べなかったのですが,この商品ラインナップに色温度が異なるダウンライトの存在を知りました。

そこで,お風呂や寝室などの安らぎを求める空間は,2700Kのタイプを。廊下やダイニングなどは3500Kのタイプを。
リビングは(ちょっと拘って),2700K/3500K/5000Kを可変出来る調光照明を入れました。


ガレージのダウンライトも,作業性向上?を狙って,3500Kの照明にしてあります。
センサーライトは2700Kしかラインナップに無かったので,変わっていませんが。


ガレージの照明位置は殆ど変更出来ませんでしたが,色温度のみで個性を出してみました。
ただ今となっては…ガレージ内全部5000K でも良かったかも…と,思っています。
Posted at 2017/01/30 17:10:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージハウス | 暮らし/家族
2017年01月24日 イイね!

ガレージハウス建築(装備品)

本日はガレージの装備品(棚など)について.

自分のガレージが出来ると,それに見合う?色々な装備品が欲しくなりますよね.


D.I.Y.作業などで圧倒的に楽になるであろうガレージリフト.

これの設置にはおそらく床面の補強+リフトアップしても余裕のあるだけの頭上空間が必要ですね.
憧れますが,規格型の住宅では無理が利かないので断念.

代わりにフロアジャッキを購入しました.



各種エアツール用の配管.

塗装作業だけでは無く,各種エアツール使用にも便利だと思います.が,新たな設置にはなかなか妻の理解も得られないので却下。


壁面の棚も便利ですよね.一時考えましたが,中が狭くなるから嫌だと却下されました.

↑の代わりに装着されたのが


「ガレージソリューションシステム」です.
イタリア製の企画商品らしいですが,色々パーツがあって壁面収納にも利用できます.ただ1個1個の部材がそこそこなお値段なので,資金に余裕が出たらそのうち揃えると言うことで.


ツールボックスも良いですよね.でもこれも,そんな大きい物邪魔なだけだからダメ。と,妻の許しを得られず…家を建てる前にこっそり買っておけば良かったと,後悔。


ルーフボックスを外しているときの保管場所に困り,つり上げ金具を天井に直付けして貰いました.この金具はネットで見つけた自転車つり下げ用の製品ですが.まあ,吊り下げという意味で似たような物なので.
あんまり重い物はつり下げませんが,一応天井に補強柱を入れて頂けたようです.


以上、後から自分で取付が可能な物や,最初から考えておいた方が良い装備等です.



最初から〜の続きでもう1つ


電気自動車(PHEVも)充電用の専用200Vコンセント。200Vコンセントは専用回線で無くてはならないらしく,設計段階で入れておけば,コンセント代金(7〜8000円位)のみで済みますが,後から必要に駆られて設置となると分電盤からの配線工事など結構大がかりになるそうです.

まだまだ使用する予定は有りませんが,将来を見据えた先行投資です.



次回は,電気設備について(の予定)
Posted at 2017/01/24 16:00:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージハウス | 暮らし/家族
2017年01月21日 イイね!

ガレージハウス建築(構造的観点から)

※今回の内容は,自分がマイホームを建築するに当たって自己流(書物やインターネット)で勉強した内容を元に,更に自分の勝手な予想を含んでいます。厳密には誤った考えである可能性も含んでいますので,話半分程度に見て頂ければと思います。(おそらく,みんカラには住宅のプロの方もいらっしゃると思うので)

ガレージハウスと言っても,ガレージを置く位置や考え方で色々なタイプがあると思います。


模式的には上記4タイプ。
左上から,半インナーガレージタイプ。1階部分にガレージがあるが,外壁は無いか簡易的な物。後ろ壁もあったり無かったり。

右上は,完全インナーガレージ。1階部分に3方向を壁で囲ったガレージで,前方(出入り口)にはシャッターなどが付いている。(簡素?版としてシャッターが無い事も)

左下も完全インナーガレージ。ただガレージが中心近くにあって,ガレージの壁両隣も住居スペースなどになっている。

右下は,住宅とは別にガレージを設けた物。図では屋根が掛かっていますが,屋根がない方が一般的かも。

この他に,1階部分は全てガレージで,ガレージの上(2,3階部分)に住居スペースがあるタイプもあると思います。


で、どれが正解とかそういうのはおそらく無くて,家主の考えだったり建築会社の考えだったりで色々と分かれると思います。また地震大国ニッポンなので,家の強度にも左右されますし,ガレージ内で何をしたい?(雨風しのいで車を保管したいorタイヤ交換などの作業をしたい等)かで,ガレージ場所も変わってくると思います。
ガレージのタイプや広さによっては、建坪率に影響が出ることも有ると思いますし,建物の基準評価額も変わってくると思います。(税金の事とか,設計段階ではあんまり気にしないかも知れませんが…)


自分のハウスメーカーは,完全インナーガレージのタイプしか基本プランには無かったので,右上タイプの様なインナーガレージになりました。


次に,完全インナーガレージとしたときに,関わってくる問題その2です。



こんな感じで完全ガラス張りというのも良いですよね。いつでもどこからでも愛車を眺められますし,格好良いと思います。しかし木造住宅だと,これが難しい事も有ります。(耐震性能の事だったり断熱性能の事だったり)

耐震性能に関しては,設計士さんの腕の見せ所なので,完全注文住宅ではガラス張り設計の木造というのも可能かも知れません。ただ,断熱性能に関してはそれなりに考えないと…

一般的にガラスの熱伝導率は,石膏ボードのそれより10倍くらい高いです。熱伝導率を低くするために,2重サッシや積層ガラスというのもありますが,やはり石膏ボードと同等レベルにするのは困難かと思います。

地域によっては,冬でも雪が降ること無いし、 気温が30度を超える事が無いし、と言う場所や,冷暖房費など貧乏くさいことを言うなら,インナーガレージなんかやめてしまえと言う場合は,デザイン重視で考えれば良いのですが。全員が全員そういうわけにもいかないので(自分もその一人)


という前置きをしておいて,↓を見てみて下さい。


汚い模式図ですが,家の端にガレージを作ったときの断面図です。左右の図ともガレージ壁の左側には1階の室内、ガレージの上には2階の室内、ガレージの右側は屋外です。壁の中の赤い斜線は断熱材を表します。
住宅の屋外に接する壁には,通常何らかの断熱材が入っています。断熱材の熱伝導率は,石膏ボードの1/10以下くらいですので。

左図の場合、ガレージの屋外に接する壁には断熱材が無く,見かけ上ガレージ内も屋外という考えの基での設計です。おそらくこの設計の方が多いと思いますし,断熱材を壁に充填する手間が少しは省けるので,工賃も材料費も安くなると思います。その代わり、雨風は凌げるので、完全屋外よりは良いですが,冬は寒いでしょうし夏は暑いと思います。

→実家はまさにこのタイプなのですが、冬期間はガレージ内に置いてあるペットボトル飲料が凍る事も有ります。漬け物の樽を置いたり,野菜の保存室として使っていたりするので,別に良いらしいのですが。


右図では,ガレージも半屋内という考えの下、屋外に接する壁全面に断熱材を詰めた設計です。前方にはシャッターという熱伝導率がとても良い素材が多くを占めていますので,屋内レベルまでの断熱性能は得られません。が,シャッター以外の壁には断熱材が入っているので,それら部分からの熱伝導はかなり抑えられるでしょう。
ガレージ内での作業も,少しは快適になるかも知れません。ガレージ内で作業を考えている場合は,こう言う事を気にしても良いかも知れません。

ちなみに,我が家では,当初の設計プランの段階では,左図の状態でした。しかし建築中に担当者さんの計らいで,右図プランでの建築に現場で変更になりました。(担当さんの一声で追加料金なしで良い方に変更が可能になる位、自分の担当さんは力がある方でしたので…)



最後に(こちらは問題というレベルでは無いかも知れませんが)もう一つ。

「ベタ基礎」と「布基礎」です。
これは,土地の地盤の強度とか建築会社の考え方とかでも違ってくると思いますが,



現在ではベタ基礎の方が,一般的になりつつあるようです。ただ、土地の状態とかコストの問題とかで布基礎が使われている場合もあるようです。ベタ基礎住宅のガレージの場合、鉄筋コンクリートの基礎の上に,ガレージ床のコンクリートが来るので,強度に優れていると思います。が,コンクリートの使用量も鉄骨の使用量も増えるので,コストは上がります。

布基礎の場合は,コストは確実に安いと思います。また建物が(地震などで)影響を受けても,ガレージ内は無傷?で済むかも知れません。

どちらも利点・欠点があるようなので,一概には言えないと思いますが。


と,構造でも色々考慮した方が良い事があります。また,上の内容は木造住宅に限った?事で,軽量鉄骨とか鉄筋コンクリート住宅の場合は,また考え方が違うと思いますし,ガレージを作る位置(家の真ん中とか,1階部分全てにするとか)によっても,考え方は変わってくると思います。

折角のインナーガレージなので,少しは快適性も兼ね備えたいと,自分は思い検討した事柄です。
Posted at 2017/01/21 12:42:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガレージハウス | 暮らし/家族

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何シテル?   05/06 03:53
はじめまして、ご覧いただきありがとうございます。 愛車歴:スバルレガシィ(BP5)→レガシィアウトバック(BRM→BS9)と3世代乗り継ぎ、ディーゼル車を...

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