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hiro294のブログ一覧

2021年01月08日 イイね!

BS(現行)アウトバック乗りから見た次期型予想

BS(現行)アウトバック乗りから見た次期型予想こんばんは。


現行アウトバックもまもなく受注生産が終了(2021年1月24日)というアナウンスが既に行われていますよね。

のわりには、次期型アウトバック(日本国内版)がなかなか見えてきませんが、みん友さんよりオーストラリア市場向けアウトバックの発表があった旨、連絡頂きました。

既に北米市場のアウトバックは生産され販売されていますが、あれは北米生産モデルなのであんまりあてにはならない。

に対して、北米以外の地域の車両は、基本群馬県産なのでこの度出たオーストラリア向け車両は、日本仕様に近いのではないか?と予想。

最初の写真もオーストラリアスバルのサイトから引っ張ってきたカタログです。



先に出ている北米アウトバック。

現行ユーザーからすれば、縦長のフォグライトがとても新鮮に感じます。


縦長のテールマーカー(日本で言うバックフォグの部分)
BRアウトバックもBSアウトバックも北米は縦長でした。日本とは違うデザイン。

北米車両は確かバックフォグは無かったと思う。


インテリアは、新型レヴォーグもこんな感じですよね。

この流れの最初はアセントから?


以上が北米車両ですが、日本仕様は詳細が異なるだろうと言うのが予想。
先代(BR)も現行(BS)も、北米とはデザインが異なりますから。




で、今回のオーストラリア版。

グレードは最上級?のTouringです。



中間グレードのSports

北米仕様とは前後バンパー周り、フォグライトなど形状が異なります。
前後バンパー下面のメッキ部分の形状も微妙に異なります。
クロスバーもTuringには付いていますが、Sportsにはルーフレールという形状でクロスしない仕様の様子。



運転席周りはこんな感じらしいです。

レヴォーグに採用されたメーターパネルもフル液晶ってのは採用されるのか?多分採用しないかな?アウトバックに限らずフォレスターもXVも、スバルのSUVモデルはインプレッサやレヴォーグほど力を入れている感じがしない…

この車両群馬産なので、ほぼ日本国内仕様に近いデザインなのでは?と予想されます。


まあ、何か無い限りまだまだ乗り換えるつもりは無いので、あれこれ想像して楽しみます。
Posted at 2021/01/08 18:21:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月05日 イイね!

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます昨年末はコロナ禍により県外移動のしない年越しとなりました。

また最近は毎年のように参加していたオフ会なども、昨年は一度も参加することが無い年になりました。

一体いつまで続くのか?と悶々とした日々です。


前回のブログネタ、ステアリングについては年末年始のディーラー休業を挟んで特に進展はありません。



コロナ禍での県外移動はありませんが、県内でのドライブは適度にしています。(と言っても本当に近所のみですが)

写真は年末に行った林道散策。


本当は林道に入る予定では無く、雪道走行をしたくて近所の山に入り込み。

夏の間もたまに走る道でしたが、普段は雑草に隠れて見落としていた林道の看板をたまたま見つけて、入っていきました。

入り口こそ少しは開けていましたが…


奥に入ると雑草がすごいです。

そして転回出来そうなスペースも無くドンドン奥に。

結局この林道は行き止まりでしたが、帰る途中にフロントの下部をヒット!
と言っても、路面の段差で走行ラインをちょっとミスって…でもスタックすること無く抜けてきました。

林道を抜けて舗装路で確認してみたところ


この状態。

ここで気がつけば良かったのですが、なんかおかしいな?と思いつつ帰宅してしまいました。

もうお気づきでしょうか?

後日ボンネットを開けて、異常事態に気がつきました。



こちらは運転席側。

問題ない方です。通常はこういう見え方です。



で、助手席側。

バッテリーに隠れて見えにくいと思いますが、運転席側に比べて明らかに汚れています。

いや、汚れはいいんですが、バッテリーとヒューズボックスの間から、タイヤが見えています。

そうです。助手席側のホイールハウスアンダーカバーが無くなっています

おそらく、下部をヒットしたときにどこかに引っかけて、落としてきたようです。

実はタイヤ越しにウォッシャータンクの見える写真の時、助手席側だけバンパーが浮いていたのです。この時は、バンパーをどっかに引っかけた?程度にしか思ってませんでしたが、もっと深刻でした。

BL/BPレガシィの頃までは、タイヤハウスが鉄板で覆われていたので、たとえアンダーカバーを落としても、そんなには問題にならなかったかも知れません。

しかしBM/BRレガシィの時から、軽量化?なのかコスト削減なのか?ホイールハウスをアンダーカバーが担うようになり…


新年早々、どうするかな?って
Posted at 2021/01/05 17:32:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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CX-5、CX-90をよく見掛けました」
何シテル?   05/06 03:53
はじめまして、ご覧いただきありがとうございます。 愛車歴:スバルレガシィ(BP5)→レガシィアウトバック(BRM→BS9)と3世代乗り継ぎ、ディーゼル車を...

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