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純正マフラーが錆が回っていて、ところどころ穴が開いているので補修する事にしました。その間、つなぎで無限マフラー(前のオーナーさんからいただいたやつ)をつけておく事にします。触媒との接続ボルトを、綺麗に取り外す事は諦めてめいいっぱい折りました。


片側は、以前に新品ボルトに交換しています。無事にナット側も取りはずせました。


こちらがストックしておいたもの。


ネジ部分が長いです。


バンパーを外しにかかります。まず左右のメクラを外してボルトを外します。


上側に5本のプラネジを外します。
あとは左右のフェンダーについてるネジを外します。
ナンバー灯のコネクターを外し、遮熱板の固定ネジを外せば、バンパーは外れます。


御開帳！初めてバンパー外しました。


遮熱板を固定するボルト3本外して、やっとマフラーにアクセスできます。


うわーやっぱサビサビやねー


あちこち点検してみます。

タイコには穴が開いてませんでした。


パイプの接続部分に穴開きです。

だから音大きめだったのかな？


こんな時でないと掃除できないところを掃除しておきます。


ピカピカです。


今から取り付ける方のマフラー

純正より重たいです。スチールマフラーです。

仮置きしてみます。

おー重たい！マフラーハンガーが伸びてます。強化にしないとダメかな？


ボルトにアルミグリスを塗ります。

焼き付かないので、次外す時に楽チンです。


確実に取り付け。


遮熱板戻すと見えなくなるのは残念

ついでに黒く塗っておきました。


下から覗けば、チョロッッとは見えますが…


バンパー戻すと、あらあらほとんど見えませんね^_^;


センターでもさりげなく


無限

かんじんの音量はほんと控えめです。

ちょっと野太く、低音きいてるかなーくらい

それよりも、抜けが悪いみたいです。

純正のほうが、エンジンが軽い。

補修終わるまで、しばらくこれで仕方なし

それと、マフラー交換のせいなのか

エンジンを切って、再始動する時にかなりの確率で

かぶった様な症状で、エンジンがかからなくなりました。

困ったなぁ