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先日、大学とコラボして子供たちの夏休みの宿題のお手伝いと、科学に興味を持ってもらいたいと言う願いを込めたイベントを実施。

今回は大阪工業大学に協力頂きました。



LEDを使ったランプ作りが課題でした。

みんな活き活き、子供らは真剣そのもの

心が洗われます

学生アルバイトの皆様お疲れ様でした！



工作と、講義の後は学内見学

本日、オンエアー日なのでブログ公開いたしましたが、同校は鳥人間コンテストで3位入賞の優秀大学。


これが今年のモデル


奥の方には翼がありました。

機密事項なので接写はしません。

ほかにもロボットレースプロジェクトや、カートプロジェクトなど、機械工学に関する大型プロジェクトをたくさんしてはります。

良いですねー、学生時代こういう取り組みしてみたかったです。



保護者の方も学生の説明に食い入ってました。

今年も頑張って下さいね！

皆様のテレビでの応援よろしくお願い致しますm(_ _)m

まずは木工ネタ

どうしても削りすぎ部分が染まらず、周囲と色が合いません。


ま、こんなもんかと妥協して、サンディングシーラーを塗っては削りをしようとペーパーがけを始めたら…
削りすぎ部分の色が剥げました囧rz
定着も弱いみたい…

くそ〜やり直すか



でこの状態（笑）
ついでに木工パテで薄付けしておきました。

さぁこれで同じように染まるやろ




と思ったら大間違い、全然パテ染まらないやん(怒)

くそ〜どうする？！

次に

ヤフオクで入手した、スプリットファイアのシリコンプラグコード。

太くて柔らかくて効きそうって感じでしたが、先日3番プラグを失火させていました。


純正クオリティに戻しましたっす
スプリットファイアは、カブリ気味だった1番2番を綺麗に焼いていましたので、純正戻し+白金プラグでどう変わるか？

これでしばらく様子見です。

インジェクションミニのカタログが出てきました。

昔新婚の時に、たまたま近所にあったローバーに行き、憧れのミニの試乗をしたことがあるので、おそらくその時にもらったものだと思われます。

約20年前の、思わぬお宝発見に歓喜（笑）
手が止まってしまい、娘にあげるつもりの映画パンフレットは後回しになったのは言うまでもありません。

















途中省略




































クーパーで198万！これで新車買えるなら安いですね、今となっては。



ローン案内。

でオマケ
このミニの試乗をしに行った時の愛車がこれ









M2 1028のエンジンを積んでいました！

あー懐かしい

絶好の洗車日和です。

あまり洗車ネタはしないのですが、よろしくお付き合い願います。


まずは水道水で勢いよくホコリを飛ばします。


バケツにシャンプーを入れ
水を勢いよく注入し、泡泡を作ります。


石鹸水で洗うと言うよりは、泡で汚れを包み込んで落としていきます。

力を入れてゴシゴシはしません。
なるべく磨き傷をつけないためにも。


水洗いが済んだら、次は濡れたまま傷消しをしていきます。

真ん中にヘアライン傷があるの見えますか？
駐車中のイタズラ被害です。


湿らしたウレタンスポンジで、バフ掛けします。
ウォリャー


完全ではないですが、見えにくくなりました。


ドアノブのところも、傷がどうしても付くんですわね、ここも消していきます。


次にネンドをかけていきます。

これは突き刺さった鉄粉や、タール、水垢を取り除いてくれます。

もちろんノーコンパウンド！


水をかけながら、クルクルと優しく滑らせます。

すると、こんな感じで汚れが取れます。
いかにシャンプーだけでは汚れが取れないのか、今までのズボラ洗車の蓄積ですね。
ネンドの汚れは中に隠すように練りこんで綺麗な面を出しながら使っていきます。


どうでしょう
最初より曇りが取れた？気がしませんか？^_^;


ここでようやく拭き取りをしていきます。

こすらないで、ウェスの重さだけでタオルを滑らせます。もちろん磨き傷予防の為ね。




どうですか！
これだけでも、ピカリと輝きを取り戻しました。
しかし今日の洗車はこれだけでは終わりません。


定評のある、艶エキスパート！！

赤札が恥ずかしい


わかりにくいですが、一方向に塗っていきます。
クルクルしてはダメ。

時計とにらめっこしながら、10分放置でアラ拭き、仕上げクロスでムラを消していきます、


どうですか！

ヌメッとした艶

黒光りでヤラシイ


24時間水に濡らしたらアウトです。

完全乾燥していくにつれて、さらに艶に深みが出てきますよ。


鏡のようです。

隣のミニがクッキリ映り込みますね。

これでまた半年は艶々で過ごせます。


艶エキスパート、オススメです。

いよいよ塗りの準備をしていきます。

サンディングシーラーというものを塗ります。

いわゆる下塗り、ニスを塗る前に平坦にするもの。


流布前


流布しました！
筆の跡でムッシュムラムラ


あっという間に乾きました。

乾くとムラがわかりません。上が流布後

これを2、3回塗ってサンディングします。

ツルッツルにしてから、仕上げにウレタンニスという運び。


こんなものも調達してきました。

ま、平たく言うとパテです。


これは買った時から削りすぎの部分。

絶対に色が乗らないだろうからパテ盛りして、後で削ります。

このパテは水性塗料にもステインにも染まるとのこのと。

ザラザラしていて、質感は紙粘土の目の細かいやつって感じ

さぁ、待ちに待った土日です。

今週は長かった〜