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エンジン向かって右側に

デスビ

コイル

がかたまっております。



すぐ近くにフェンダー内側の鉄板に空き地有り

利用できそうな穴が一個あります



反対側には広大な空き地あり

ただしヒーターやバッテリーをまたぐ配線をしないといけません。

ご指摘のガビガビの配線剥き出しのヒューズボックスがあります。



アンプ自体は

ヨコ約9センチ

取り付け用のホールも内側にありますのでMAX9センチ



タテ約8センチです。

またクルマネタじゃなくてすいません。

もしかしたら、同じ事をされる方もいるのでは？と思いまして

パナソニックサービスの方から盗み見して覚えた天板の外し方を記載しておきます。


天板6ヶ所のビスを外します。



すると、防水の為の中蓋が出てきます。コレを外さないと何かと修理ができません。

まずスプリングを2箇所外します。



次にサイドから、ステンレスのネジを左右前後で4箇所あるのでそれを外すと



中蓋の天板が外れます



この状態で、庫内を引き出すと裏面のホース類があらわになるので、色々と修理が可能となります。



今回はAmazonで排水延長ホースを買いました。
2メートルくらいあったほうが良いのですが、1.4しかありませんでした。



柔軟性があって、しばらく大丈夫そうです。

あとは元に戻すだけ。


取り外したホースは

カッチカチに劣化しておりました。

MIDGETの点火系を見直してみたいと思い、和光テクニカルのブツを購入。



中身はこちら〜
まぁただのフルトラです。

和光外付けアンプLA-700FX
ルーメニション製FK.117(赤外線式)
和光Zコイル

太巻きさんの真似っこしたかったけど、予算的に無理でした〜(T ^ T)

今現在は


怪しい中国製のマグネット式ピックアップ
メーカー名も分かりません。エンジンもかかるし普通に使えてますが、いつどうなるかわからないのと、もしかしたらバラツキとか、中高回転が回らないのはこのせい？などと都合よく考え、アイドリングをもっと安定させたいという理由で。


選択したルーメニションのピックアップは赤外線式で、ポイント式やマグネット式のようにマイナスアースのオンオフでコイルに電気を流すのではなく、電気信号を出してアンプに伝え、アンプからコイルにマイナス信号を送るというもの。
なので赤黒水色の3本センサーから出ています。


こちらは同じルーメニションなのですが、マグネットピックアップ式ですね。なので赤黒の2本出し。



取り付けは、今の状態で負圧コントロールを活かしてセッティングが出てからにしようかな。

2013年製なので今年で9年目

そろそろ耐用年数なのかもしれません。

H 21エラーは排水がうまくいかなくて、水漏れてますよってエラーです。

この状態まで引っ張り出すと、下からジャーっと水溢れてくるので注意。



前々回の投稿をみると2018年9月に修理してます。

そして今年だけでH21エラー2回目

頻発する様になってきました。



この天板を外せば、原因もすぐ見つかるし、対処も簡単なんですが

ここまでするのが面倒くさい




はい、天板外すと

蛇腹の排水ホースがプラーンとアーム式に伸びたり畳んだりを繰り返すんですね、扉を開け閉めすると。

すると何が起きるかというと



はい、切れます

今回もここを切り取って短絡結合して修理終わり。




直りました。

なんて事ない修理ですが、昨晩私の出張中にエラー出たらしく

一晩でも食洗機使えないと、洗い物が大変だったらしいです。

昔はみんな手で洗ってたのにねー

シャーク顔のSクラス

格好いいと思います。やっと見慣れてきたというか、今の世代のメルセデスがみーんなこういう顔になってきたので違和感がなくなったというか…

でも私的には、一個前の世代が好きなんですょねー




この世代がやっぱ格好いいわー

まぁ自分のCLAやKenさんのCクラスがこの世代だからというのもありますが(笑)

どちらも本日大阪は難波周辺で見かけた車体です。

旧型は初めて見た新色です‼️

こいつは見慣れることは無いでしょう。

最初、バニラ宣伝カーかゼロクラウンかと思いました