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鐵風鈴のブログ一覧

2016年02月28日 イイね!

<i-DM>プチオフ!<G-Bowl>

<i-DM>プチオフ!<G-Bowl>こんばんは。

本日は先週に引き続き某所で練習。
しかも今回はタッチ_さんのプチオフとあって同乗走行有り、G-Bowlログを基にした解析有り、と本当に勉強になりました。

今回の参加者はcidreさん、ともンダンさん、なんと「練習の鬼」ことRYUSUさん、そして私。

タッチ_さん、参加された皆様、本当にありがとうございました。

さて、i-DMに凝るようになってから、ついにBe a driverなオフミにエントリーする決心をした訳ですが、エントリーしたは良いものの、技量にはまるで自信無し。
通勤の帰り道で0.2Gブレーキやハンドリング等、個々の操作の練習は続けてきましたがイマイチ自信が持てずにモヤモヤとしていました。

先週の練習も、とにかく会場でやってみよう、と思い付きで行ったのですが、1stステージに戻しての普段の練習から現地で3rdステージに戻して0.2Gブレーキに「何度か」成功した事で多少の成果はあったと思っていました。何しろ先月までは3rdステージでは0.2Gブレーキでのタイプ1青点灯は「一度も成功せず」だったので、、、。
しかしそれでも「ほんの何度か」程度の成功率では私自身としては前進していてもいざ競技となったら、、、。

と不安に苛まれていた訳です。

タッチ_さんはそんな私の内心での躊躇、尻込みを見事に見抜かれていたようで。
本日の練習開始後、私に掛けられた第一声は
「何をそんなに悩んでいるの?」

一瞬、言葉に詰まりました。
「上手な運転はG一定」
「その為には青ランプに拘る」
と「何をすれば良いか」は何度も説明頂いているのに、

「その青点灯が0.2Gではまだ成功率が低いんです」
などと言う悩みを相談して良いものか、と迷いがあったんですね。

ただ、一人で悩んでいても仕方がない、とプチオフに参加させて頂いた訳で、正直に白状しました。

それに対するアドバイスは、

「そりゃ当たり前」

i-DMの青ランプ点灯は非常に難しいものであり、一朝一夕で出来るようになるようなモノではない。
先輩の方々も1年~1年半とかそういう時間を掛けて獲得したスキルなのだ、と。

更に、それだけ時間がかかるものなのだから、それは根気強く練習を続けるとして、今は直近に迫った第一戦の準備をすべき。

なんだかフッとモヤモヤが晴れたような気がしました。
昨年9月ごろからi-DMに凝るようになり、半年近くが過ぎている訳で、それでも成功率がイマイチな事に悩んでいたのですが、単純に「半年程度ではまだ練習が足らない」だけなのだと。
以前、タッチ_さんのブログへのコメントで相談させて頂いた時の返信で

「色々と出来なければならないことのひとつひとつに完璧を求めていったら、いつまで経っても先には進めない」

とアドバイスを頂いていたのですが、この事だったのかも知れません。

その後、タッチ_さん自らの運転に同乗させて頂き、コースの速度域やブレーキポイントの見極め方等のアドバイスを頂いた後、
「とにかく走ってみて、G-bowlのログを見せてごらん」
との事で、コースを3本ほど走り、ログを「診て」頂きました。

そのアドバイスを元に今日は16時頃までG-bowlログを採りつつひたすら走行。
iPhoneの電池が昼過ぎに一度切れてしまいましたが、先週の教訓からポチっておいたモバイルバッテリが役に立ち、気の済むまでG-bowlを使いながら練習する事が出来ました。





何本か走った末、奇跡的に上手くいった「会心の出来」。
こういう走り方を「いつでも」出来るようにするために練習を積んでいきたいと思っています。

Posted at 2016/02/28 21:19:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM | クルマ
2016年01月30日 イイね!

<i-DM>G-Bowl併用開始。

<i-DM>G-Bowl併用開始。こんにちは。

ND型に乗り換え、SkyActiv世代のMazda車に標準搭載のi-DMに凝っている事は何度か書かせて頂いていました。

最近はより青点灯の機会を増やそうと走行タイプ1の青点灯の練習に励んでいたのですが、、、。

イマイチ上達できない。

最初の頃はそれまで青点灯できなかったシーンで青点灯できるようになったり、と判り易く自分の運転の変化点を自覚できていたのですが。

*****

「上手な運転」とされるのは「加速度(=G)を一定に保つ」運転。

その為には加速、減速、旋回とも目標のGまで素早く立ち上げ、そこでペダルやハンドルの位置を保持する事。

目標Gまで立ち上げた後、「G一定」が出来ていると点灯するのが「タイプ2青」。

そしてその「目標のGを立ち上げるまで」を滑らかに、かつ素早く行えると点灯するのが「タイプ1青」なのですが、、、。

*****

私はタイプ1がどうも怪しい。
以前、ハンドル操作で青点灯させるのにわざと切り遅れさせるような無理な運転をしてやっと青点灯させていた段階で「Gの大きさに頼っている」事を指摘されました。
それを直すべく、ハンドルを切るタイミングをi-DMに凝るようになる前に戻し、更にそれよりも早いタイミングから切り始めて「目標Gでハンドルを止めて舵角を保持する」練習をしていた時に初めて「タイプ1青」を偶然点ける事が出来ました。

以降、ハンドルに加えて、アクセル、ブレーキでも同じことができるように、
そして、より「飛ばさない、普段に近い運転」でそれをできるよう、練習を重ねて来た、と言うのが現状。

ですが、どうも「やや飛ばし気味で大きなGがかかる時」は何とかタイプ1青点灯するものの、確率はやっと五分五分よりは高いかな、程度。
ゆっくりしたペースでやろうとしても大抵は緑のまま、タイプ2はそれなりに点けられるかな、という具合。

ひどいのはブレーキで、やや高い速度からの強めの減速ならタイプ1が出来るものの、普段のペースではタイプ2のみ。そこでタイプ1を狙うと「急な操作」と判定されて白ランプ(失敗のサイン)が点灯。

未だに「Gに頼った運転」から脱却できていないのです。

それを目に見える形で確認できたのがタイトルの「G-Bowl」。
こちらはグラフで「Gの値の大きさ」を見ることが出来るし設定したGの値を超えると「カーン!」と警告音を鳴らす事もできる。

「同乗者に優しい」とされる0.2Gを目標に設定して使って見る事一週間。

ブレーキで「タイプ1青」を点けられた時は見事に「カーン!」
後でログを見てみると、大体0.25G~0.3G。

これは私が常々参考にさせて頂いているタッチ_さんのi-DM解説によると
「最も青点灯させ易いGの大きさ」だそうで、、、。

ハンドルではタイプ1青点灯で、かつ「カーン!」と鳴らない操作ができるのはごくごく限られた、
「得意なコーナー」のみ。

ブレーキでは0.2G以下でタイプ1青点灯は結局1回もできず。
タイトル画像はタイプ2青点灯になってしまった時のもの。
「一定」には何とかなったものの、そこまでの「立ち上げ方」が緩やか過ぎるようです。

かと言ってタイプ1青が出来た時のような立ち上げ(0.2Gオーバー)をやろうとすると白ランプ(操作が急すぎる、失敗)。

いやはや、「Gに頼っている」事を目に見える形で突きつけられました、、、。
特にブレーキは0.2G以下でやろうとして一度も成功せず、むしろ白をくらってしまうのが悔しすぎる。

これまでi-DM単独で、しかもi-DM解説記事で勉強を始めた時は2ndに居たので
ブレーキについてはi-DMでの「1st、2ndステージでの操作の習熟」が不足していたのかも知れません。

G-Bowlとの併用開始は良い区切りになると思いますので
i-DMのドライバ選択で1stからやり直してみます。

備忘用に現状のハンドル操作のログを2つほど。

↓「Gに頼ったタイプ1青点灯」のハンドル操作。0.3Gにも達してしまっていて、、、。



↓こちらはタイプ1青点灯で「カーン!」は鳴らず。でも微妙に0.2Gを超えてるような、、、。


Posted at 2016/01/30 15:49:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM | クルマ
2015年11月29日 イイね!

<i-DM>練習!練習!そして試行錯誤、、、

<i-DM>練習!練習!そして試行錯誤、、、こんにちは。

今日は朝から良いお天気。

んで、オープンが気持ちの良いこの時期、フルオープンでドライブしてきました。
※フルオープン=幌、および両サイドウィンドウを全開の状態。

この時期、幌は開いてもサイドウィンドウを上げた「セミオープン」なら比較的薄着でもイケます。
でもフルオープンを満喫したかったのでダウンを着込んで。

やっぱりお天気の下でのオープン走行は良い気持ちですね~。
自宅から1時間ほどのワインディングロード。

普段の通勤路は片道5km程度、帰り道に遠回りしてそれなりにコーナーのあるルートを通っても2、30km程度。
やはりちゃんとしたワインディングロードはロードスターの晴れ舞台。
ひらりひらりと舞ってくれます。

そんな時でもお世話になるのが最近凝っているi-DM。
Skyactiv世代のMazda車には標準装備なのでND型にも付いているのですがこれが曲者で、、、。

詳細は私の「クリップ先」の「i-DM活用術」を執筆されているタッチ_さんの記事に非常に緻密な解説がありますのでそちらをご参照頂けると幸いです。

このi-DMのスコアで悩ましいのは、以下の点。

上手なドライバーの運転では高スコアが「自然と出る」
これは解かり易いのですが曲者なのは、
運転スキルはさほどでも無くても「青点灯を狙った運転」で高スコアを「出す」
事は可能な点。

以前の記事で
「青点灯を狙って運転するのが良い」と言う事を知り、それに拘った運転をしてきた結果、
「Gの大きさ」に頼った「荒い運転」になってしまっていた、と報告致しましたが、
現在、それを修正すべく練習中。

少なくとも自身が「怖い」と思うような運転は避け、なるべく「穏やかな操作」でも青点灯を目指した運転に切り替えようとしています。

具体的には、ハンドルでは「コーナー内側に入り過ぎるのを防ぐ為」と称して「わざとハンドルを遅らせてコーナー後半で急に切り足す」ような操作は封印。
これ、やっている自分自身が怖いんだから「おかしな運転」なはず。

出来るだけ、「コーナー進入の早い時期で」青点灯させるハンドルを目指す事にしました。

また、アクセルでの青点灯に頼り過ぎないようにする事。
発進加速等では速やかに巡航速度に乗せ、そこからは一定速度で巡航するのが良いとの事。
だとすると発進加速で青点灯は良いとして、不必要な場面でまでアクセルで青点灯を狙うと
「余分な加速」になり燃費が悪くなります。

ブレーキは、、、。
とにかく一定の踏力を維持して「減速Gを一定に保って停まる」。
そして狙えるなら「狙った減速G」までのGの立ち上げ方を「最初ゆっくり→徐々に強く」を出来るだけ速やかに、滑らかに行うこと。
これ、ハンドルでも同じでブレーキペダルの踏み方、ハンドルの回し方、ともに「最初ゆっくり→徐々に強く(速く)」と言う操作を目指します。

ですが、これ、難しい。
しかしi-DMの青ランプ、白ランプはこの難しい操作が成功したか、失敗したか、をその場でリアルタイムで表示してくれるので練習には非常に助かります。

そんなこんなでここ2週間ほど、運転操作の修正を図ってきた過程を以下に、、、。

①何とか5.0に届いたばかりの頃。


画面下段の
ブレーキ、ハンドル、アクセル
を見るとアクセル操作での青点灯によるものがほとんど。ブレーキやハンドルはまだまだ下手って事ですね。

②「i-DMマイスター」による「i-DMプチオフ」に参加した翌週末



ND型オーナーズクラブMTGで箱根ターンパイクを走った時。これは復路。
※往路はND型では初めて走ったターンパイクという事でスコアが4.5。
ターンパイク入口の料金所で一旦他の参加者のND型にお会いしてエンジンを切り、しばし談笑してから出発。大観山ゴールまでのスコア4.5でした。

その為アベレージが4.9に下がってしまった、、、。

でもワインディングコースだったのでハンドルの青点灯比率がアクセルを上回っている。
ハンドル操作で青点灯がなかなか出来ていなかった点に課題を感じていたのでこの結果は自分的には上々。


③箱根オフの翌週(先週の平日)の通勤帰り道での練習ルート。



意図的にアクセルによる青点灯を自粛。
ハンドルによる青点灯に重点を置いて走行。


④今日の宮ヶ瀬ワインディングロード走行。



ワインディングと言う事でハンドル操作に偏っていますが狙い通り。
ロードスターと言うクルマ、やはりハンドリングのスキルを磨いて臨みたいので。


、、、しかし、ハンドル操作に重点を置くと肩が凝る。いや、本当に。
つまりは肩、腕に力が入り過ぎている。
まだまだスコアを「出す」運転であり、スコアが「出る」運転には至っていない。

自然体でハンドル操作していて青点灯させたいものです。

そして、
「わざとハンドルを遅らせて、コーナー後半で急ハンドルを切る」操作は止めましたが、
今度は失敗して白点灯する事が増えてしまった、、、。

ブレーキも同様。と言うよりもブレーキの方が「最初ゆっくり」と言うよりは「じわっとわずかに踏む」から「徐々に踏力を強くする」と言うのが難しいらしい、、、。
どうやらじわっと踏んでいるつもりでも「最初からある程度強く踏んでいる」状態のようで、
失敗の白点灯が以前より格段に増えてしまっています(^ ^A
Posted at 2015/11/29 17:02:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | i-DM | 日記
2015年11月18日 イイね!

i-DMなプチオフに参加! お手本を見せて頂くことができました。

この記事は、突然ですが、プチオフしました2wについて書いています。

こんばんは。

先日、とある方主催のオフ会に参加してきました。
なんとタッチ_さん

マツダSkyactiv技術やi-DMについての解説ブログを多数執筆されている方です。

私はこの解説記事を参考に色々と試行錯誤しています。

論理的で解りやすい文章に引き込まれて、i-DMの解説以外にもマツダSkyactivやその他クルマ関係の過去記事を読んでいたところ、
なんとご本人からお誘いを頂けまして。

慣らし運転の目安に、とi-DMを使い始め、最初はランプの色の意味さえよく解らずだったのですが
この方の「i-DM活用術」をはじめとした多彩な記事を読む内に面白さにハマッた感じです。
「青ランプが高得点」
「丁寧な運転、とされるのも青ランプ」
と言う事で最初はとにかく青ランプを点けるには、と言う観点で運転していました。

結果、とりあえずアクセル、ブレーキ、ハンドルの個々の操作では何とか青ランプを点けられるようになりました。
しかし、、、どうも「運転が上手くなった」気がしない。

と言うよりはむしろ運転が「荒くなった」気がする。
元々あまり飛ばす方では無い(ヘタれです、、、)し、今も絶対的な速度はさほど出していません。
しかし特にハンドル操作では、青ランプが点く時、運転している自分自身が「怖い」と感じる(汗

取説によれば青ランプは「適度な荷重変化がありつつ、同乗者も快適」な運転の時に点くはず。
それがドライバー自身が「怖い」と感じる。
これではもし同乗者がいた場合、「快適」なはずは有りません。
※実際には常に独り乗車なんで問題無いけど(泣。

何かが違う、運転の仕方を間違っている。
でも青ランプは点く???

このまま同じ走り方をしていては変なクセがついてしまいそうで不安。
ではどう運転すれば良いのか???

こんな感じでモヤモヤしていた時に、常々参考にしていたi-DM解説記事の執筆者ご本人からのi-DMプチオフのお誘い。
これは参加しない手はありません。

現地ではごくごく普通に運転する速度でのアクセル、ブレーキ、ハンドルの操作の解説。
お手本の運転、飛ばすでも無く、普通に市街地を走るくらいの速度で、事も無げにポコポコ青ランプを点灯させて運転されています。
いや、私の場合も普通に制限速度内での加減速、旋回で青ランプは点く事は点くのですが、特に旋回時に「怖い」んですね。

お手本では全く怖く無い。と言うよりも「全く身体が揺すられない」。
まさしく「同乗者も快適」な運転。

その後、私も含めた各参加者の助手席に講師が乗っての「診断&治療法談義」。

そこでの解説で私の運転での「怖い」原因がはっきりと。

i-DMの青ランプは「ある程度強いGがかかっている」状態の方が点き易いのだそうです。
つまり、私の現在の技能レベルでは、青ランプを点けようとするとクルマにやや強い姿勢変化を発生させる必要が有る為、
かえって「荒い」運転になっていた、と言う訳です。

元々私はあまり飛ばさず、普段の運転で青ランプを点ける事を目指していたのですが、
アクセルはともかく、ハンドルはやはりやや強めのロールを伴わせないと青が点かない。
そして、あまり飛ばさない速度域で強めにロールさせようとすると、、、。

わざとハンドルを切るのを遅らせて、コーナーの奥の方で「ぐわっ!」とハンドルを切り増しするような運転になってしまう。

これ、「わざとやっている」ので気付いていなかったのですが、
よくよく考えれば
「ハンドルを切るのが遅れて、慌てて切り増しをして何とかコーナーを抜けた」
と言う時の操作パターンと同じなんですよね。そりゃ怖い訳です。

「Gの大きさに頼っている」
と言うのが診断結果。

改めて
「Gは一定に保つ」「一定にするまでのGの変化は滑らかに」と言う基本を再確認致しました。

そして週明け、通勤の帰り道で色々試してみて、、、

これまでと違う方法で青ランプ点灯に成功(成功率は低いです、失敗の方が多い)。

以前)
コーナー進入でほんの少し、「じわっ」とハンドルを切った後、切り増し、青が点くまで切り増し続ける。
 ⇒ コーナー内側に入り過ぎないようにする為にハンドルを遅らせて後から「ぐわっ」と切るような
   無理のあるコーナリングになり、自分でも「怖い」と感じる。

月曜日以降)
「じわっ」とハンドルを切った後切り増し、目的のラインに乗せたらそこでハンドルを止め、舵角を一定にすると、
「ハンドルを止めたと同時に」青が点くケースに何回か成功。
しかもこの方法の方が結果として非常に早いタイミングで青が点く為、無理にハンドルを遅らせて
後半で無理やり旋回Gを立ち上げるような「怖い」コーナリングをしなくても、イメージ通りの
「アウトインアウト」のライン取りでも青が点けられる。
と言うより、これに成功すると旋回中(舵角一定の間)は「点きっぱなし」(成功すれば)。

ただ、現状では「成功すれば」で、まだ成功率は3割行くかどうか、5割以上はむしろ失敗して白が点いてしまう状態です。
これまでだと失敗しても緑ランプで済む事もあったのですが、この方法では成功して上手い事行くか、白ランプが点いてしまうかの両極端。
「走行タイプ1」は白ランプと紙一重、というかなりスイートスポットの狭い操作のようです、、、。

こちらの方の操作の反復練習を重ね、成功率を上げる、と言う方向で練習して行こう、と考えています。

う~む、やはり難しい。i-DMって。
いや、「上手い事運転する」のが難しいのか(笑
道のりは長く、目的地は遥か彼方、、、。
Posted at 2015/11/18 22:33:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM | クルマ

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